明るい陽射しが降り注ぐ 開放感あふれる寛ぎリビング
「休日をゆっくり過ごせる家にしたかった」とSさん。築42年のお住まいは、台所とダイニング、リビングが区切られ、広さが十分に活かされていませんでした。そこで、広々としたLDKで寛げる家へ『まるごとリフォーム』。まず、独立していた台所を移動し、仕切られていた間取りを一体化。さらに、一部を勾配天井にすることで、さらなる開放感をプラス。新設した高窓から明るい陽射しが降り注ぐ、寛ぎのリビングへと生まれ変わりました。「広さはほとんど同じなのに、開放感が全く違います」 また、壁付だったキッチンは、LDを一望できる対面式に変更。水まわり・パントリー・納戸を集約し、スムーズに行き来できるように工夫した。「思い描いていたことは、全部実現できました。満足の一言です!」
東急Re・デザインの戸建まるごとリフォーム