1. 【タモ材(無垢材)の壁をつくる】設計事務所の家づくり

    入間市の新築住宅の現場です。数ヶ月続いた大工さんの作業も、もう少しで終了です。今日のお仕事はキッチンカウンター廻りの壁に、タモ材(無垢材)の縦羽目板を張る作業のようです。 出隅(90°曲がる角の部分)を、スッキリと見せるために同じ材料を『留め(とめ)』で回しています。『留め(とめ)』とは、接合する角度の違う2つの材料を互いに45°の断面にして繋ぐこと。 うまく作らないと経年変化で接合部に隙間ができてくる可能性がありますので、上手な大工さんにしか頼めません。いつ見てもキレイな仕事です。 台ノコのそばには、タモ材の端材が・・・。もう使わない材料ですが、キレイなのでいつも勿体ない気がしてしまいます・・・。

    (株)独楽蔵 KOMAGURA
    • 333
    • 0
  2. 今こそ上げたいおうち時間のクオリティ。吸収速乾&体温調節効果で汗だくになりがちな湯上りのくつろぎタイムを格上げ

    【Casamera Bathrobe】(カサメラバスローブ)は、上質なエジプト綿を使用したスタイリッシュでお洒落なデザインのバスローブです。お風呂上がりの汗や水分を素早く吸収し、体温の調整をサポートします。通常のタオル生地よりも通気性が高く、熱のこもりを軽減してくれるため、湿度や気温の高い日の湯上りも快適リラックスできます。

    PR TIMES
    • 575
    • 0
  3. 【セリア・ニトリ】普段の食卓をランクアップしてくれる、おしゃれでかわいいアイテム!

    みなさんは普段の食卓に『箸置き』や、『カトラリーレスト』を使っていますか? なくてもいいので、省略しがちなアイテムですが、あると食卓を華やかにランクアップしてくれます。 100均やニトリなど、リーズナブルで気軽に購入できる『箸置き』『カトラリーレスト』のおすすめアイテムをご紹介します♪

    整理収納アドバイザー鈴木久美子
    • 2230
    • 4
  4. お布団や衣類を入れるだけでクッションに変身!「防ダニシート付おふとん変身収納袋」を9月4日より発売

    株式会社コジット(本社:大阪府大阪市、代表取締役:久保慎一郎)は、おうちの中で使っていないお布団や衣類を入れるだけで、たちまちクッションに変身する「防ダニシート付おふとん変身収納袋」を2020年9月4日(金)より全国発売します。

    PR TIMES
    • 633
    • 0
  5. おうちでもアウトドアでもつかえる新しい「はんてん」スタイル。コンフリーパッカブルはんてん9 月下旬発売

    おうち時間が長くなることや、環境への意識が高まっていることで、最近また注目されている「はんてん」。 今シーズン、ヘミングス(東京都渋谷区/代表取締役社長:水野裕之)から発売するのは、おうちでもアウトドアでも、男性も女性も使える「コンフリーパッカブルはんてん」。快適を意味する「COMFORT(コンフォート)」と、羽のような軽さをイメージした「FLY(フライ)」を合わせたネーミングのとおり、軽くて快適なのはもちろん、リバーシブルで使えるデザインと小さくたたんでどこへでも持ち運べるコンパクトサイズで、さまざまなシーンにマッチする、まさにコンフリーなはんてんです。 ■商品ランナップ・詳細はこちら→https://www.hemings.co.jp/information/release/basketbag.html

    PR TIMES
    • 419
    • 1
  6. これは良い!ウタマロの濃密泡の作り方!

    ウタマロ石鹸は肌にも優しく汚れもとても落ちるのに有名な石鹸ですが、固形石鹸なので使いにくい部分もありますよね。いろいろな汚れをしっかり落としてくれるウタマロ石鹸ですが、実はある方法でフワッフワの洗剤に変身させることができるんです。今回はウタマロ石鹸をフワッフワにさせる方法をお伝えしたいと思います。

    ks._.myhome
    • 72716
    • 457
  7. gallery cobaco

    敷地は朝倉市(旧甘木市)、朝倉街道に面する門よりさらに奥に入った、築90年の屋敷内である。中門より玄関への路地と表庭を、Ⅼ型に囲むように主屋が建っている。 当初の設計依頼は敷地隣の空地にギャラリー、カフェ等を設けることであったが、屋敷内にそれらを計画することを提案した。 最終案としては、表庭に離れのかたちでギャラリーを設け、主屋の次の間、座敷、居間を、カフェ、店舗、さらにコンサート等様々なイベントも可能な空間へと新たに生かそうとしたものである。 ギャラリーは5.1m×4.5mの矩形平面の主屋側2辺を大きく開口とし、反対2辺を展示用壁とした。深い庇とコンクリートの縁を回し、軒高、各部スケールに注意を払うことによって、瓦屋根の主屋と呼応する形とした。既存の木の間を抜けるアプローチ正面を黒い鉄板壁が受ける。透かし煉瓦塀による適度な閉じと透け感等、敷地全体にわたる一体感に注力した。木々の緑、木漏れ日の中、寛いでアートを見て感じることが出来る。 主屋の座敷は、当時の地方における大工の優れた技術水準を窺わせる造りである。ここでは、特に新しいデザインを施すのではなく、壁は後の塗り材を剥がし、元の漆喰塗りにする等、建築時の状態に戻すことを旨とし、新築のギャラリーとの対比的な調和を目指した。 時を経たものの価値を尊重すると共に、この家に関わられた人達に流れてきた時間をリスペクトし、大事にしたいと考えた。 ギャラリーと主屋が、庭を介して相互に向かい合うことによって、刻々と移り行く光や緑の中、単独ではあり得ないような場が様々に生じるよう意図した。時間と共に埋もれ、荒れかけていた屋敷を、次世代に引き継ぐ空間として、新たな息吹を与えることが出来たのではないかと感じている。 【 第12回 建築九州賞 作品賞(最優秀賞) 】

    柳瀬真澄建築設計工房
    • 660
    • 0

おすすめのアイデア

88727件中 11301 - 11320 件を表示