1. K邸-「ゾーン分け」と「一つの空間」が共存する、リノベーションだからできること

    お二人共、インテリア関係のお仕事をしているKさんご夫妻は、ご結婚を機に家を購入し、リノベーションをすることに。最上階にある勾配天井(こうばいてんじょう)のマンションで、天井が高く開放感があります。大きな間取り変更が難しいので、変更できない壁を生かし、暮らしやすいように「家ですること」を三つのゾーンに分けました。 一つ目は、くつろぐゾーン。玄関入ってすぐの、元は個室だったところをオープンスペースにして、広めの小上がりを作りました。将来は、子供部屋にも変更可能です。二つ目は、家事や仕事のゾーン。廊下に洗面台のある長さ2.5メートルのカウンターを作って、家事スペースにしました。奥様の手作りランドリーワゴンが収まるようにカウンターの高さを調整。その並びにKさんのワークスペースがあります。仕切りにはガラスを使い、上部をオープンに。三つ目のゾーンは、暮らしの中心となるLDK。勾配天井を生かした、広々とした明るい空間です。 この家の大きな特徴は、全体が一つの空間としてゆるやかにつながっていること。「遊び(=余裕、余白)」を住まいの中にプラスし、「ゾーン分け」と「一つの空間」が共存し、暮らし全体のつながりを大切にしたリノベーションになりました。

    ブルースタジオ
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  2. 【簡単DIY】大型テレビ棚だって自分で作れる!DIYが苦手でも大丈夫!ノコギリ不要!ドライバーだけで作れる大型テレビ棚

    テレビに合わせた形・リビングに合わせたサイズで作った自作テレビ棚です!パネルを組み合わせて作る「LB1000シリーズ」の板と金具使って簡単DIY!デッドスペースを出さず、部屋にピタッとくっつけて、大満足の仕上がりです。

    パネル式収納システム「LB1000」
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  3. ハンドメイドで楽しむひなまつりの作品をご紹介

    桃の節句、ひなまつりが近づいてきました🎎💕 今年はハンドメイドでひなまつりを楽しみませんか? コンパクトサイズの可愛いひな人形や、お部屋を明るく華やかに彩る吊るし飾り、ひなまつりの食卓を彩る刺し子のテーブルウェア、春らしい色合いのアクセサリーなど、ひなまつり関連のレシピをご紹介します。

    クロバー株式会社
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  4. LEPSIMがフラワーアート・ユニット「plantica」とのコラボアイテムを2月1日(月)に発売!

    「Play fashion!」をミッションに掲げる株式会社アダストリア(本部:東京都渋谷区渋谷2-21-1、代表取締役 会長兼社長:福田三千男)が展開するLEPSIM(レプシィム)は、フラワーアート・ユニット「plantica」とのコラボレーションアイテムを2月1日(月) より全国のLEPSIM店舗と公式WEBストア .st(ドットエスティ)にて発売いたします。

    PR TIMES
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  5. S邸-「ホームパーティーがしたい!」を実現した、人が集まるLDKの家

    Sさんご夫妻は便利な都心のマンションを購入し、「パーティーができる空間にしたい」とご希望されました。コンパクトながらも、半分以上のスペースをLDKにとり、お料理をしながらのパーティーもできるよう、その真ん中にオープンなキッチンを配置しました。黒いキッチンはラグジャリーな雰囲気に。 部屋の端から端までの広々とした空間を活用できるようにと、長さ8mのモルタルの「飾り棚」は棚の下を収納に使うこともできます。このLDKは自分たちでパーティーをする以外に、レンタルスペースとして貸し出すことも考えているというお2人。LDKとトイレ、洗面所、浴室のサニタリーは、セットで貸し出しが可能な間取りにし、寝室、クローゼットといったプライベートなスペースには施錠できる扉をつけています。 一般的な間取りのルールではないけれど、やりたいことに合っていれば、満足度が高くなる良いリノベーション住宅の一例。2人にとって居心地の良いお家になりました。

    ブルースタジオ
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  6. 「買いたいけれど、物件がない」を解消する方法は?

    ここ最近、お住い探しのお悩みに「探しているけれど、物件がない」というご相談が増えている気がします。 毎日、インターネットのポータルサイトをチェックして、不動産会社にメール配信登録して、などとしているうちに、物件探しに疲れてしまったというケースもあるようです。 実際に物件は減っている? 東日本レインズが発表している「首都圏中古マンション件数」を見てみると、在庫件数(売り出されている物件の数)は、2019年11月から13か月連続で減少しています。 「新規登録件数」についても、減少傾向が続いています。 市場に出回る物件の数は、ずっと少ない状況が続いているのです。 物件の減少と成約価格の上昇 市場における物件の価格は、「需要と供給」で決まります。

    株式会社Ms(エムズ)
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  7. 【素敵な店舗×DIY】原状回復可能 店舗トイレをガーリーフレンチスタイルに ~洗面台編~( ◞・౪・)◞

    駅近にお店を出す際、ビルの中の貸店舗に出店する事ってあるかと思います( ◞・౪・)◞ ただ、店舗内は改装可能だったりしますが、トイレって改装できなかったりしますよね…「(゚ペ)<原状回復なら大丈夫ですが 費用も改装後に、原状回復させるとすると結構なお金がかかりますし… そんなときにオススメなのが原状回復可能なDIYでトイレを変身させること DIYでトイレをお洒落に素敵に変身させてみませんか?(((o(*゚∀゚*)o))) 今回は洗面台編です(*`ω´*)

    カンペ ハピオEC課
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  8. 【住宅新築のための地盤改良工事】

    住宅新築の際は、基礎工事の前に必ず地盤調査を行います。建物自体の構造や耐震性も大事ですが、地盤の安全性(強度)もそれ以上に重要です。 今回の敷地は、入間市の中でも高台で台地でしたので、一般的には、古い地層で比較的良好な地盤が多いのですが、調査の結果、ちょうど台地の端部に位置していることが判明しました。 段丘に沿って、連続する「自沈層」があることがわかりましたので、地盤改良を行うことになりました。弱い部分が、局部的な場合は、総合的に判断して、改良工事を行わない解析も可能ですが、今回は地盤改良が必須なデータです。 柱状改良、表層改良など、地盤改良の方法は、いろいろなですが、敷地や土質の特性から、今回採用されたのは、約4m下の礫質の強固な支持層まで、鋼管杭を打ち込む方法です。

    (株)独楽蔵 KOMAGURA
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  9. 避難所生活や職場泊の眠りをもっと快適に!備蓄、持ち運びに場所をとらないA4サイズの「災害備蓄枕」、1月30日新発売。

    枕をはじめとする寝具・睡眠グッズの企画開発、及びインターネット販売を行っている、まくら株式会社(千葉県柏市、代表:河元智行)は、備蓄時、災害時に圧縮梱包によって場所をとらず、避難所などでの就寝時に貴重品を収納することができる「災害備蓄枕」を2021年1月30日(土)に発売しました。

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  10. シューズケース&体操着入れT(アウトドア防水生地&耐水ファスナー使用)

    *水着入れや雨の日のお出かけのサブバックにアウトドア専用の生地とファスナーを使用しています♪ *同じ商品でも使用する生地、材料によりお値段が変わる場合があります。 また、サイズも若干違います必ずサイズをご確認下さい。 <試してみました!> *アウトドア専用の防水生地ですが完全防水生地ではありません。 ポーチの中に水を入れてみると 縫い目から水分がやはりポタッとこぼれる感じです。 外側から水道水を勢いよく生地に流した場合中は殆ど濡れませんでしたが どうしても縫い目から若干濡れる場合があります。(5回試して2回少し濡れていました) またポーチ(シューズケース) はファスナーの開き部分とファスナー自体には耐水性が無い為浸透してしまいます。 通常の雨であれば問題なく使用出来ると思います。 水着等を入れる場合はビニール袋に入れた上でのご使用をお勧めします。 どうぞご了承ください。 *ポーチM(シューズケース) 実寸:約H14センチ×W24センチ マチ 10センチ 表地:グリーン アウトドア用防水生地 ナイロン100% タグ 革 ファスナー(ターコイズ) 通常のファスナー使用 注) グリーンのみタグが反対側に付いています。 *体操着入れ 実寸:約H40.5センチ×W35センチ 表地:カーキー&グリーン アウトドア用防水生地 ナイロン100% ファスナー  止水ファスナーAQUAGUARD ・低学年で巾着袋の紐を上手く引っ張れなくても内側にマジックテープでトートバッグとしても使えます。 ・アウトドア用品やスポーツ用品雨水を防ぎたい商品に多く使われている止水ファスナーAQUAGUARDを使用。 ・防水生地なので水着やゴーグル、水泳帽入れに使っても大丈夫です。 ・持ち手がついているので学校の机のフックやカバンにも掛けられます。 ・アウトドア専用の生地で水を通さない性質なので雨の日でも大丈夫。 ・使いやすくポケットをフロントに付けました。ナイロン100%で軽量です。

    abrakadabra*
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  11. リビングから繋がる上がり座敷は、現代の「お茶の間」

    「お茶の間」とは、住居の中で、家族が食事やだんらんなどをする部屋のことですが、聞かなくなって、ずいぶん時間が経ったような気がします。 今では、LD(リビング・ダイニング)がその役割を果たしていますが、「お茶の間」というと、和室のタタミの上に、丸いちゃぶ台があって、家族揃って食事をしているという風景が頭に浮かびます。 この家では、今でもリビングから繋がる畳スペースのコタツで、食事をされているそうです。テレビもここにあります。これってイメージ通りの「茶の間」だなぁ〜と思いました。 家の新築にあたって、リビングも物理的に広くなるので、今までの座卓の生活から、ダイニングテーブルと椅子の食生活に換えるご家族も多いですね。 しかし、人の習慣や落ち着きを感じる感覚は、なかなか変わらないもので、数年経って、コタツ生活に戻るご家族も少なくない気がします。計画の際には、そういう可能性も考慮に入れておくことも必要かもしれません。 もし、そうなのであれば、「お茶の間」もちょっとスマートに・・・。 この畳スペースは、リビングの床から250mm高い上り座敷にして、リビングのソファに座った状態と、目線の位置を合わせています。椅子と、タタミの床づかいの暮らしを違和感なく馴染ませる方法の一つです。

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  12. テレワーク&お散歩のお供に。おうち時間を豊かにする。HARIO 「フィルターインボトル・ポータブル」が新登場。

    リモートワークの奨励をきっかけに、自宅で過ごす時間が長くなったという人も多いのではないでしょうか。新しい生活の今こそ、毎日の食生活や飲み物を見直すには絶好のタイミング。ステイホームの日々もお気に入りのドリンクがあれば、より心地よくリラックスして過ごせるはず!

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