1. 家族の“いいね”をギュッと凝縮したコンパクト住宅

    シンプルなデザインをベースに、屋根のシルエットとオーバーハングによるボリューム感あるフォルムが特徴です。 玄関ポーチやインナーバルコニーによる深い陰影が建物全体に立体感を生み出し、さらに表情を豊かにします。コンパクトでも大容量の太陽光パネルの設置に対応します。

    穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
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  2. 大胆な空間配置で今までにないワクワクな暮しに手が届く

    こだわりの大胆空間と、新感覚な外観デザイン。青空や月を見上げる、大胆な吹き抜けのリビング。2階のセカンドリビングは隠れ家風の落ち着ける空間。 外観は、人気のダークカラーをベースに、当社オリジナルのアンバー色を随所に配した、次世代を意識した独自デザインです。

    穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
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  3. Levi's 501 ヴィンテージ生地のデニムソファ

    本国アメリカで集められた本物のLevi's 501 ヴィンテージ生地。米国発の新しいインテリアスタイルを提案する ファニチャーブランド「Environment Furniture」。 アメリカのメーカーだからこそ本物のLevi's501デニムのヴィンテージ生地を集めて使っています。 繋ぎ合わせているデニムもそれぞれ色合いが違っており 、ヴィンテージ生地ならではの圧倒的な質感がお楽しみ頂ける商品です。買った始めからクタっとした質感も魅力です。 背面もデニム生地で覆われているので、後ろ姿からもデニムの良さを楽しめます。 そのため、壁際に置かず、お部屋の中央で間仕切りとしても使えます。 奥行きが104cmもあるので、体をあずけてゆったりと座れます。3シーターは、日本人であれば5人ぐらい座れそうなほどの大きさ。アメリカのメーカーならではのサイズ感です。 コーヒーを飲んだり、本を読んだり寛ぎながらテレビを見たりと、あなただけの時間をお過ごしください。 *サイズはカスタムできます。ご希望の方はご連絡ください。

    cazaru 表参道
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  4. 教えて!多田センセイ/知っておくべき家づくりの法律 Q&A【1】

    新築、リノベーション、プチリフォーム…。いざ、家づくりに取りかかると、思いもよらないトラブルに直面することがあります。家族や友人に相談してもクリアできない、そんなときは、弁護士に悩みを打ち明けるのもひとつの方法。この連載では、身近な問題を解決し続ける、弁護士法人Nextの多田 猛さんに、家づくりの悩みを相談を持ちかけてみました。皆さんのトラブル解決のヒントにしてみてください!

    LIMIA編集部
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  5. インテリアから考えるスキップフロアの家

    幹線道路に隣接した南西角地という立地から「囲まれた開放感」というキーワードを抽出し、ふたつの庭を対角線上に配置することから計画を進めた。庭と庭をつなぐ吹抜を家の中心に設けることで、家中に一体感を与え通風・採光面により配慮し、この吹抜に面して階段を巡らせ各居室を配置することで家族の気配を常に感じとる開放感を得ながら互いのスペースに適度な距離感が保てるよう意図した。「ビルトインガレージ」「リビングシアター」「中庭のある家」。様々な要素が融合したサプライズいっぱいの住空間に、シックでグラマラスな大人のインテリアが彩りを添えている。

    スターディ・スタイル一級建築士事務所
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  6. 週末リゾートを満喫するガレージハウス

    リゾートと聞いて何を思い浮かべるだろう?場所で例えるなら「ハワイ」「沖縄」「軽井沢」、イメージで例えるなら「くつろぎ」「リフレッシュ」「癒し」などを思い浮かべることだろう。リゾートという言葉の意味は「避暑、避寒、行楽などのための土地」とある。「個」+「和」=ロッジ。目の前に生産緑地が広がり、周囲に緑が豊かにある「東浦和」。住宅街と呼ばれるこの場所に、「リゾート」をコンセプトとした住宅の設計を依頼されたE様。この場所はリゾートを思い浮かばせる要素が少なかったため、同社は「リゾート」=「癒しの空間」ととらえ、建物の計画を進めた。1階は宿泊するスペースとした「個」(客室)、2階は迎え入れるスペースとした「和」(ロビー)と位置づけ、スキー場などで無意識に体感しているロッジのようなゾーニング・空間をイメージした。

    スターディ・スタイル一級建築士事務所
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  7. ライフスタイルや趣味をとことん追求するための家

    「きる」「はなす」「ずらす」という発想から生まれた、スターディ・スタイル(SS)初の規格型“mona-ka”。住まい手のライフスタイルや趣味・嗜好にあわせ素材を吟味・厳選。それをパティシエ的技巧で住まい手ごとに満足いただけるような住まいを創造し、喜んでいただくことがこれまでのSS流住まいづくり。それに比べてこちらは、もう少しお茶の間的なリラックス・スタイル。良質でシンプルな素材・空間をもとに、住まい手自身がそれぞれ思い思いに工夫し、それを楽しみながら住んでいける。そしてそこには、少しのSS風サプライズを含んでいる。そんな住まいを、同社はM邸で実現させた。

    スターディ・スタイル一級建築士事務所
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  8. CASE 356_E-House

    木板で型取られたEの字型のスタイリッシュな外観は、工場地帯のど真ん中という立地条件でありながら、訪れた人にぬくもりを与えてくれます。1階にはビルトインガレージと、施主の趣味であるバイクスペースを設け、2階はスキップフロアと折上天井の広々LDKに。またDIYや雑貨が好きな施主のため空間に余白を残し、暮らしながら変化を楽しむことができるように配慮しました。 22坪という限られた敷地でありながら、住み手の要望を詰め込んだ都市型3階建て住宅です。

    フリーダムアーキテクツ
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  9. CASE 359_社の家

    南側の隣家が迫る敷地のデメリットをメリットに変えるために、開口部の取り方に着目。エントランスよりリビングに進むと、開口部の先にウッドデッキが広がり、さらにその先には緑が広がっています。また、シンボリックな螺旋階段をゆったりと上ると、異なった表情をした都心の森が望めます。神社の借景をうまく取り込むことにより、都心にいながらも自然の豊かさを感じられるようなりました。

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  10. CASE 362_GRAY SCALE

    アプローチからエントランスホールへ。ダークグレーの床と濃い木調の天井が、落ち着いたトーンの空間へ導きます。一転、リビングはまぶしい白をメインにした二層吹抜の開放的な広間。適度に配置されたグレーの壁や手摺りのラインが白い空間にアクセントを与えます。施主こだわりの全館空調を組み込んだ機能的で快適な住宅になりました。

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  11. CASE 373_Airtie House

    この住宅が立地するのは、世田谷の閑静な住宅地。「airtie」とは、お施主様のご要望にあった「家族の気配を感じる家」から、air(空気)とtie(つなぐ・絆)を併せたオリジナル造語です。家族の気配を感じる仕掛けとして、開放的なつながりを建築的につくりました。玄関ホール吹抜~中庭~リビング吹抜とダイナミックに空間と家族をつながるようにデザインをしています。また、吹抜空間に家族の居場所を緩やかにつなぐ、小さな秘密基地「こさがり」があります。

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  12. CASE 379_ONE PIECE HOUSE

    25m計画道路沿いに立地するため、プライベート性の高い大きな中庭に住宅を開放した家です。「ONE PIECE 」とは、「ひとつながり」という意味があります。リビングよりも大きな中庭「アウトサイドリビング」を通して全ての部屋から、全ての部屋が見えるように計画することで、空間と家族の気配が「ひとつながり」になる家をつくりました。

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  13. CASE 386_パークサイドハウス

    緑を感じられる、公園に面した敷地。 その景色を取り込むため、2階リビングの開口部を入念に計画しました。 天井高は3メートルまでいっぱいに確保。 緑と空の見え方のバランスをとるため、リビングの床面を40センチ下げました。 さらに天井に木を張ることで外とのつながりを演出。 より自然を感じられる迫力のある空間となりました。 施主こだわりのインテリアが、この家をより一層居心地よくしています。

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  14. CASE 389_白の庵

    都内でありながら、山々の風景と庭が望める和モダンな2世帯住宅です。 訪れる人をやさしく迎え入れるシンプルな白い外壁に調和したアプローチ庭。 板貼の扉を開けた玄関ホールでは、左官壁・石床の素材感や片持ち階段の浮遊感、中庭からの光の陰影が、落ち着きと解放性を兼ね備えた心地よい空間を演出。 リビング庭・中庭・アプローチ庭の3つの庭が、内部空間の拡がりと繋がりを適度に調節し、和モダンな雰囲気を際立てています。

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  15. CASE 391_horizontal

    建築家ル・コルビュジエが提唱した近代建築の五原則のひとつ「水平連続窓」を、マッシブな外観のアクセントデザインに取り込んだ住宅です。 建築はSE構法を採用。 キッチン・ダイニング・リビング・アウトサイドリビングが水平に連続する、とても広がりのある空間が実現しました。 素材はウォールナット・石・コンクリート・黒いスティールを使いわけ、温かみのある空間。 充分な天井高と眺望を確保した、ホテルラウンジのような雰囲気をデザインしました。

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  16. CASE 392_Lumber × Black

    “木に包まれたい!” これが施主様のご要望でした。 落ち着いた黒い箱形のボリュームを組み合わせた外観。 南側隣地が迫るため、LDK上部に吹き抜けを計画しました。 それにより閉鎖的な外観とは対照的に明るい内部空間に。 内部は施主様ご支給の古材をはじめ、木材をふんだんに使用。 木の香りと裸電球の配灯が穏やかで心地よい空間を演出しています。 Lumber(木材)の室内とBlackの外観。 素材の経年変化を楽しめる家となりました。

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  17. CASE 394_素色の家

    歴史的文化遺産の街、太宰府にある閑静な住宅地での計画です。 太宰府の風景と一体となることを目指し、 古寺のような佇まいを感じさせる黒い外観としました。 内部は閉鎖的な外観から一転、明るく開放的な空間に。 クラシックホワイトを基調とし、南側の庭に大開口を設けました。 素材本来が持つ「素色」を活かした、環境に馴染んだ住宅となりました。

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  18. CASE 395_山の上に浮かぶ家

    雄大な生駒山を望み、大和川を見下ろす山の上に建つ住宅です。 見上げると白い建物の中に黒いフレームがふわっと浮いた外観が印象的です。 道路と宅地の高低差を家の中にも取り込み、リビングだけを60センチほどスキップダウン。空間に「遊び」をもたらしました。 和室やダイニングから囲われるように深く沈み込んだリビングは、 家族が自然と集まる、掘りごたつのような居心地の良さを生み出します。

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  19. CASE 396_スゴイイエ

    白と黒のBOXを組合わせた建物に、コンクリート打ち放しの塀と造作による車庫。 シンプルなシルエットながらも重厚感を醸し出す外観。 内部のリビングは7.5メートル四方の無柱空間で構成され、一部は吹抜けに。 南北の両面は大開口となっており、日中を通して明るい日差しが得られ、 遠く比叡山の山並みと眼下の街並も一望できます。 SE構法だからこそ実現できたダイナミックな空間。 「スゴイイエ」となりました。 設計監理:フリーダムアーキテクツデザイン 施工場所:京都府宇治市

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