1. ふらっと立ち寄りたくなる、コミュニティカフェ

    小田急線に揺られて新宿からおよそ20分。高層ビルの街から住宅地へと景色が変わり始め、都心に程近い場所でありながら多摩川をはじめとする自然を感じられる街、狛江。 そんな”心地よい東京”である狛江の街で、ここに暮らす人たちがふらっと立ち寄りたくなるような場所をつくりたいというオーナー様の想いでオープンしたのがこの「komae cafe」です。 ここに立ち寄るお客さまのなかでも、とくに子供を連れたママさんたちにとっても足を運びやすいお店にしたいというオーナー様のご希望を受け、ご提案の際には実際に小さな子供がいるママさんへのヒアリングを参考にしながらプランニングを進めました。

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  2. イクメンパパのカフェ&イタリアンバル

    日暮里駅東口から繊維街にも近い方面へ徒歩4分。これまでの日暮里界隈にはなかった趣のカフェ&バルがオープンしました。その名も「PAPASAN」。長く料理を仕事にしてきたイクメンパパがシェフを務めるお店ということで、奥様のアイディアで名づけられた店名です。 できるだけ予算は抑えながらもカッコよくて雰囲気のあるお店をつくることをテーマにデザインした店内は、ウッド、コンクリート、白、黒で構成したシンプルな空間。そこへオーナーご夫妻のセレクトした家具や雑貨、黒板の手書きイラスト、ワイン、料理が並ぶことで、このお店らしい賑やかさが溢れてきます。

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  3. 短時間で効果絶大!部屋の「見せ場」から始める片づけ術

    部屋に入った瞬間、自然と視線がいく場所。それを「フォーカルポイント」と言います。部屋を片づけても片づけても、なんだかすっきり見えなかったり、雑然とした印象のままだったり…。それはもしかすると、部屋の見せ場である「フォーカルポイント」が整っていないからなのかもしれません。

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  4. 大人の落ち着きを感じるアンティーク風サロン

    長尾家具町の大通りに面したヘアサロン「Dear…」。地元のママさん世代の女性たちに愛される場所になってほしいというオーナーご夫妻の願いが店名にもなっているこのサロンは、”癒しのひととき”をデザインコンセプトに、大人のアンティークカフェのような居心地のよさとリラックス感をイメージしてお店づくりを行いました。

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  5. キッチンのライブ感を味わえるカフェレストラン

    新宿区役所通り沿い。まさに”歌舞伎町”というエリアに、一見この街らしからぬ佇まいのカフェレストランがオープンしました。それがこの「2nd Cafe」さんです。 キッチンのライブ感を楽しみながらゆったりとくつろげる場所をつくりたいというオーナーのご希望を受け、店内は全体として木の質感を中心に温かみのある空間に。明るくナチュラルな雰囲気をベースにしています。

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  6. TOM and JERRY - The Wild Bunch

    コンスタンティン・グルチッチがワークスタイルに革新を吹き込む新たな仕掛けは、こんなにキュートな2対のスツール。 例のネコとネズミのコミカルな物語を連想する、愛嬌たっぷりのたたずまいだ。形はむしろ古典的な作業用スツールである。 機構部に使われた色鮮やかな樹脂と、木の質感との対比が斬新な印象を与える。 オフィスにこのスツールがあれば、そこはたちまち居心地のいい、会話の弾む空間になるに違いない。また子ども用のワークスツールとして、成長に合わせて使うこともできるし、キッチンの作業用としてもぴったりだろう。 ともかくグルチッチはデザインを通して訴え続けているのだ。常識や慣習にとらわれないワークスタイルをと。そこで生まれる新しいアイデアは、仕事や勉強に思わぬ成果をもたらすかもしれない。 座面はネジのように回転させることで、16cmもの高さ調節が可能。この樹脂は非常に滑らかに仕上げられていて、スムーズに上下昇降させることができるので、女性や子どもにも扱いが簡単。 グリーンガード ゴールド認定商品。

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  7. CHAIR_ONE

    三角形をモジュールに立体的に形成された、ムダのない斬新なデザイン。 屋外でも使用できるスタッキングチェアー。 2003年ブループリント賞(100%デザインロンドン)、2004年コンパッソドーロ賞ノミネート。2005年オデルツォデザイン賞、2006年ドイツ・デザイン賞受賞。 コンパッソドーロコレクション(ミラノ)、ヴィトリア&アルバート美術館(ロンドン)のパーマネントコレクションに選定(順に2004年、2007年)。 グリーンガード ゴールド認定商品。

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  8. CYBORG wicker

    人工物と自然物の組み合わせから名付けられた「Cyborg」シリーズ。「Cyborg wicker」は工業製品である成型樹脂をベースに職人の手による伝統的な小枝細工が体を包み込む、まさにこのシリーズのコンセプトを体現する1脚。素朴でシンプルな小枝のストライプがどんな空間にも調和しそうな”Club”、小花模様のような細密な柄が織り込まれた”Elegant”は空間に華やぎと上質な心地よさを加えるだろう。 グリーンガード ゴールド認定商品。

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  9. アルファベットマーキーレター

    アルファベットのシルエットでマーキーレターを作成しました。 マーキーレターとは、今、海外で大注目のイルミネーションライトを用いた看板(ボード)です。 オシャレにみえるのに簡単にDIYできちゃいます♡ こちらのポイントとしては、自立してお部屋などのオブジェとして、インテリアとして飾れることと、グチャグチャになりがちなライトの配線をスッキリと収納してあるので、360度どの角度からもスッキリとして置き場所に困りません! また、自分で作ることで、お好みのシルエットで作れるのがポイント♡ とっても簡単なので、親子で作れるのもいいですね! 夏休みなどの自由研究などにも、これからのパーティシーンなどにも大活躍です♡

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  10. 都市の喧噪の中に存在する茶室『SHUHALLY』

    若い茶人のための茶室。 茶道の根本とは、自然体のままで季節感を大切にし、「もてなし」と「しつらえ」を基本とした生活文化にある。四季を感じられる日本の気候風土に根ざした伝統文化であり、「衣食住」「立居振舞」を学ぶことができる文化でありながら、敷居が高いと思われがちな「茶」の文化を若い世代にも触れてもらいたいと始めたのが、『SHUHALLY』というプロジェクトである。

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  11. ザ・定番のデザインチェア/STEELWOOD CHAIR

    2007年に「Steelwood Chair(スティールウッドチェア)」が発表されて以降、“鉄と木”という斬新な素材の組み合わせと、緻密なフレーム構造が大きな注目を集め、世界的にベストセラーとなったブルレック兄弟によるチェア。2014年に発表となったこのウォルナットバージョンは、従来のカラーよりさらに高級感が高まり、重厚な空間にも自然に馴染むデザインとなっている。 2008年ケルン国際家具見本市Best Detail賞。 2011年コンバッソ・ドーロ(金のコンパス賞)受賞。 グリーンガード ゴールド認定商品。

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  12. クリスタルブランド「サンルイ」がトーヨーキッチンにて扱い開始!

    ラグジュアリーなキッチンやインテリアを提案する、トーヨーキッチンスタイル。今秋から世界最古のクリスタルブランド「サンルイ」のシャンデリアを日本で初めて取り扱うことに。サンルイは伝統を継承する一方、気鋭のデザイナーの革新的な商品も発表し注目を浴びています。うっとりするほどの輝きをその目に!

    LIMIA ニュース部
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