1. 北欧ブランド・アルテックの新作「カアリ」シリーズ、日本初登場

    フィンランド生まれの家具ブランド、アルテックは、ロナン& エルワン・ブルレックとの初のコラボレーションにより生まれた「カアリ」を2015年の春に発表しました。世界中で話題を呼んだ家具が、いよいよ日本でも販売開始。シンプルで力強いデザインは日本の住まいにフィットします。

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  2. みんながほっこりリラックスできる鍼灸院

    落合南長崎駅から、昼も人で賑わうバス通りを10分ちょっと。緑が溢れる哲学堂公園を目の前に臨む場所にオープンしたのがこちらの「ハリラク」さんです。 いわゆる”鍼灸院っぽい雰囲気”にはしたくないというクライアントのご希望イメージと、老若男女幅広い層の方々が住まう地域であることを総合し、”いろいろな方にとってリラックスできる空間であること”をデザインコンセプトにお店づくりを進めていきました。

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  3. アイテムを魅せる、アトリエようなシンプル空間

    茗荷谷駅前を通る春日通り沿い、播磨坂のすぐ手前にオープンしたインテリア雑貨店「CISSY」。ヨーロッパから輸入したインテリアや雑貨を扱われるクライアントのリアルショップとしてご依頼をいただき、確かな目でセレクトされたアイテム一点一点の魅力が映えることを念頭に、店内はアトリエや美術館のような白くシンプルな空間をベースにお店づくりを行い舞ました。

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  4. 異国のような不思議な世界観と、魅惑の食舞台

    ― 迷い込んだ路地に、忽然と姿を現す油屋のような不思議な世界観。日本であって日本でないような雰囲気が漂う空間。そして目の前の鉄板でジューッと焼かれる厳選素材が魅了する魅惑の食舞台・・・ 代官山シアターのすぐ先にオープンした「彩食鉄板 逸品」さんは、ハラール認証レストランということもあり海外からのゲストが多く来店されるお店。そのため、わかりやすく、印象に残りやすいエキゾチックな”Japanese Style”をベースにした世界観でお店づくりを行いました。

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  5. 海辺を感じる心地よいサロン

    大通りに面するビルの6Fは窓からの光がとても明るく気持ちのよい空間で、水色を取り入れて海辺を感じられる雰囲気にしたい、というオーナー様のご希望にはぴったりの場所でした。 白砂の静かな海辺をイメージした店内は、明るさを活かす白をベースにしつつも、冷たくのっぺりとした印象にならないよう木目調もミックス。テーマカラーであった水色を使ったレセプションカウンターは、白を組み合わせたバイカラーで軽やかさを出しました。空間の要所に置いたグリーンも、空間にさわやかさを加えるワンポイントアイテムとして雰囲気づくりに一役買っています。

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  6. コーヒーに目覚めたギャグマンガ家店主のカフェ

    ギャグ漫画家という経歴を持つオーナー様が、あるときひょんなことからコーヒーの魅力に目覚め、おいしいコーヒーの飲めるカフェ・ギャラリーとしてオープンされたのが、この「タロイモ」さんです。 お祖父様のアトリエ・ガレージでオープンすることになったカフェ・ギャラリー空間のテーマは「マンガ原稿のような世界」。ギャラリーとしての使いやすさも考慮して配色はモノトーンを基調に構成しましたが、木を多く使うなどの素材感、明るく柔らかなライティング、フレッシュな温かみがあるグリーンを置くなど、冷たい印象の空間にならないような工夫を詰め込みました。

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  7. スモーキーな刺激

    開放的な空間をつくりながら、マットな質感の土間と艶やかな表情のブラックチェリーの床材で感覚的にエリア分けしたリノベーションプランです。 天井や壁はスケルトンのままざっくりと塗装で仕上げ、スポットライトのライティングが独特の陰影をつくります。その代わりキッチン、サニタリーはタイル張りなどでパターンに変化をつけ、“ハコ”の中にもさりげなく空間を意識させる配慮を持たせました。

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  8. 多様な異文化が集う寛ぎのカフェ“オフィス”

    カフェのようなビジネスオフィス兼店舗の多目的リノベーションプランです。 テーマはずばり「異文化コミュニケーションとカフェの融合」。 エントランスのガラス一面からはいつでも光が差し込み、開かれた空間としてお客様を迎え入れます。 日本に滞在する外国人が多く訪れるオフィス兼店舗であることから、「居心地の良い空間づくりを目指すと同時に、自由で縛られないオフィスにしよう」、そんな思いから、よく見られる固定カウンターや重量のあるビジネスデスクを使わず、可動性のあるインテリアでコーディネート。 イベントスペースとしても使え、目的に合わせた再配置が簡単にできる構成となっています。

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  9. 家の中でアウトドアが楽しめる家

    東京都品川区、最近注目を集めている「戸越銀座商店街」にも近い好ロケーションにあったマンションを住み継いだご家族のリノベーションです。 テーマは「孫の喜びそうなデザインに」。明確なイメージをお持ちでした。その結果、ボルダリングの壁やうんてい、梯子など、ふつうの家では中々見られないような、リフォーム・リノベーションならではのものが生活空間のいたるところに散りばめられました。無機質なコンクリートの質感と相俟って、独特の空間演出となっています。

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  10. ジャンク&シンプル

    リノベーションのポイントは間取り。リビングを一番広く確保できてキッチンからLDK全体を見渡せる配置も意識。奥まった場所からキッチンを移動し、明るさを確保しました。キッチンはシンプルさにこだわった、ステンレスのオーダーキッチン。コンロやレンジフードは、遊び心のあるデザインながらも、使い勝手の良いものをセレクト。さらに、配管の問題は、床を上げることで解決しましたが、それをモルタルで仕上げ、デザインに組み込んだこともポイントです。 和室をなくしたことで、左右に広がりが出た広々LDK。ゆるやかに生活空間のゾーニングがされてさらなる開放感を演出することが出来ました。 天井のダクトや壁は、あえて雑に塗って仕上げを。デザイナーがひとつひとつ「ここはこういう仕上げで」と指示をすることで絶妙なニュアンスを叶えています。

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  11. ラフ&ナチュラル

    古い倉庫のような味がある空間を創るため、アイアンやモルタルなどクールなイメージの素材やシンプルなタイル、温かみのある木などをバランスよく組み合わせました。 またスイッチやコンセントといった細部までお好みに沿うアイテムをご提案した一方で、予算内で収まるよう、寝室の床は下地調整の必要がないカーペットをご提案するなどコストコントロールも行いました。 間取りは、和室の壁をなくして開放的なLDKをデザイン。キッチンの向きを変えることでリビングへの視界が開けて、お子様を見守りやすく。床には使い込んだ風合いの無垢材を敷設。天井は剥き出しにすることで開放感を高めながら、モルタルでラフに仕上げ倉庫感を高めています。

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  12. あたたかヴィンテージ

    部屋のイメージは大きく2つ。 開放的なリビングと大きな土間を設えること。開放的なリビングダイニングは、既存の和室の壁をなくして大空間に。お子様の顔がいつでも見えるオープンキッチンも叶えました。 ご要望の2番目。遊び道具がたっぷりしまえる土間収納も作りました。そして土間とリビングの間には室内窓を入れて、明るさや風通しを高めています。 そして「お気に入りのショップと同じような雰囲気にしたい」というご要望に沿ってテレビ台の背面やキッチンの側面には足場板を張り、床には無垢フローリングをご提案。木のぬくもりが心地良い住まいが完成。 そして内装のラストはグリーン・コーディネートを。風と光が入るおうちがますます活き活きとナチュラルな雰囲気を高めています。

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  13. アンティーク&グリーン

    リノベーションを前提に中古マンションをご購入。その後、完成したのは大きなワンルームのような伸びやかな空間。玄関ホールはガラス扉を造作し、冷暖房効率を高めつつ明るく開放的に。この黒い鉄扉&ガラス扉は引き違い扉で、まさに家の顔。そして、キッチンは壁の上部を空けることで光が入り、家族の気配も感じられます。キッチン〜リビングダイニング〜玄関〜子ども部屋と回遊できる間取りも特徴。お施主様のお気に入りの玄関から見る景色。黒板塗装の壁や室内窓、キッチンに設けたモルタルの段差が、特にお好きとのこと。また、グリーンコーディネートもご提案。家のテイストに合わせた植栽選びでお住まいがさらに素敵になりました。

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  14. ホワイト&グリーン

    すっきりとしてシンプルなキッチンにリビング、パウダールーム。そこにグリーンコーディネートをしてみると・・・とたんに生き生きと躍動感を持った空間に生まれ変わります。室内でも育てやすいグリーンを選び、置いたり吊るしたり。今のインテリアや家具はそのままでも不思議と違ったお部屋に見えるグリーンマジック。ハウズライフではインテリアにグリーンを取り入れるご提案もしています。

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  15. 北欧の名ブランド・アルテック創業80周年の特別展が新宿で開催

    北欧インテリア好きにとってマストアイテムと言えば、アルテックの家具。フィンランド発の名ブランドが80周年を迎える今年、リビングデザインセンターOZONEにて特別巡回展が開催されます。創業から現在まで、北欧のモダニズムをつくり、その精神を継続してきた道のりと、ブランドのこれからに触れられます。

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  16. グリーンで彩る、365日を祝える場

    横浜市営地下鉄ブルーライン中川駅の程近く。イングリッシュガーデンのような季節の草花が溢れるファサードが印象的なお店が NEO DINING. さんです。 ウェディングのプロデュースを行われているクライアントのご要望は、日常づかいが出来ながらも、365日いつでも特別な日を祝える場所をつくること。もともとカフェとして営業していた前テナントから引き継いだものをできるだけ活かしながら、より明るく瑞々しい空間を目指し、 ”Garden Terrace”をデザインコンセプトにお店づくりを進めていきました。

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