1. 塗り壁施工中です

    塗り壁施工の写真です。 通常はクロスで壁を仕上げすると思いますが、 塗り壁にすることはあまりないと思います。 塗り壁はあこがれると思いますが、メンテナンスなどを考えるとクロスの方が メンテナンスやりやすいと思います。 しかし、塗り壁の方がもちろん見た目もいいですし、室内の空気もきれいに保たれそうです。特にリビングと寝室は家の中で、過ごす時間が長いでしょうから、 重点的に施行する箇所にしております。

    江口設計
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  2. 麻布十番てどんなとこ?その①

    パシ・コムのある麻布十番はいろいろな要素が入り混じった楽しい街。 都心なのに落ち着いていて下町情緒が残っています。 そして子供からお年寄りまでみんな元気!周りに各国の大使館が点在していてグローバルな街でもあります。 夏の風物詩でもある麻布十番納涼祭りは毎年たくさんの人で商店街はすごい事になります。 お祭りは行った事あるけど、遊びに行った事はないな~。という方! おすすめのお店や街を紹介していきます。ぜひ遊びにいらしてください。

    株式会社パシ・コム
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  3. Cat Reform~愛猫もくつろぐ住まいとは~

    猫とともに暮らしている理由は?「好きだから」「癒されるから」という答えに加えて、「家族や子どものようなものだから」という答えが近年の調査えは上位を占めています。そんな“大切な家族”だからこそ、最高の室内環境を整えてあげたいもの。愛猫もくつろぐ住まいへのリフォーム。楽しいプランやアイディアをご提案します。

    三井のリフォーム(三井不動産リフォーム株式会社)
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  4. 川本諭の植物と暮らす感性を大型エキシビジョンで感じる

    ラフォーレミュージアム原宿にて2015年11月19日(木)~11月23日(月・祝)に開催されているGREEN FINGERS 代表取締役、プラントアーティストという肩書きを持ちながら、UNITED ARROWS、BEAMS、GAP、GANT RUGGER、伊勢丹、Taka Ishii Galleryなどをクライアントとした空間演出や、様々なディレクターをこなし、ニューヨーク・日本・台湾とワールドワイドに活躍している 川本諭の初の大型エキシビジョンに行って参りました! 彼の独特の植物の飾り方にリスペクトな時間でした。 ラフォーレミュージアム原宿 東京都渋谷区神宮前1-11-6 ラフォーレ原宿6階

    zuxtuko
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  5. フィンランドの建築家アルヴァ・アアルトのモダンに触れ

    アート溢れる可愛いヘルシンキに旅をした時に訪れた建築家アルヴァ・アアルトのアトリエと自邸の2棟。 フィンランドが生んだ20世紀を代表する世界的な建築家、都市計画家、デザイナーであり、その活動は建築から家具、ガラス食器などの日用品のデザイン、絵画までと多岐に渡る才能に触れて。。。

    zuxtuko
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  6. ショールームにて

    おはようございます。 昨日、ショールームにて気になることがありましたので、 投稿させていただきます。 最近は、手すりをなるべく先につける様にしていますが、 出来るだけ先に手すりは付けた方がいいです。 『先に手すりを付けるの?』と思ってしまうかもしれませんが、 今まで先に手すりを付けても、周りの方から何か言われたことはありませんし、 親御さんには、重宝がられております。

    江口設計
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  7. 見た目<朝、笑顔で子供を送りだせる私

    ママは朝、忙しい。洗濯・掃除・朝食作り・子どもの送迎・自分の身支度・・・ギリギリでバタバタしてる時に限って、「ママ、名札がないの・・・」や洗い上がった洗濯物を取りだすと、白い紙きれがポロポロ・・・ 朝の貴重な時間が奪われるばかりでなく、ママのご機嫌は一気に最悪になり、家中に不機嫌をまき散らすように・・・ そんなイライラの元を、たった200円+税で解消しました

    自閉っ子ママ&ライフオーガナイザー 大津泰子
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  8. リビングに散らかる手紙や写真の「一時置き」を維持するコツ

    お子様からもらった手紙や、幼稚園や友達にもらった写真。パラパラと日常的に入ってくる物も、散らからないためには、その都度片付けてたらいいのはわかっているんだけど、なかなかできないのよね。。と思っている方。でも、そんな風に難しく考えなくても大丈夫! 「一時置き」の場所を作って、楽に維持する方法をお伝えします。

    ライフオーガナイザー 宇高有香
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  9. 調湿する断熱リノベーション

    今年の4月に完全施行された新しい省エネ基準が2020年には義務化されます。鞍城建設の家づくりはもとより省エネ◎それをさらに計算して基準を確実に満たせるような家づくり、リフォーム・リノベーションをしています。今回はスケルトン解体して耐震・省エネを中心に家全体をリノベーション!まるで違う家のようによみがえっています。

    鞍城建設
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  10. 神原サリーのうふふ家電ジャーナル【5】アラジンの暖房&トースター

    イギリスで生まれ、80年以上も愛されて続けているアラジンのストーブ「ブルーフレーム」。そんなクラシックアラジンのデザインとコンセプトを受け継いだ電気ストーブとグリルパン付きのトースターをご紹介しましょう。この冬を飛びきり暖かく、幸せに過ごせるアイテムは、贈り物にもおすすめです。

    家電コンシェルジュ・神原サリー
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  11. nana's green tea 浦和店

    「野点(茶を楽しむ)」 株式会社七葉は「抹茶」という切り口から、「新しい日本のカタチ」を世界に発信している会社である。 09年10月現在で27店舗を展開する"和カフェ"である。 良質の抹茶を、抹茶ラテなど現代的にアレンジしたメニューで提供している。 そして、その店内に求められる空間は「和風」ではなく「現代の茶室」である。 それは、オーナーの言葉を借りれば"日本に昔からある茶文化を現代的な解釈で楽しめる店"をつくりたいという思いの表れである。 今回の立地は、浦和駅前にある商業施設(ショッピングモール)PARCO店内の1区画であり、商業ビル内の店舗である為、ショッピング客をターゲットとした店舗設計が求められた。 その為、今回はnana's green tea浦和店を単一の店舗として切り離すのではなく、ショッピングモールの通路の一部がカフェをなっている空間構成を心がけ、屋内でも屋外でもない空間を展開することを提案した。 私はnana's green tea浦和店では、茶室の作法の1つである野点(のだて)に焦点を当てて設計した。 野点(のだて)は、季節の良い時期に、戸外で自然と接しながら茶を点て、楽しむことである。 実際は、地面に毛氈というマットをひき、屋外との心理的な境界を設けるが、今回は、インテリアの中で野点を体験するために、本来は境界を設けられる側の木を屋内に意図的に配置し、野点に必要な心理的な「境界」を設計した。 実際の設計としては、木に見立てた柱を65本配置している。 この事により、森林同様、柱(木)のない部分が道になっており、人々の動線自体も木(柱)が決定づけるが、木(柱)の隙間はランダムに決定しており、人それぞれによって、新たな通路の発見があるように計画した。 また、それぞれの机も柱(木)と同じ木目を採用し、自分だけの境界をより強く感じることが出来るように設計した。 私は、この空間で野点本来の楽しみである「いさぎよき所」を見つける楽しみをお客様自身に見いだして欲しいと考える。

    株式会社KAMITOPEN一級建築士事務所
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  12. PRODUCE 成瀬店

    『間仕切りで「間」をつなぐ』 敷地は、町田市にある住宅街である。美容院は道路と面しているが、間口に対して奥行きが3倍以上ある、縦に長い空間である。 このような空間の環境において、外部との関係をどのように保ち、影響を受け合っていけるか。 美容室に必要なエレメントだけを抽出し、「視覚」をテーマに設計をすすめた。 昨今の店舗空間において、客のプライバシーを守るために空間を細かく仕切ったり、外部と内部のつながりを入り口のみに限定するという手法が多用に行われている。 その行為自体は、一人一人の「個」の空間は豊かになり、評価されるべきものであると考えるが、私は、全体の空間としての魅力は失われていっているのではないかと感じる事があった。 そこで、私は、必要なエレメントである仕切りを残したまま、同時に全体の空間につながりを持たせるために、間仕切りによって「間」を繋げることは出来ないかと考えた。 実際の設計としては、外壁(外と中を区切る間仕切り) +パーティション1(待合いとカットスペースを区切る間仕切り) +パーティション2(カットスペースとシャンプースペースを区切る間仕切り) +パーティション3(シャンプースペースと半個室カットスペースを区切る間仕切り) +パーティション4(シャンプースペースとディスペンサリーを区切る間仕切り) の5枚の間仕切りが、それぞれ単独で見ると通常の間仕切りだが、全体として合わさると、一枚の風景となるように設計した。 さらに、それらの間仕切りを視覚的に繋ぐために、太陽の光を表現するホリゾントを放射状に配置し、また、太陽が水面に映り込んだ姿として、タイルの目地を2色使用し、放射状の目地を作った。 その結果、仕切られた空間を1つの空間に還元することが出来、一枚の絵に空間という息吹を与えることが出来た。

    株式会社KAMITOPEN一級建築士事務所
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  13. 【愛犬家住宅】人と愛犬の動線を考えた住まい 

    住まう人と愛犬の動線を重視したプランニング、爽やかな風が吹き抜ける縦格子付きのウッドデッキ、愛犬専用スペースを随所に設けるなど、豊富な経験と犬に対する知識があればこそのアイディアが満載された住まいです。 ※愛犬家住宅コーディネーター 鷹休 大樹さん(認定番号:11030397・有限会社 鷹休建設)がコーディネートした住宅です。

    愛犬家住宅
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