1. 自宅に高級ホテルのSPAルーム! 築34年をフルリノベーション

    リノベーション物件でも人気の高い和モダンスタイル。中でも今注目したいのは和モダンベースにアレンジを加えた物件です。中古物件を現代風にデザインリノベーションする「howzlife」の新しい提案の一つがこの「和洋折衷モダン」物件。海外式の埋め込みバスタブをあしらった広々としたヨーロッパ風バスルームを備えつつ、居住空間は和モダンでまとめた、新しい組み合わせが新鮮なのです。

    LIMIA編集部
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  2. 憧れのヘリンボーンの床。おしゃれリノベ&リフォーム実例まとめ

    ヘリンボーンという言葉を聞いたことがある人も多いはず。リノベーション&リフォームをする際に、今、おしゃれな人はこぞってヘリンボーンの床を選んでいます。その理由はなんといってもおしゃれ感。海外のアパートメントのような雰囲気に仕上がります。 LIMIA編集部もイチ押しのヘリンボーンの床。いち早くリノベーションで取り入れた実例を紹介します。ヘリンボーン張りにしてみたくなりませんか?

    LIMIA編集部
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  3. 伝統工芸 組手細工

    組手細工とは、細かく割った木材をクギや接着剤をいっさい使わずに手作業でさまざまな模様に組んでいく伝統技術のことを言います。 鎌倉時代に作られた「障子」は、江戸時代末期になると単なる実用品としてだけでなく、格子(こうし)に様々な装飾を加えることによって書院障子・猫間障子などで広く利用されるようになりました。 実はこのウォールキャビネットをデザインするきっかけになったのが、雑誌で見た祇園の花見小路にある「ライカ・京都店」でした。 ドイツの老舗カメラメーカーと、日本の伝統工芸の融合に心を打たれてしまいました。 どうにかしてモダンな家具のデザインに取り込めないだろうか? 額装した絵画のように部屋に馴染ませたい。そんな思いでデザインしてみました。 そんな独りよがりな家具なので、人によっては価値など無いかもしれません。私ならこうするのに!なんて意見もあるかもしれませんね。 でもそれも、一点物の特徴なのですね。それが付加価値だと思います。 使う人の気持ちや暮らしを豊かにできるような、そんな家具をこれからもつくって行きたいです。 

    ナッシュ ファニチャークラフツメン
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  4. 威風堂々和モダン! 築100年古民家をフルリノベ。

    ここ数年、古民家リフォームブームが進んでいます。和様建築の再評価と建築技術の進化によって、年輪を重ねた暖かみのある古い建築物を、より住み易く現代的にリノベーションした素晴らしい物件は一昔前とは比べ物にならないぐらいに増えています。ここで紹介する古民家もまさにそんな物件。まるで名家の屋敷かのような威厳溢れる佇まいの外観と、古さと新しさが絶妙にマッチした住み易い内観。だれもが憧れてしまう「日本人に生まれて良かった」と思わせる、そんな物件です。

    LIMIA編集部
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