1. お部屋の中心となるアートのようなソファ

    お部屋のイメージを大きく変える家具、それはソファです。 お部屋を占める面積も大きく、デザインや色、形で雰囲気がとても変わります。 ソファと言っても世界中で星の数ほどございます。 その中でも、周りのお友達が持っているようなソファではなく、 他では見たことないようなソファ。 まるでアートのようなデザイン性の高いソファ。 繊細な施しと熟練の職人が手掛けるハイクオリティなソファ。 そんなソファが置いてあるだけで、毎日気分が良くなると思いませんか?☆

    モーリショップ名古屋
    • 2085
    • 10
  2. 新生活に向けて心機一転!ソファの選び方ステップ3

    春一番が吹いて4月並みに暖かくなたのが急に寒くなったりして、みなさん体調は崩されていませんか?インフルエンザも流行っているようです。季節の変わり目は身体も心も大変です。みなさまお気を付け下さい。 気分を切り替えて今回はソファーの選び方ステップ3は「スペースの確認をしましょう 」です。

    穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
    • 6109
    • 29
  3. ‘スタジオ‘納屋の倉庫が変身

    ガレージ隣接の半地下倉庫を趣味のスペースに改装致しました。築年数は大よそ25年位で、キッカケは劣化による漏水でした。 折角荷物も整理できるのだから何かやろうと言う事で、元々が趣味の楽器の保管などに使っていたので、ならばスタジオにして青春時代の趣味を仲間と楽しく過ごせる空間に改装しようと決めデザインと施工を依頼されました。

    ズック株式会社
    • 2485
    • 35
  4. オーダーメイドで自分たちらしい暮らしを実現!湘南の明るい住まい♪

    湘南の海の近く、明るい日差しがたっぷりのテラスハウスで、ご家族4人が暮らす2階建てのお家のリフォーム。 木製扉のオリジナルキッチン、タイル天板の造作洗面台、懐かしさを感じさせる造作玄関収納。 そして、ご夫妻が趣味で作られるテディベアを飾る造作ディスプレイ収納と、オーダーメイド造作で自分たちらしい暮らしを形にしました♪ 我が家にもっと愛着を持てるようになること間違いなし!です! トイレは、消臭機能がある珪藻土で塗り、玄関ホールは、ウッドチップクロスのオガファーザーでやわらかいグリーンに塗装。 海から帰ったご主人様をやさしく迎えてくれる明るいお住まいです。

    湘南リフォーム(株式会社ステラ)
    • 2211
    • 29
  5. キッチンシェルフ

    南側(画像右方向)に位置するリビングから丸見えのキッチンの目隠しを兼ねて約30㎝の隙間にぴったりサイズのシェルフを作成して使っています。 リビングからは水切りかごなどのゴチャゴチャが隠れる様になりました。 シンク横にあるので棚の部分は拭いた食器を一先ず置いたりと何かと重宝しています。 ガラス風シートはタッカーで留めてあるだけですがリビングからは見えないのでヨシとしています。 カウンターの高さに合わせて作成しましたが、それが想像以上に使いやすいかったので大正解でした。 下の引き出しにはゴミ袋やジッパー付きの保存袋など、その下にはお米を収納しています。

    ナチュラブ
    • 3925
    • 52
  6. 子連れ引越し 子どもを飽きさせないママが楽になるヒント

    子連れの引越しは、子どもの機嫌をとりながら作業することも欠かせませんよね。一気に進めたいのにグスグスが始まったり、忙しいのに手を取られたり。 荷造りも大変ですが、引越し後の片付けも大人だけの引越しとは優先順位が変わってきます。 どんなことに気をつけて引越し作業をすればよいのでしょうか?

    片付け整理コンサルタント 門野内 絵理子
    • 4181
    • 20
  7. 「緑井の家 」間口4mの敷地に!! 3階建てのような2階建て

    広島市郊外、国道より一筋入った当敷地は、せせらぎ公園と呼ばれる川の水辺に面した環境の良い場所にあったのだが、その形状は間口4.3m、奥行き18mと細長く、厳しい条件であった。 クライアントは20代後半の夫婦2人、その要望は「ローコスト」「大容量の洋服収納スペース」そして「ニューヨークのアパート暮らしのような格好よい暮らし」というものであった。 当計画では1階にプライベートな寝室、収納、子供部屋を配し、2階にはせせらぎ公園を望むリビング、ロフト、ダイニングキッチン、サニタリースペースを配している。 玄関はロフトにまで突き抜けた吹き抜けを設け、2階やロフトにいながらに家族の出入りや来訪者の気配を感じられるよう配慮している。 平面的に見ると間口は3.6mと決して広くはないが屋根勾配に合わせて勾配天井とし、ロフトも設けているため非常に天井が高く、狭さは一切感じられない。 外観とインテリアは黒いフレームをアクセントにモノトーンにまとめている。 工事費は1,000万円台に納まり、ニューヨークのアパート暮らしを思わせるデザインに仕上がっている。 そして今日もロフトから流れる音楽がその魅力的な空間とともに来訪者を迎えていることだろう

    arch-plus
    • 3665
    • 3
  8. 「大塚の家〜プラスワン! 」 四季を楽しむ家

    設計にあたって 広島市中心部から高速4号線のトンネルを抜けた新しい団地がどんどんと拡大している地域の少し手前にある従前の団地の中にある当敷地は、山の緑に囲まれたのどかな雰囲気を持っている。 クライアントの家族構成は30代後半の夫婦2人とペットの犬の2+one人家族である。空間の構成においては現在の生活、将来の生活を考慮しながら・・・また、家族だけの時間、来客時等の時間についても空間を仕切ったり、つなげたりと様々なシーンを作り出すこと重点を置いて、計画を進めていった。 空間のつながりと離れかたを整理していくうえで可動間仕切りを組み合わせ間仕切りを考えるだけではなく、つなげた時に見える風景、離れた時に出来る空間、それぞれを両立しながら機能を完成させ「使い方は使う人次第」になるようにした。 敷地の奥側(南側)には以前からそこに根をはっている桜の古木があり、室内のどこにいても(浴室からも)桜を楽しめるようにした。そのため南面は非常に開放的にし、反対に表側(北側)は閉鎖的な顔つきをつくりあげ、その相反する表情の顔を大きなワンルームの室内でつなぐことによって様々なシーンを作り出している。 春になり、桜の花が咲く頃、生活の中にいつもある桜を再確認し四季のある日本に感謝しながら、年の流れを感じられるような・・・桜の木も住宅の一部であるかのような、そのような空間を計画した。

    arch-plus
    • 1566
    • 3

おすすめのアイデア

88571件中 84101 - 84120 件を表示