1. 古民家リフォーム

    築80年の古民家。 ご夫婦お二人の生活ということもあり、建物の一部分のみをリフォームしました。 既存部分との繋がりに違和感のないよう、色合いや素材感は特に慎重に吟味し、 床はナラの無垢板、壁はすべて珪藻土塗り仕上げとしています。 南側には、大きな庭が広がり、その景色を存分に室内に取り込めるよう、 また、庭の景色が美しく見えるよう、室内のトーンは少し暗めに設定しています。 小さいながらも、陰翳のある美しい『和』の空間が完成いたしました。

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  2. 「通り土間」のある家

    変形敷地+角地をどう活かすか、『古きよきものが好き』という お施主様のご要望にどう答えるか、というところから計画がスタートしました。 建物は敷地形状に合わせ変形した形としたため、この家には真四角の部屋が 1つもありません。1階部分には、敷地を通り抜けできる『通り土間』を設け、 2階には、LDK、子供室を配置しました。 構造体を見せたダイナミックな天井が、見せ場となっています。 全体的に骨太で、ガッチリとしたイメージ、空間に陰影を作るよう光の入り方を 検討し、シックで重厚感のある住宅が完成しました。

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  3. 無垢材を使った「和」のリフォーム

    築30年の家屋を、屋根だけ残し、柱・梁のみのスケルトン状態とし、全面的に改修を行いました。 基礎の補強はもちろん、大部分の腐った柱を取り替えるなど、耐震補強も合わせて行っています。 『ワンルーム空間を作ってください』というご要望のもと、『和』の雰囲気を大切にしたデザイン としています。

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  4. トイレのリフォームで和式トイレから洋式トイレへ

    日本人なら和式トイレ!という方もいると思いますし、和洋それぞれ長所短所あります。しかしここ最近は家でも外でも洋式が増え、和式は大変だという方も増えています。「昔の家だから和式だけど、トイレは洋式のほうがいい」なんて方は多いでしょう。そんな方の希望に応える、和式から様式へのリフォームをご紹介します!

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  5. 豊かな自然に囲まれた別荘建築

    ゴルフ場の中にある、別荘建築。 外壁には焼杉を張り、外からは中の様子が伺い知れないよう、極力窓を少なく配置しています。 しかし、建物の中に一歩足を踏み入れると、その外観からは想像もできないような開放的な 空間が広がり、大自然の景色が眼前に飛び込んでくるような仕掛けを試みました。

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  6. 明るく洗練された団地リノベーション

    築18年とあって、間取りやお部屋に古びた印象がありました。 独立し、窓から背を向けた状態だったキッチンは 余計な壁を取り払い、向きも対面型へ変更。 窓からたっぷりの陽射しの入る明るいキッチンに。 リビング・ダイニングを見渡せる開放的なキッチンは料理をしながらコミ ュニケーションが生まれます。 リビングの横は和室でしたが、洋室へ変更し、多様な使い方のできるスペースとなりました。 各部屋の収納もしっかりと設け、明るい木目調で統一しました。

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  7. 傷ついた床はこうやって隠す!傷隠しのテクニック教えます。

    フローリングは木材でできていますから、毎日その上で生活をしていれば、知らず知らずのうちに傷がついてしまうもの。椅子の足を引きずって傷ついたり、何かを落とした時にできてしまう傷。そんな傷を発見した時は落ち込まず、手っ取り早く隠してしまいましょう。目立たなくなれば、床はもちろん、部屋全体が見違えるほど美しく見えるようになりますよ。

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  8. 中古物件をアイディアを駆使して格安でリフォームしよう!

    「新築のマイホームに住みたい!」と誰しもが思うでしょう。でも、「素晴らしい家だけどとても手が出ない・・・」なんてことも当然ありますよね。そんなときは、中古物件を購入して自分たちの色にリフォームすることを考えてみませんか?ここでは、中古物件ならではの良さやリフォームのコツをご紹介します。

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  9. お得に屋根や外壁をリフォーム・修繕修理

    お得に屋根等 リフォーム・修理が火災保険等が活用できるかどうか建物無料点検できるか確認をしてみませんか? 「火災保険」という名前のイメージからか、「火事にあった時にしか使えない」 と思われている方も多いのですが、ほとんどの火災保険は火事だけではなく、「台風や雪、雹、洪水」といった自然災害等も補償範囲に含まれていてオールリスク型が一般的です。 日本は台風の通り道で冬には雪も降りますから、 気づかないうちに屋根の上や外壁では台風や雪などによる損害が生じていることが非常に多く見られます。築15年以上のお住まいについて、なんと80%を超える確率で自然災害による損害が見つかっております。(※当社調べ) 日本は災害大国!! 瓦は風速13,14mでずれる可能性がございます! 毎年20件以上の台風(風速20m以上)が発生し日本を横断しています 平成26年2月には関東で大雪が降りました! 他にも春の嵐、地震など沢山の自然災害が発生しています という事は その度に屋根や外壁等が罹災しているという事です! そういった罹災個所を保険請求し、下りた保険金範囲内で修繕工事をさせていただいております!! (自己負担0円) お得にリフォームが出来ますよう、上記のような皆様が気づかれていない損傷箇所を、お客様の契約補償内容に沿った無料現地調査(自然災害等による破損がないかの点検)で発見いたします。その上で「罹災日時」を割り出し、「損害写真」「損害金額(見積り)」を添えて保険請求をして、下りた保険金を充てて屋根・外壁等を皆様の負担無く修理・リフォーム・修繕工事をさせていただいております。 ※原則、工事は保険金が支払われてから着工いたします 調査対象物件 ● 築10年以上経つか、10年以上屋根や外壁のお手入れをされていない 「築10年以上」経つとかなり高い確率で自然災害に罹災しています。 ● 瓦や波板が割れていたり、雨どい・カーポートが壊れていたり、雨もりしている 自然災害(風災・雪災・雹災)により破損している可能性が考えられます。 ● 外壁・基礎にヒビ(クラック)が入っている 地震により発生した可能性が考えられます。 ● 過去3年以内に屋根・外壁等を修理・リフォーム・補修をした 工事前の罹災個所の写真、明細、領収書等あれば後から保険金請求が可能です。 ≪保険金請求権の時効は発生から3年です≫

    DJBサポート株式会社
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  10. 小さな戸建て住宅 鳩ケ谷の家

    郊外にある小さな戸建て住宅です。敷地は隣に大きな建物があることから、のどかな住宅地の中でも局所的に圧迫感のある街並みを生み出しています。そこで、寝室や浴室などプライベートな空間は低く抑えて2層にして積み重ね、リビングやダイニングは天井の高い1層の空間として、それらを合わせることで、隣の大きな建物からのどかな住宅地へと自然に風景が移り変わっていくように計画しました。建物は屋根を平入りとすることで、道路側へは段々と低くなっていく立面を見せ、住宅地側から見える妻面では2重の家型を重ね、住宅らしさを表現しました。ローコストながら安価な既製品だけでどこまで豊かな空間をつくれるかを試行しました。

    平野崇建築設計事務所
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