1. 子供の成長に合わせて家具の配置を変える提案!子供が0歳~3歳ぐらいまでの期間限定家具レイアウトです

    お子さんの成長に合わせて家具の配置・レイアウトを変更するという考え方を提案させて頂きました! ダイニングの照明がダウンライトだったり、ダクトにスポットライトなどがついていれば可能な考え方です!家具の置き方を事前に考えることで照明の位置やスタイルを決めるという提案はいかがでしょうか? 家具から始まる家づくりとは使い方に合わせた照明の位置などを決めることにもつながります。

    INTERIOR SHOP BIGJOY
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  2. 富士建設 湘南モデルハウスのご案内!!!

    *LIMIA*を見た!と言っていただければ、全員の方にご来場プレゼント有!!! おかげさまで、日々多くの方々にご来場を頂いております。 女性の【イイね!】がたっぷり詰まった、新しいコンセプトで造られたモデルハウス です。50年以上、家のことだけを考えてきた地元工務店が、家族、友人、etc...と 人の集まる《あたたかい・ほっこり》の暮らしをご提案いたします! 専門のスタッフが常駐しておりますので、 是非、お気軽に足をお運びくださいませ。心よりお待ちしております!

    株式会社富士建設
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  3. KAM邸/家族を繋ぐ中庭を持つムジルシ的二世帯住宅

    周りを緑に囲まれた住宅地に建つシンプルな二世帯住宅です。 「それぞれの世帯に明るく風通しの良い住環境」「親・子世帯がそれぞれが気兼ねなく暮らせ、かつ気配を感じられる距離感」「建ぺい率40%という厳しい建築制限」という条件を踏まえた上で、親子世帯共有の大きな中庭を囲む別棟感覚の間取りとしました。 道路から見えないプラベート感漂うこの中庭がこの住まいの大きな特徴となるでしょう。 建物の仕様はシンプルかつローコスト、そして合理性を意識し、飽きのこない意匠となっております。 外装についてはメンテナンスを考慮し、ガルバリウム鋼板の屋根、金属サイディングの外壁を採用していますが、全てシルバーで統一しております。 内装についてはローコストながら自然素材を多用し、床は赤松の無垢フローリング、壁は紙クロス、天井は紙クロスかOSB合板となっており、造作家具や建具、その枠も木の温もりが感じられる仕様となっております。 住宅設備は使い勝手・コストを考慮し、全て既製品を採用しています。 また二世帯住宅ではありますが、今後どのような家族形態でも柔軟に対応できるよう、可変性を見込んだ間取り(玄関の一体化、子ども部屋の将来間仕切りなど)となっております。 不易で可変性の高い住まいであるため、住まい手自らゆっくりとカラーを加えて、少しでも長〜く愛され住み続けられる・・・そんな住まいになってほしいと思います。

    room-n アーキテクツ
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  4. セリアの新作お弁当箱de梅大葉チーズカツ〜ダイソー男前

    初めまして♡ももたく◡̈♥︎です! 先日セリアでカッコ可愛いシンプルなデザインのお弁当箱を購入しました♪ Lサイズは仕切りなしのサンドイッチなどに私の購入したMサイズは仕切りがありタッパーのようなシンプルな作りで洗うのが楽ちん(⁎˃ᴗ˂⁎) 私の仕事用なら十分なコスパ! 早速お弁当を作りました〜◡̈♥︎

    ももたくママ
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  5. 椿の家/House in Tsubaki

    二階、三階建ての建物が密集する環境の中で平屋。太陽光発電とLDKから見ることができるビルトイン車庫をご希望されていたことから、部屋と中庭、ビルトインガレージを同じ大きさの四角いボリュームとして等価に扱い、それらをつなげる太陽光パネルが乗った大きな勾配屋根で構成している。勾配屋根と陸屋根ののずれから内部へ採光を得ている。 竣工 / 2014年 所在地 / 東京都足立区 規模構造 / 木造、地上1階 主要用途 / 専用住宅(夫婦 ) 敷地面積 /259.63㎡(78.53坪) 建築面積 /94.81㎡(24.68坪) 延床面積 /94.81㎡(24.68坪) 施工 / アズ建設 photo by 鳥村鋼一

    PANDA : 株式会社 山本浩三建築設計事務所
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  6. SEW KYOTO OPERATION CENTER

    施主の要求は伏見稲荷のモチーフと、自然光が多く且つ夏季にACを必要としない工場でした。また隣接する住宅地に対して、閉ざすことで威圧感を与えたり開放し過ぎてプライバシーを侵すことのない様な配慮が必要でした。日本にはその解決に相応しい伝統的手法がありますが、この施設は文化の異なる外国人も利用するため、其々の背景に引き寄せてこの施設を受け止めて貰える様に、直截的表現を避けデザインの抽象化に努めました。 中庭の目的の一つは通風採光のために工場の東面に大開口を設けることですが、比較的よく吹く西寄りの風を、夏は開放している透光性のあるシャッターから取り入れ、全ての壁面の大開口から排気する計画をしています。また日射を軽減するため売電用太陽光パネルを工場の屋上に設け、南と西側には舗装の上に深い庇を設けています。そして、この庇下の空間は工場より一段低くして柱と竪樋による列柱で構成し、南側の生活道路に対する干渉帯も兼ねています。一方東側の住宅地に対しては、2階の窓に有孔折板を設け、1階では従業員の様子を敢えて見せつつ、法面を活かした植栽帯で人の出入りがないことを可視化し開放性と閉鎖性の調和を図りました。列柱は多くの文化に見られる建築要素ですが、ここでも抽象化を心がけ、施主は伏見稲荷と解しまたある人は外国の風景を連想したとのことです。 私は日本的なものづくりの思想でできた施設の中で、ドイツのものづくりシステムを機能させ、共にものづくりを得意とする二つの文化の調和を試みましたが、建築家ができることの一つは造形の背後にある思想を顕在化させることだとも考えています。この設計を通じ、日本的なものづくりの肝である、あるものの特徴を理解し最小限で効果的な工夫を施すことを顕在化させ提起することを目論みました。 これに基づき、ありふれた材料の通常は見られない効果を引き出すように努めました。用途上不可避な長大な壁面の肝は継ぎ目のコントロールにあると認識し意図的に分割し面を構成しました。また色彩は、ドイツと日本の国旗及びコーポレートカラーを一度分解しアクセントカラーとして再構成しそれを活かすための背景に配慮しました。汚れが目立たず落ち着いた濃灰色は背景に適していますが一方では威圧的にもなりえます。そこで光の加減で白いフィルターのように作用することを狙い、五分艶の塗料をできるだけ細かい粒で吹き付けました。

    伊波一哉建築設計室
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