1. 我が家のアラジンストーブの活用法

    寒さが本格化してくる12月~2月。 我が家ではエアコンとアラジンストーブ(灯油式)を併用しています。 操作は素朴だけどデザイン性の高いアラジンストーブ。 昔も今も根強い人気のようです。 レトロな風合いは男女問わず人気で、敢えてアンティークを集める人もいるとか。 インスタグラムでは、キッチンや収納をメインに楽しんでいる私ですが、 実はメインのキッチン投稿よりも反響があるのがアラジンストーブの投稿です。笑 レトロでシックなブラック、レトロで可愛らしいグリーンやホワイト。 3色のカラーバリエーションも嬉しいものです。 今回は我が家のアラジンストーブの活用法をご紹介します。

    chii
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  2. 野地板でDIY。フレンチシャビーシック風なレジカウンターにもなるオープン棚

    自宅で1DAYショップを開くことがあり、こんなのがあったらいいなーという家具を一番安い野地板で低予算で作ってみました。普段は収納棚として、自宅ショップの時にはレジカウンターとして使える2WAY仕様です (2012年4月制作の記録)

    neige+手作りのある暮らし
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  3. 森永製菓のエンゼルパイが“バーバパパ”デザインとなってPLAZAから限定発売! デザインは全部で4種類♡

    輸入生活雑貨店『PLAZA』および『MINiPLA』を全国展開するスタイリングライフ・ホールディングス プラザスタイル カンパニーから、2016年12月中旬、全国の『PLAZA』・『MINiPLA』にて、BARBAPAPA(バーバパパ)デザインの「ミニエンゼルパイ」(森永製菓)の限定発売が開始されました。

    LIMIA ニュース部
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  4. 古さをいかす、「素」をいかす、リノベの醍醐味です

    リノベの醍醐味の一つは、「もともとの素材年月の重みをどのようにいかしていくか」ではないでしょうか。古いから、と全て作り変えるのではなく、他の住まいにはない特徴としていかす。コスト を抑えながらもできることを追求していく。正方形で高さが特徴的な窓や、船底天井と言われ る三角の天井。空間のアクセントになる重要な素材になります。素材をいかした落ち着きのある住まいができました。

    リノベ不動産|Beat HOUSE
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  5. 一つのつながりの中で、包まれるような暮らし

    眺望の良さと、もともと広かったLDKを活かすため、一つのつながりの中で、優しい明るさを感じることができる空間を目指しました。床に使われる材料と壁に使われる材料を統一し、部屋全体が包み込まれるような”あたたかさ”を。部屋の両側の壁には、壁をくりぬいたかのような間接照明を作り、入り口から窓に向けてひとつの繋がりが感じられるように設計しています。玄関から部屋まで、連続性にこだわった落ち着きのある住まいです。

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  6. 変わった間取りの物件こそ、リノベが生きます

    かつて住んでいた人は、どう使っていたんだろう。そう思うような変わった間取りを、どういかしていくか。0から新しいものをつくるのではなく、もともとの間取りに手を加え、一部屋一部屋にそれまでとは違う役割を与えます。この物件は、センターリビングという、リビングの四方に部屋が散らばった珍しい間取り。各部屋の繋がりは保ちつつも空間全体を統一感のある雰囲気。閉塞感の原因となっていた既存の梁(はり)を生かして空間にメリハリをつけました。暮らしの中心となる住む人に寄り添う暮らしづくりをコンセプトに設計していきました。

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