「えんとつ町のプペル ライトボックスの会」のWEB販売を開始
にしのあきひろさんのベストセラー絵本「えんとつ町のプペル」の世界が、暮らしにやさしい光の「夢」をともすライトボックス になりました。 フェリシモは、 これを「えんとつ町のプペル ライトボックスの会」 として 4月13日よりデジタルカタログに掲載しWEB販売を開始しています。当初クラウドファンディングで呼び掛け、支援者(共同制作者)とともに世に送り出された本商品を、より多くの方にお楽しみいただける機会として販売を行うこととなりました。絵本『えんとつ町のプペル』の4シーンと、今回特別に描き下ろされた1シーンを加えた、5面のデザインが異なるアートなライトボックスのデザインは全部で6種類あり、すべてそろえば、24ページの絵本原画と6つの見たことのないシーンに光がともります。ライトはオンオフ式の簡単仕様で、インテリアとしてだけでなく、日本各地で開催されている絵本『えんとつ町のプペル』の原画展のように、おうちで『光る絵本展』をお楽しみいただけます。
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