窓はここ10年で大きく進化
窓はアルミサッシが70年代にかけて急増し、90年代に入り、住宅の断熱性能の向上が言われ始め、アルミと樹脂の複合サッシが誕生し、今では多くの住宅で使われています。
ガラス板も、1枚から2枚の複層構造となり、熱を遮り、音を遮り、隙間風を遮り快適な生活に貢献しています。
窓枠の素材は「樹脂」が一番温熱環境に影響されないといわれています。
4,5年前から住宅雑誌を取り寄せていますが窓の基準が複合ガラスからトリプルガラスに変わってきております。
サッシの方もアルミサッシから樹脂サッシにかわりつつありますが各サッシのメリット・デメリットを調べてみました。
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