2017年08月05日更新

レーザーグラフィックにより好みの柄が選べる家具！

国内でも珍しいレーザーグラフィックを施した家具について簡単にご紹介します

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この記事の目次

レーザー照射で表現した美しいグラフィック家具
環境へ配慮した国産のヒノキ材を使用
製品はスツール、ローボード、チェストの３つから
最後に

レーザー照射で表現した美しいグラフィック家具

家具というとやはりお部屋や趣味にあったデザインや色・柄で選ばれることと思います。

今回、ご紹介する”Branwood”（ブランウッド）では微細で美しい全１２種類のレーザーグラフィックから好きな柄を選ぶことが出来ます！

環境に優しい天然の着色を意識したことで生まれたこのレーザー照射では微細な表現も可能で、お好きなインテリアに即した家具が作れること間違いなしです。

全１２種の柄のうちの１つである"変わり麻の葉"。
このような細かな柄も美しい仕上がりで表現することができます。

環境へ配慮した国産のヒノキ材を使用

家具表面には国内ヒノキの間伐材を使用しています。

仕上げは基本的にオイルフィニッシュ、木材の風合いを年と共に変化する深みを感じながら味わうことが出来ます。

また山々の木々は適度に間伐を行ってやらなければ、陽の光が十分に差し込むことが出来ず健やかに育つことが難しくなり、土砂災害等の起こる可能性も高くなってしまいます。

間伐材を使うことは次の間伐にも繋がり、森林の環境維持に貢献しています。