【全自動で充填OK!】「キャンプファイヤー」編集部おすすめアイテム徹底紹介|ポータブル空気入れ「NewoCube」編

国内最大のクラウドファンディング「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」。あらゆる人の挑戦を後押ししており、これまでも多くのプロジェクトが実現されてきました。夢や希望を持った人とそれを支えたい人、こ

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

  • 59
  • 0
  • 0
  • いいね
  • クリップ

国内最大のクラウドファンディング「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」。あらゆる人の挑戦を後押ししており、これまでも多くのプロジェクトが実現されてきました。夢や希望を持った人とそれを支えたい人、この両者をマッチングさせるクラウドファンディングは、今後さらに浸透していくでしょう。noviceでは、そんなキャンプファイヤーのおすすめプロジェクトを連載で紹介!今回は、手のひらサイズのポータブル空気入れ「NewoCube」です。コンパクトながらパワフルな、全自動タイプの空気入れが登場しました。タイヤの空気補充だけじゃない、さまざまな用途に使える汎用性の高さにもご注目を!

コンパクトなポータブル空気入れ「NewoCube」

車でドライブしている時やサイクリング中に、タイヤの空気が抜けていることに気づいたら・・・。そんないざという時にもすぐ対応できる、ポータブル空気入れ「NewoCube」が登場しました。

手のひらサイズのコンパクトなサイズなので、サイクリングなど身軽に出かけたい時でも持ち運びやすく、車に積載しておいても邪魔になりません。2,000mAhの大容量バッテリーが内蔵されているので、充電しておけばコードレスで使えて便利! アウトドアなどのコンセントがないシーンでもストレスなく使えるのです。

短時間で空気補充できるパワフルな空気圧

RC飛行機モーターと合金シリンダーを組み合わせた構造で、高速かつパワフルな空気の流れを実現。最大空気圧は150psiまで達し、自動車のタイヤなら5分、バイクのタイヤは2分、自転車のタイヤなら1分で空気補充が完了します。

全自動タイプで操作は簡単

手動の空気入れは、体力が必要だし時間がかかってしまいますよね。一方、同製品ならボタンを押すだけの簡単操作! 予め設定しておけば、その値まで補充すると自動的に停止する全自動タイプです。

高精度センサーで空気圧を測定

車の燃費や乗り心地にも影響することがあるので、タイヤの空気圧は常に適度な状態に保っておきたいところですよね。ダイヤの損傷を防ぎ、長く愛用するためにも、日頃から空気圧を点検しておくのが理想的です。

同製品は内蔵されている高精度センサーが、残留空気量を正確にチェック。モードを切り替えることで、4タイプの空気圧単位(kPa、psi、bar、kgf/cm2)を表示してくれます。

ダスターにもなる便利な逸品

自動車や自転車、バイクなどのタイヤの空気補充に加え、スポーツ用のボールや浮き輪、プールの空気補充にも使えるよう、専用のアタッチメントが付属。また、パソコンのキーボードや車内などの、手が届かない場所を掃除するためのエアダスターとして使用することも可能です。

【NewoCube】
サイズ:139×112×47mm
重量:580g
最大空気圧:999kPa 150psi
圧力単位:4種類 kPa、psi、bar、kgf/cm2
無負荷空気量:26-30L/M
バッテリー:リチウムイオンバッテリー 2,000mAh/11.1V
充電入力:USB Type-C 5V/2A
充電時間:2〜3時間
動作温度:-15℃〜60℃
騒音レベル:家庭用掃除機と同じレベル(1m離れた場所から85db)
カラー:ブラック(オレンジは、日本での販売予定なし)
製造地:中国

2021年11月29日(月)まで支援募集!

今回紹介したポータブル空気入れ「NewoCube」は、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」にて2021年11月29日(月)まで応援募集されています。コンパクトなのにパワフル、持ち運びにも便利な空気入れに興味を持った人は、応援購入を検討してみてはいかがでしょうか。

■ポータブル空気入れ「NewoCube」
・目標金額:100,000円
・支援金額:税込7,4780~8,980円
・リターン:NewoCube1台、米式・仏式兼用ホース、浮き輪・風船用アダプター、ボール用アダプター、充電用USBケーブル(Type-C)、給電用シガーソケットケーブル、収納バッグ、日本語マニュアル
>>>詳細はこちらから

クラウドファンディングとは?

「新しいモノやコトを創出したい。でも資金調達が難しい・・・」そんな想いを持った人達のプロジェクトを、インターネットを介して後押しできるサービスです。

「群衆(クラウド)」と「資金調達(ファンディング)」の組み合わせから「クラウドファンディング」という言葉が生み出されました。起案者がサイト上でプロジェクトを展開し、それに魅力を感じた人(支援者)がモノやコトを購入することで同プロジェクトに支援できる仕組みです。

これまでは、「金融機関からの融資」や「投資家などからの出資」に頼ることが一般的でしたが、手軽でスピーディに資金を調達するための手段として、クラウドファンディングの活用が盛況になってきたのです。拡散性の高さやテストマーケティングにも有用であることも魅力の一つではないでしょうか。

これまで埋もれてきたような起案者が描く未来をみんなで支援する。支援しながら新しいモノやコトを一足先に体験する。そんなニューノーマルな体験がインターネットを使って誰でもできる世の中になったというわけですよね。

取材協力:CAMPFIRE

  • 59
  • 0
  • いいね
  • クリップ
コンテンツを違反報告する

関連キーワード

関連アイデア

カテゴリ

このアイデアを投稿したユーザー

笑いたい。感動したい。集まりたい。愛したい。食べたい。生きたい……。そんな人間の強い本能を、私たちは再確認できるのかもしれません。誰も経験したことがない環境に直…

novice編集部さんの他のアイデア

コラムのデイリーランキング

おすすめのアイデア