調湿建材の比較・壁の場合

「湿気を吸ったり吐いたり」して、室内の湿度を
適度に保ってくれる機能的な建材です。

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調湿建材とは

調湿性能を持ち合わせた機能性建材のことです。調湿性能は、室内の湿度が過多の時は湿気を吸い、反対に室内が乾燥状態にある場合は湿度を逃がして、室内の湿度をコントロールする機能のことです。珪藻土の調湿性能が高いことは、広く知られており、様々な形態で商品化されています。

調湿建材の比較

こんにちは!西東京市を中心に
床下エアコンの家づくりをしている真柄工務店スタッフ
眞柄由紀子です。

高温多湿の日本。
梅雨時期やちょうど今頃のような台風の多い時期に、
洗濯物の部屋干しをしたいという方も多いです。

部屋干し
そんな環境で活躍するのが、調湿建材と呼ばれる
「湿気を吸ったり吐いたり」して、室内の湿度を
適度に保ってくれる機能的な建材です。

最近ではその調湿建材も様々なタイプのものが
売り出されています。

リクシル、パナソニック、モイス、ダイケンなどのメーカーの
調湿建材が有名です。

調湿性能の優劣は、JIS規格に客観的な評価方法が規定されていて、
JIS A6909と評価試験に基づき、最低70g/㎡/24h以上の
調湿性能がないと、ならないことになっています。

珪藻土塗り壁「はいから小町」の調湿性能は、241g/㎡/24hなので、
JIS規格の3倍以上、一般的な漆喰の6倍以上です。

それでは、今人気のある調湿建材は
どういうものがあって、どんな特徴があるのか?
順番に見て比較していきたいと思います。

そもそも調湿建材の定義とは?

「調湿建材」という言葉は
最近ではよく耳にするようになりましたが、
そもそも「調湿建材」ってどんなものを指すのでしょう?

「調湿」は、読んで字のごとく
「湿」度を「調」整すること。

だから、吸湿しても、放湿する力がないものは、
調湿建材と言うことはできません。

さらに、試験を実施、JIS(日本工業規格)で「調湿建材」と
呼んでいいものには厳格な基準が決められていて
それをクリアしたものだけが「調湿建材」を謳うことができるのです。

調湿建材判定基準
一般社団法人日本建材・住宅設備産業協会なとでは、調湿建材マークを表示することを目的として、調湿建材登録・表示規定を定め、所定の調湿性能を有する調湿建材を登録しています。

評価方法及び判定基準は、下記の通りです。

<評価項目の一覧>
(1)調湿性 
(2)品質及び取り扱い、施工

調湿建材とうたえる建材は、JIS 規格の調湿試験の結果、
最低70g以上の調湿性能がないとならない訳ですが、

重要なのは、なんども繰り返し、「吸湿」と「放湿」を
繰り返す能力がないとならないのです。

その繰り返しの最低基準が70gということです。

お手軽な調湿建材の壁といえば珪藻土クロス

調湿建材にしたいのはやまやまだけれど
「調湿建材は総じて高い!」という
イメージをお持ちの方は多いと思います。

確かに、調湿性の高いものは
値が張るものが多いですが、
お手軽に始められるものもあります。

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