日本の伝統色をフローリングに

日本の伝統色を取り入れ、自由な感性で楽しむ「里床」。
今までのフローリングにはない色でこだわりのある部屋づくりを目指す方におすすめです。

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日本の伝統色をフローリングに

日本の伝統色を取り入れ、自由な感性で楽しむ「里床」。
ちゃぶ台を囲んだり、ゴロリと横になったりといった懐かしいくつろぎの形にも、しっくりなじみます。
日本の伝統色が、モダンな家具に似合うことも再発見。
国産材を活用した、日本の森を育てる床が、新しいふるさとをつくります。

里床(桜色)

現代の感性で受け継ぐ美意識

春になると桜を眺めたくなるように、私たちに受け継がれる「日本の美意識」の根底には、季節を愛でる心があります。
自然にまつわる色は現代の感性や暮らしにもすっと溶け込み、さりげなく空間を引き立てます。

自由な感性で楽しむ

家具やファブリックとのコーディネートの面白さは、里床ならでは。
モダンなインテリアのなかに漂う和の気配が、空間に独特の趣を添えてくれます。

里床(利休白茶色)
里床(桜色)
里床(栗梅色)
里床(紺鼠色)
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フローリングや室内ドアを始め、素材や製品の基材としての木質ボード、さらにはシステムキッチンに至る製品の開発と生産を手がける総合住宅資材メーカーとして快適な住まい…

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