
家を建てる。 心地よい天井高さを決める
天井高さに変化をつけ
うまく吹抜けを組み込むのも
豊かな空間を創る
アイデアのひとつですね。
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昨年
建築群が世界遺産に
登録されたことで
TV などでもよく耳にした
近代建築三大巨匠のひとり
ル・コルビジェ
彼が提唱したスケール
「モデュロール」
というのがあって
フランス人男性の
平均身長1829mm
※1829mm=1m82㎝9mm
その男性が手を上げた時の
床から指先までの
高さを2260mmとし
天井の高さを決めました。
それに対し
日本の建築家 丹下健三は
日本人の体形に合わせ
「丹下モデュロール」を定め
天井高を2250mmとしました。
これは東京都庁に
採用されているそうで
規模のある施設などでは
低いのではないかと思うのですが
やはり、評判は
あまり良くないようです。
しかしながら
住宅においては
心地の良い高さだと思いますね。
私は
アルミサッシの
標準規格寸法にあわせて
2200mmという数値を
高さを編集する上で
意識しています。
この2200mmを基準として
天井高にいろんな
変化をつけていきます。
1階から2階までの
吹抜けを考える時
1階の床から2階の天井まで
だいたい
4900mmから5200mmぐらいの
高さになります。
これが最も計画しやすい
高さなのですが
心地良いかどうかは
吹抜けのカタチや
開口部の取り方
他の空間の
接続のされ方によって
変わってきますので
一概には言えません。
心地よい吹抜け高さ
という基準を
私なりに持っていて
それは、3000mm(3メートル)
なんです。
巨匠のような
体系立てた根拠はなく
現場で試行錯誤してきた
あくまで経験的な数値ですが
状況が許される場合は
この寸法を使います。
天井高さに変化をつけ
うまく吹抜けを組込むのも
豊かな空間を創る
アイデアのひとつですね。
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