おしゃれなゴミ箱のDIYアイデアまとめ10選|今すぐマネしたい実例
LIMIA DIY部
すのこで作った傘立てを解体してプランターカバーを作りました。
すのこは解体しやすく加工もしやすいのでDIY素材としてお勧めです。
今回の記事は加工したものをさらに解体して作っているので、少しわかりにくいかもしれません。
新品のすのこを使用すれば余計な手間もなくカットもスムーズだと思いますので、ぜひ参考にしてみてください♪
本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
すのこで作った傘立てを解体してプランターカバーを作ります。
すのこを作りたい大きさにカットします。
角材を端っこにくるように外してボンドと釘で固定します。
4面本土と釘で固定していきます。
底も取り付けます。
底の強度を増すために余っていたすのこをペイントして中から固定します。
内側からビス止めします。
底側からもビス止めして、ワンポイントにカインズカラーパントンのエボニーを塗りました。
持ち手に革の端材を釘でつけました!
ステンシルも施してみましたよ。
ダイソーのキャスター台を又釘で取り付けます。
キャスターを4つ取り付けるよりも簡単でお勧めです♪
早速モンステラを入れてみました~。
右側のは以前ホームセンターの端材コーナーで調達した木材で作ったプランターカバーです。
どちらもお気に入りですよ~♪
すのこで作ると形がある程度できた状態から組み立てることができて作りやすいです。
プランターカバーだけじゃなくマガジンボックスやごみ箱にも使えますね♪