「呉の家Ⅱ」

光と風を取り込むため中庭と屋根上のウッドデッキ

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設計にあたって

長年すみ続けた住宅の建替え。今までの生活の中でご苦労されていた点、新しい家ならこんなのがいいな・・・といった内容を建替えにあたってしっかりと盛り込んだ計画を検討した。
敷地は斜面地にあり、周りにも住宅が立ち並んでいることで、今までは陽当たりが十分でなかった。そこで建物の中央に中庭を設け太陽の動きに合わせ中庭の東-南-西側には2階を計画せずに1階にも十分な光と風が入り込むようにしている。
中庭廻りの2階部分には1階屋根の上にウッドデッキを造り、斜面地のメリットである景色を楽しむことができる。ウッドデッキからは海も望むことができ、夏の花火大会が楽しみである。

野村 和慎 arch-plus.info
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