【ドアノブのシルエット横から見てみた】

ショールームでは、ドアノブ等アクセサリーを展示しておりますが、
座っている席から眺めると、正面からではわからない横から見たシルエットの魅力があるように感じました。今回はそんなお話です。

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当社ではドアノブとドアレバーを展示しております。
その中で、エイジングシリーズのドアノブを見ていきたいと思います。
エイジングシリーズは、ハンコック・ジェームスタウン・ウィンチェスターの3種類あります。

＜ジェームスタウン＞
グラスのようにシェイプしてノブから軸までが繋がっているようなシルエット。
滑らかなカーブが女性的な印象。（上）

＜ウィンチェスター＞
ノブと軸がはっきりと分かれていて、ドアノブらしいシルエット。
こちらはジェームスタウンと比べてると骨太な印象でしょうか。（下）

こうやって見るとデザインの違いがわかりますね。

＜ハンコック＞
握り玉がふっくらしていて軸も太目で短く、ころんと丸みを帯びたシルエット。
合せやすいデザインで、とても人気があります。

ドアのイメージに合わせて、ドアノブもちょっと違う目線からお気に入りを探してみてはいかがでしょうか。

この人、何を言ってるのだろう…。と思われた方。
ショールームに展示をしておりますので、実際に横からご覧いただきたいです。
何となく気持ちが伝っていただけましたら幸いです。
皆様のお越しをお待ちしております。