珍しい葉牡丹のクリスマスリースで飾り付け

クリスマスシーズンを迎えて、施主様の奥様が本物の葉牡丹で創作されたクリスマスリースです。
クリスマスリースを飾り付けをする意味とは、「家の中の魔除け」と「豊作祈願」を願ってクリスマスや結婚式など特別な行事に飾られます。

最もリースとして使われるのは、モミの木の葉や月桂樹の葉、ヒイサギの赤い実・マツボックリなど、「魔除けの為にトゲのある植物」や「収穫を願う為に、実や麦」などを織り交ぜるのがポピュラーです。

そんな中、葉牡丹をリースにするなんて珍しいかも知れませんが、葉牡丹の花言葉は「祝福」・「利益」ですので収穫を願うという意味では、大きな花が咲く葉牡丹も「大輪の花咲く」という意味で縁起が良いリースなのではないでしょうか。

来年受験の学生さんや受験生を持つ保護者さんが、この画像を保存頂けたら『第1志望で大輪の◎(二重丸)』が咲くかも知れませんね。

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Photo by Hideaki.Takano hoh-planning.co.jp
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