リノベーション用の極薄無垢材フローリングオーストラリアパイン材)

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フローリングのリノベーションで配慮しなければいけなくなるのが厚みです。

既存の床に上貼りするのがコスト的には最も良いですが、建具との取り合いや仕上げ材の厚みの違いによる段差、巾木やかまちの取り合い等の懸案が多くでてきます。

そこでそれらの取り合いが解消しやすいものとして僅か厚み6mmの無垢材(ウッドワン製)を上貼りしました。
普通、無垢フローリングは最低でも12〜14mm程度は無いと反ったり割れたり、そもそもそんなに薄い板材をひけません。

初めて実物を見た際は薄く、軽く、不安になりましたが、非常に高い精度で加工されており、製材所を持つ住宅メーカーに勤めていた経験を持つ私でも驚きました。

パイン材なのでそれほど固い樹種ではないので凹みは仕方ないところはありますが、この薄さの無垢材フローリングは必見です。

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住宅・店舗・オフィスのリノベーション設計施工のe-Do(イードゥ)建築不動産株式会社の代表をしております。家探しをされている個人の方へは物件内見同行サービスも…

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