
(before&after)築40年の建物をリフレッシュ!新築同然に再生した店舗+住宅
築40年の店舗+住宅を、
大幅に、リノベーションしました。
これを機会に、
傷んでいる部分を補修・補強しながら、
新築と変わらないようなものへと、
再生させました。
そんなS薬局のストーリーです。
本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
- 3014
- 30
- 4
-
いいね
-
クリップ
(before&after)外観

(after)
築40年の店舗+住宅を、
リノベーションしました。
これを機会に、
傷んでいる部分を補修・補強しながら、
新築と変わらないようなものへと、
再生させました。

(before)
リノベーションの前後で較べてみると、
まるで別の建築のように変身しています。
でもよく見ると、実は、
2階部分には、あまり手を触れていません。
改変が必要な場所を絞り込むことが、
コストを抑えるコツです
(before&after)簡単な方法で構造も動線も解決

(before)
リノベーション前には、
正面に、建物を支える壁が全く無く、
構造上、
大変、不安定な形になっていました。

(after)
その不安定な部分に、
新たに、
アルミの箱を挿入して、支えることで、
構造上のバランスをとるようにしました。
また、それと同時に、
このアルミの箱は、
店舗と住宅、それぞれの部分の入口を分けて、
動線を、はっきりと分離する役目も、
果たしています。
構造上の補強や、動線の分離、等々、
様々な効果を、
箱を挿入するという、非常に単純な方法だけで、
実現しようと、試みました。
(before&after)店舗内部

(before)
店舗内部は、
リノベーション前の状態から、
動線を整理することが必要となりました。

(after)
作業のための動線と、客のための動線とを、
明確に分けて、
外部から連続するアルミの壁と、
カウンターや陳列棚によって、
客を奥へと、わかりやすく誘導するように、
計画しました。

(after)
店舗の一番奥にある、
調剤室と薬の受け渡しコーナーは、
様々な理由から、
その位置を移動することは出来ませんでした。
そのため、
そこへ向けて、
渦巻きのような動線をつくることで、
はじめて訪れても、
自然と奥へ辿り着けるように、
計画しました。

(after)
店舗を訪れた客が、
自然に、奥へと進めるように、
店の動線は、
渦巻きのようになっていますが、
天井の方も、同様に、
渦巻きのようになっています。
客が歩く経路となる部分の天井は、
他の部分より高くなっていて、
その段差を利用して、
間接照明を設置しています。
光に導かれるように歩くうちに、
自然と、奥へと辿り着くようになっています。
(after)店舗と住宅をつなぐ工夫

(after)
住宅部分にいる時に来客があった場合でも、
すぐに対応が出来るように、
店舗と住宅部分とは、密接に、
つながっている必要がありました。
そのため、
住宅部分のリビング・ダイニングは、
店舗部分と、
開口部によって、つながっています。

(after)
しかし、その一方で、
店舗側から、家の中が丸見えになるのも、
避ける必要がありあした。
そのため、
住宅部分と店舗部分とは、
普段は壁の中に隠れている引き戸によって、
必要に応じて、
仕切ることが出来るようになっています。
(after)住宅部分の工夫

(after)
住宅部分のリビング・ダイニング。
畳1畳分もある、大きな掘りごたつをつくり、
皆が集まれる場所にしました。
店舗と反対側の面は、
ウッドデッキのテラスへと続く、
大開口になっています。
元々は、壁で閉ざされていた部分ですが、
他の部分を、構造的に補強することで、
ここには、
大きな窓をつくりました。
ウッドデッキと同じ材料で出来た塀の先の緑は、
お隣のお庭を借景しています。

(after)
元々は、
ボイラー室や倉庫だった部分も無駄にはせずに、
間仕切りを取り払い、
大きな窓を付けて、
ウッドデッキのテラスともつなぐことによって、
快適な和室へと変身させました。
(after)建物廻りの工夫

(after)
建物の隙間の、わずかなスペースを利用して、
室内と床の段差無しでつながる、
ウッドデッキのテラスをつくりました。
わずかなスペースですが、
部屋が格段に広く感じられます。
元々あったブロック塀は取り外し、
床と同じ、デッキ材で、
目隠しの塀を、新設しました。
ブロック塀で囲まれていた時には、
こもっていた湿気は、
板の隙間から抜けていきます。
緑は、隣のお庭の、借景です。

(after)
誰もが気軽に入れるように、
とても開放的な店舗になっています。
鈍く光るアルミの外壁が、
そのまま屋内へ入り込んで、
その先の動線を示しています。
ガラスの内側には、
ロールスクリーンを仕込んであり、
必要に応じて、目隠しをすることも出来ます。
また、ガラスの外側には、
電動シャッターも仕込んであり、
閉店後は、スイッチ一つで、
ガラスをすべて覆い隠すため、
防犯対策も万全です。
建物も築数十年になると、
あちらこちらに傷みが生じてきたり、
現在の生活にはマッチしない部分がたくさん出てきたり、
といったことが起ってくるものです。
ただ、だからといって、
その都度、新たに建て直すというわけにも、
なかなかいきません。
普段はなかなか発見することが出来ない、
傷んでいる部分を見つけ、それらを補修・補強しながら、
今の生活にマッチするように、全体を修正する機会を持つと、
その後さらに、
建物を長く大切に、使うことが出来るようになると思います。
- 3014
- 30
-
いいね
-
クリップ
あなたにおすすめ
関連キーワード
関連アイデア
-
リフォームで天井を抜きたい!どんな工事をするの?LIMIA 住まい部
-
リフォームで窓を拡大!そのメリットや注意点は?LIMIA 住まい部
-
玄関の門をカッコよくリフォーム!事例や注意点をまとめてご紹介LIMIA 住まい部
-
リフォームで天井を高くすることはできる?天井高のしくみとリフォーム時の注意点LIMIA 住まい部
-
バルコニストを目指して!?庭全面をウッドデッキ化!すばぱぱまま
-
掃き出し窓へのリフォーム!腰高窓を拡張して広々快適な空間にしようLIMIA 住まい部
-
リフォームで押入れは撤去できる?注意すべきポイントや事例を解説LIMIA 住まい部
-
折れ戸?引き戸?クローゼットの扉を使いやすくリフォームするコツLIMIA 住まい部
-
憧れの螺旋階段にリフォーム!メリットや実現のポイントをチェックしようLIMIA 住まい部
-
玄関をバリアフリーにリフォームしたい!工事のポイントと注意点クォ、事例を交えてご紹介!LIMIA 住まい部
-
鉄骨造のリノベーション。優先事項や注意点を知っておこうLIMIA 住まい部
-
2階でもバルコニーへフラットに出られるようにする方法(2階で掃出し窓)すばぱぱまま
-
【大胆リフォーム】窓をなくして過ごしやすいお部屋に大変身!費用と実例まとめLIMIA 住まい部