DIYと家庭菜園で汗を流したあとは露天風呂!なぜかアクティブになる自宅○○の秘密!?　ログハウス by キノハス

家のすぐ前で野菜づくり♪

街中の家庭菜園でも野菜は育てられますが、まわりの景色が自然豊かだといっそう楽しくなります。木の家に住んで、犬と暮らしながら、家の前で野菜を育てる……そんな生活には、街暮らしにはないしみじみとした喜びがあふれています。

マウンテンビューの露天風呂は幸せ全開!

眺めのいい2階展望デッキに露天風呂を設けて、雄大な山並みを眺めながら悠々とお湯につかるのは、まさに命の洗濯。気持ち良く晴れた日に好きな音楽をかけて入浴すれば、満足感がさらにアップしそう。こんな贅沢、街中ではちょっとまねできませんよね。

景色がいい方向にウッドデッキを作るのもおすすめです。第二のリビングとしてお茶や日向ぼっこを気軽に楽しむなど、さまざまな喜びが味わえるはず。また、バルコニーの下にブランコを設置すれば、子どが大喜びすること間違いなしです。

趣味空間としてのガレージも

住まいの一角に、趣味空間としてのガレージを設けるのもの楽しいですよ。DIYやバイクいじりといった趣味に没頭できるスペースは、人生をより豊かなものにしてくれるでしょう。

土地探しの悩みには○○○がおすすめ!

「田舎暮らしにはあこがれるけど、どうやって土地を探せばいいの」と思う人もいるでしょう。地方にツテがない場合、リサーチや手続きが煩雑すぎて、ハードルが高いですよね。

そんなときには、企業がプロデュースする分譲地を狙うのもひとつの方法。個人でイチから土地探しをすることに比べて、リスクや労力は格段に小さくなります。

例えば北陸リビング社がプロデュースする天然温泉つき分譲地「ログヴィレッジ満天星」もそのひとつ。ここでは、サルやカモシカを見かけることもある自然豊かな環境で、自宅でいながらにして温泉が楽しめます。

ログヴィレッジ満天星は建築条件つきで、建物はすべて同社のログハウスを建てることになっています。だから街並みの景観は統一感があり、美しく保たれるという寸法。平屋、ロフト、2階建てとゾーニングすることで、どの区画からも景観が楽しめるのも魅力です。

住人たちの年齢層は20代～70代と幅広いものの、アクティブで、自然が好きという点は共通しています。ここで楽器や家庭菜園などの趣味を楽しむ人が多く、薪ストーブやウッドデッキを設ける人もたくさん。

北陸リビング社の担当者いわく、「ログハウスに住むと気持ちが高揚して、あれこれやりたくなるんでしょう」とのこと。思い切り人生を楽しんでいて、うらやましいですよね。

ログハウスに体験宿泊できる♪

敷地内にある「満天星ロッジ」は、あらかじめ申し込めば無料で体験宿泊が可能。じっくりとログハウスの住み心地や分譲地の雰囲気を味わうことができます。

壁も床も天井もすべて木でできた空間は、子どもにとっても大人にとっても、特別な魅力があります。無料体験宿泊をしてログハウスに魅了され、契約する人も少なくありません。

ログハウスは音の響きがいいので、楽器演奏にもぴったり。腕に自信がある人は、楽器を持ち込んでみるのも楽しそうです。

「満天星ロッジ」では温泉も楽しめます。泉質は弱アルカリ性・カルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉で、神経痛や筋肉痛、冷え症に効果があるといわれています。

体験宿泊をするときは、満天星ロッジに併設された6畳ほどのミニログハウス「ログキューブ」も利用可能です。

ログキューブの屋根の上は、星空リビング。満天の星空を楽しむことができます。

北陸の風雪に耐えた地元の「かが杉」「能登ヒバ」を使用

「ログヴィレッジ満天星」のログハウスは、すべて北陸リビング社が設計・施工したもの。自社工場でログ材を加工して、施工・販売まで行っているログハウスメーカーは全国でも珍しいそう。材料の木は地元の「かが杉」や「能登ヒバ」を使っています。この木は雪の荷重に耐えて育っているので粘り強く、湿気にも強いということです。

自然豊かな土地で、ログハウスに住んでのんびりと田舎を満喫する暮らしはいかがでしたか。田舎暮らしをしたい人は、まずは体験宿泊をしてみてはいかがでしょうか。ちなみに、分譲地1区画の土地価格は400万円台～700万円台、ログハウスの坪単価は50～70万円ほどとなっています。

雑誌『キノハス』に「ログヴィレッジ満天星」の記事が載っています。