「伊勢パワー」感じる枕、11月26日(火)~Makuake開始

伊勢神宮の元禰宜(ねぎ) 篠原龍氏(以下、篠原氏)は、55年間暮らしてきた伊勢に恩返しをするために“伊勢つづり”プロジェクトを発足。第一弾として、篠原氏が企画した「伊勢まくら(税抜14,800円)」を11月26日(火)よりMakuakeで先行販売します。

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篠原龍氏のご祈祷「今日もよく頑張りました。明日も頑張れますように。」

「伊勢まくら」は、「伊勢木綿」や「尾鷲ヒノキ」など伊勢国の素材と生産者にこだわって製作し、伊勢神宮元禰宜である篠原氏本人が、一つ一つ心を込めてご祈祷してからお届け。「伊勢パワー」を感じながら、心地よいヒノキの香りと、木綿の肌触りによって安眠へ導きます。
 売り上げの一部は、伊勢市また伝統技術を継承する職人へのサポート、伊勢の町おこしにも還元されます。

伊勢まくら(価格:14,800円税抜)

※禰宜(ねぎ)・・・神社における神職の職名のひとつ


◆「伊勢まくら」三大特徴
①「伊勢木綿」を枕カバーに使用。保湿性・通気性が高く、柔らかな風合いが特徴。現在、伊勢木綿は臼井織布株式会社(三重県津市)だけしか製造することができない貴重なものに。伝統工芸品に指定されている。
②「尾鷲ヒノキ」を枕の中材に。抗菌性・耐久性に優れ、ヒノキの香りを感じながら安眠へ導く。

③「篠原氏」が枕それぞれに「快眠祈願」をすることで、伊勢パワーを感じながら眠りにつくことができる。

(左)伊勢木綿(右)尾鷲ヒノキ
伊勢のパワーを感じながら快眠へ

◆お伊勢さんの元神職が、なぜ「モノづくり」に挑戦するのか
 伊勢のお土産の中には、伊勢とは縁のゆかりもない企業が「伊勢」と名前を語って製品化した物が多く、「お勧めのお土産は何ですか」と聞かれても自信をもって参拝者に勧める商品が少なかったそうです。
 伊勢の産物を使った「モノづくり」で、「皆様へほんまもんの伊勢のもんを届けたい。長年お世話になった伊勢へ恩返しがしたい。」そんな想いで伊勢神宮に奉職して38年が過ぎた今、人生初の挑戦がはじまりました。
 そして篠原氏の想いに賛同した地元企業、臼井織布株式会社と日本モッキの協力の元、伊勢まくらが誕生しました。

篠原龍(73)「想いを重ねて綴って、丁寧につくりあげました」

◆製品概要

“伊勢”と“繋ぐ”を合わせた、「伊勢つづり」ブランドロゴ

【商品名】伊勢まくら
【価格】14,800円(税抜) 
【生産国】日本
【本体】「生地」綿80%、ポリエステル20%/「中材」そばがら、ヒノキチップ、三重県産ヒノキチップ
【側地】※洗濯することはできません
「表側」綿100%(伊勢木綿)/「裏側」綿100%
【枕カバー】綿100%
【重さ】約1,140g(カバー込)
【サイズ(cm)】※高さを調整することができます
「低い状態」幅52×奥34×高さ6/「高い状態」幅40×奥25×高さ10.5


【Makuake】 実施期間:11月26日(月)~12月26日(木)

https://www.makuake.com/project/amaze_pr03/

【伊勢つづり公式Instagram】
https://www.instagram.com/isetsuzuri/

【伊勢つづり公式Facebook】
https://www.facebook.com/isetsuzuri/

【篠原龍氏のブログ】
https://ameblo.jp/ryushinohara-ise/

【プロジェクト責任者】伊勢つづり委員会
※本件リリースに関しては株式会社アメイズプラスが窓口になります

◆会社概要
​株式会社アメイズプラス(https://amaze-plus.com/)
事業:家庭用ヘルスケア製品を開発・販売
本社:愛知県名古屋市中村区太閤3丁目1-18 名古屋KSビル4F
東京支社:東京都品川区北品川5-4-14イマス北品川ビル2階
広報窓口:志村
電話:03-5475-6501 メールアドレス:t.shimura@amaze-plus.com FAX:03-5475-6502

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