がっかりさせない引き出物の選び方とは?結婚式の引き出物の相場と、おすすめの贈り物

結婚式や披露宴において、ご祝儀へのお礼の品である「引き出物」。引き出物を用意する際には、1人あたりどれぐらいの予算にすれば良いのか迷ってしまいがちです。地域によって引き出物の相場も異なるため、行動を始める前にきちんと把握しておきましょう。

今回は引き出物の金額や数の相場だけではなく、おすすめの引き出物の中身についてもご紹介します。

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■引き出物の相場

引き出物の金額は、地域の慣習や招待ゲストのご祝儀によって変わります。まずは、都道府県別の引き出物の金額相場を比較していきましょう。以下では、「ゼクシィ 結婚トレンド調査2016調べ」のデータを見ていきます。

http://bridal-souken.net/research_news/trend.html ゼクシィ 結婚トレンド調査2016調べ

【首都圏】

【東海】

3,000~4,000円未満 41%
5,000~6,000円未満 20%
4,000~5,000円未満 16%

平均5,100円

首都圏では、「3,000~4,000円未満」の引き出物を検討している方々が多い傾向にあります。しかし、「4,000円~6,000円未満」の予算を考えている方も少ないわけではなく、平均金額が高くなっているのが特徴です。

それでは首都圏のうち、どこの地域が引き出物にお金をかけているのでしょうか?東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県の4ヶ所を比較してみましょう。

・3,000~4,000円未満
東京 41.6%
神奈川 41.0%
千葉 43.5%
埼玉 40.0%

・5,000~6,000円未満
東京 21.1%
神奈川 18.8%
千葉 17.7%
埼玉 18.9%

・4,000~5,000円未満
東京 16.3%
神奈川 18.8%
千葉 9.7%
埼玉 14.4%

「3,000~4,000円未満」と答えた方は、首都圏のどの地域でも40%以上となっています。平均を下回っている金額であっても、特に気にする必要はなさそうです。

http://bridal-souken.net/data/trend2016/XY_MT16_report_06shutoken.pdf ブライダル総研(首都圏)

3,000~4,000円未満 26%
5,000~6,000円未満 23%
4,000~5,000円未満 11%
6,000~7.000円未満 10%

平均6,900円

首都圏同様、「3,000~4,000円未満」の回答が一番多い結果となりました。東海エリアでは、平均額が首都圏より高いという特徴があります。

ここでも、「地域ごとに違いがあるのか?」について見ていきましょう。愛知県、岐阜県、三重県の3県を以下で比較してみます。

・3,000~4,000円未満
愛知 26.7%
岐阜 22.6%
三重 22.2%

・5,000~6,000円未満
愛知 22.5%
岐阜 26.4%
三重 25.0%

・4,000~5,000円未満
愛知 9.7%
岐阜 17.0%
三重 13.9%

・6,000~7,000円未満
愛知 10.6%
岐阜 5.7%
三重 8.3%

「3,000~4,000円未満」と「5,000~6,000円未満」では、それほど結果に大きな差はありません。岐阜県と三重県では、「5,000~6,000円未満」という回答が一番多くなりました。東海エリアの引き出物の相場が首都圏より高い傾向にあるのは、岐阜県と三重県の相場が高いためでしょう。

http://bridal-souken.net/data/trend2016/XY_MT16_report_11tokai.pdf ブライダル総研(東海)

【関西】

3,000~4,000円未満 39%
5,000~6,000円未満 22%
4,000~5,000円未満 16%

平均5,000円

関西では、「各相場の回答比率」や「引き出物の平均予算額」が首都圏とあまり変わりません。では、地域ごとに分けるとどのような結果になっているのでしょうか?

・3,000~4,000円未満
大阪 41.1%
兵庫 33.6%
京都 45.8%
奈良 35.1%
滋賀 38.7%
和歌山 28.6%

・5,000~6,000円未満
大阪 21.2%
兵庫 21.6%
京都 12.5%
奈良 18.9%
滋賀 35.5%
和歌山 57.1%

・4,000~5,000円未満
大阪 12.6%
兵庫 22.4%
京都 27.1%
奈良 13.5%
滋賀 9.7%
和歌山 14.3%

和歌山県では「5,000~6,000円未満」と答えた方が約6割もいます。滋賀県も「5,000~6,000円未満」を予算として考える方が多いことが分かります。それ以外の県では「3,000~4,000円未満」が相場です。

http://bridal-souken.net/data/trend2016/XY_MT16_report_12kansai.pdf ブライダル総研(関西)

【北海道】

2,000円未満 77%
2,000~3,000円未満 8%
3,000~4,000円未満 5%
5,000~6,000円未満 5%

平均3,200円

北海道では「2,000円未満」が圧倒的な割合となっています。北海道で挙式予定の新郎新婦は、引き出物の金額を特に高めに設定しなくても問題ないでしょう。あまりに高価な引き出物を贈ると、驚かれてしまう可能性があるので注意してください。

http://bridal-souken.net/data/trend2016/XY_MT16_report_01hokkaido.pdf ブライダル総研(北海道)

【青森、秋田、岩手】

3,000~4,000円未満 32%
5,000~6,000円未満 26%
4,000~5,000円未満 12%

平均5,000円

首都圏や東海エリア、関西エリアと同じく「3,000~4,000円未満」の割合が多いにも関わらず、平均額は少し高めになっています。地域ごとに分けて、もう少し詳しく見ていきましょう。

・3,000~4,000円未満
青森 回答なし
秋田 26.3%
岩手 44.8%

・5,000~6,000円未満
青森 22.2%
秋田 31.6%
岩手 24.1%

・4,000~5,000円未満
青森 回答なし
秋田 21.1%
岩手 10.3%

青森県では、5人に1人の割合で「5,000~6,000円未満」が引き出物の相場となっています。秋田県は「5,000~6,000円未満」の割合が一番高いため、全体的に平均額が高くなっているようです。

http://bridal-souken.net/data/trend2016/XY_MT16_report_02aoakiiwa.pdf ブライダル総研
(青森、秋田、岩手)

【宮城、山形】

3,000~4,000円未満 48%
5,000~6,000円未満 24%
4,000~5,000円未満 13%

平均4,800円

宮城県と山形県では約半数が「3,000~4,000円未満」と答えています。では、どちらの県でも「3,000~4,000円未満」が引き出物の相場なのでしょうか?以下では宮城県と山形県の違いを比較していきます。

・3,000~4,000円未満
宮城 54.2%
山形 25.0%

・5,000~6,000円未満
宮城 20.5%
山形 37.5%

・4,000~5,000円未満
宮城 13.3%
山形 12.5%

宮城県では「3,000~4,000円未満」が相場と考えても良いでしょう。しかし、山形では「5,000~6,000円未満」の割合も高いので引き出物の金額には注意が必要です。

http://bridal-souken.net/data/trend2016/XY_MT16_report_03miyayama.pdf ブライダル総研(宮城、山形)

【福島】

3,000~4,000円未満 47%
5,000~6,000円未満 30%

平均5,100円

福島県でもおよそ半数が「3,000~4,000円未満」です。ただし、地域によっては「5,000~6,000円未満」が相場になっている可能性もあるので、各地域の情報を調べておくことが望ましいでしょう。

http://bridal-souken.net/data/trend2016/XY_MT16_report_04fukushima.pdf ブライダル総研(福島)

【茨城、栃木、群馬】

3,000~4,000円未満 42%
5,000~6,000円未満 27%
4,000~5,000円未満 10%

平均4,900円

北関東では、首都圏よりも「5,000~6,000円未満」の割合が高いのが特徴です。ここでも茨城県、栃木県、群馬県の3つに分けて地域ごとに詳しく見ていきましょう。

・3,000~4,000円未満
茨城 38.6%
栃木 46.7%
群馬 40.6%

・5,000~6,000円未満
茨城 27.7%
栃木 21.7%
群馬 30.4%

・4,000~5,000円未満
茨城 7.2%
栃木 13.3%
群馬 11.6%

3県ともあまり目立った違いはありません。北関東で結婚式を挙げるならば、「3,000~4,000円未満」もしくは「5,000~6,000円未満」の引き出物を検討しましょう。

http://bridal-souken.net/data/trend2016/XY_MT16_report_05kitakanto.pdf ブライダル総研(茨城、栃木、群馬)

【新潟】

3,000~4,000円未満  31%
4,000~5,000円未満  21%
5,000~6,000円未満  19%
10,000~11,000円未満 10%
15,000円以上     10%

平均6,900円

新潟県では、「10,000円以上の引き出物」を用意する新郎新婦が多いようです。相場が分かりづらいため、新潟県で挙式を行う際には周囲に相談することが大切です。

http://bridal-souken.net/data/trend2016/XY_MT16_report_07niigata.pdf ブライダル総研(新潟)

【長野、山梨】

3,000~4,000円未満  32%
5,000~6,000円未満  26%
4,000~5,000円未満  15%

平均5,500円

長野県、山梨県では「3,000~4,000円未満」もしくは「5,000~6,000円未満」の予算で、引き出物が選ばれている傾向にあります。どちらにするか迷ってしまう場合は、「4,000~5,000円未満」を引き出物の予算として考えれば問題ないでしょう。では、長野県と山梨県で「引き出物の相場の違い」を比べてみましょう。

・3,000~4,000円未満
長野 35.6%
山梨 17.4%

・5,000~6,000円未満
長野 21.8%
山梨 39.1%

・4,000~5,000円未満
長野 12.6%
山梨 21.7%

上記の結果を見ると、山梨県のほうが引き出物の相場が高いことが分かります。

http://bridal-souken.net/data/trend2016/XY_MT16_report_08nagayama.pdf ブライダル総研(長野、山梨)

【富山、石川、福井】

15,000円以上     27%
5,000~6,000円未満  22%
10,000~11,000円未満 13%
3,000~4,000円未満  12%

平均10,700円

引き出物の平均額が10,000円を超えており、ほかのエリアとは明らかに相場が異なります。では、地域別に見るとどのような結果になっているのでしょうか?

・15,000円以上
富山 43.3%
石川 15.4%
福井 21.4%

・5,000~6,000円未満
富山 13.3%
石川 33.3%
福井 7.1%

・10,000~11,000円未満
富山 16.7%
石川 10.3%
福井 14.3%

富山県では、4割以上の方々が「15,000円以上の引き出物」を用意しています。富山県で結婚式を挙げる際には、引き出物の金額に注意してください。

http://bridal-souken.net/data/trend2016/XY_MT16_report_09toifu.pdf ブライダル総研(富山、石川、福井)

【静岡】

5,000~6,000円未満 34%
3,000~4,000円未満 25%
4,000~5,000円未満 19%

平均5,500円

静岡県では「5,000~6,000円未満」が引き出物の相場となっています。平均額は5,500円であり、全国のほかのエリアと比べても平均的な金額です。

http://bridal-souken.net/data/trend2016/XY_MT16_report_10shizuoka.pdf ブライダル総研(静岡)

【広島、岡山、山口、鳥取、島根】

3,000~4,000円未満  35%
5,000~6,000円未満  23%
4,000~5,000円未満  10%
10,000~11,000円未満 10%

平均6,100円

「3,000~4,000円未満」の割合が高くなっていますが、平均6,100円と平均額が少し高めになっています。理由としては、「10,000~11,000円未満」と回答した割合が10%に上っている点が挙げられるでしょう。では、以下で地域別に比較していきます。

・3,000~4,000円未満
広島 35.8%
岡山 33.3%
山口 43.2%
鳥取 25.0%
島根 14.3%

・5,000~6,000円未満
広島 18.5%
岡山 33.3%
山口 16.2%
鳥取 25.0%
島根 28.6%

・4,000~5,000円未満
広島 11.1%
岡山 回答なし
山口 16.2%
鳥取 8.3%
島根 28.6%

・10,000~11,000円未満
広島 11.1%
岡山 13.7%
山口 回答なし
鳥取 16.7%
島根 14.3%

山口県以外では、「10,000~11,000円未満の引き出物」が必要になる可能性があります。周囲の方々と相談をした上で、引き出物の金額を決める方法が無難でしょう。

http://bridal-souken.net/data/trend2016/XY_MT16_report_13ohiya.pdf ブライダル総研(広島、岡山、山口、鳥取、島根)

【愛媛、香川、徳島、高知】

3,000~4,000円未満 32%
5,000~6,000円未満 26%
6,000~7,000円未満 10%

平均5,900円

四国に関しては、「10,000円以上の引き出物」を用意するほうが珍しいと言えます。四国についても地域ごとの結果を見ていきましょう。

・3,000~4,000円未満
愛媛 26.1%
香川 36.4%
徳島 26.7%
高知 50.0%

・5,000~6,000円未満
愛媛 30.4%
香川 13.6%
徳島 46.7%
高知 8.3%

・6,000~7,000円未満
愛媛 10.9%
香川 9.1%
徳島 6.7%
高知 8.3%

徳島では「5,000~6,000円未満」、高知では「3,000~4,000円未満」が引き出物の相場と言えます。同じ四国でも、地域によって引き出物の金額に違いがあるので注意が必要です。

http://bridal-souken.net/data/trend2016/XY_MT16_report_14shikoku.pdf ブライダル総研(愛媛、香川、徳島、高知)

【九州】

3,000~4,000円未満 60%
4,000~5,000円未満 12%
5,000~6,000円未満 12%

平均4,300円

九州では、「3,000~4,000円未満」を引き出物の予算と考えている方が多いようです。では、各地域別に確認していきましょう。

・3,000~4,000円未満
福岡  56.5%
佐賀  63.6%
長崎  61.4%
大分  67.4%
宮崎  68.0%
鹿児島 57.4%

・4,000~5,000円未満
福岡  14.0%
佐賀  18.2%
長崎   4.5%
大分   6.5%
宮崎  16.0%
鹿児島 12.8%

・5,000~6,000円未満
福岡  14.5%
佐賀   4.5%
長崎  20.5%
大分   8.7%
宮崎  回答なし
鹿児島  6.4%

6県とも「3,000~4,000円未満」と答えた方が半数以上います。全体的に引き出物の相場が低いので、九州で挙式を行う際にはあまり迷わずに済みそうです。

http://bridal-souken.net/data/trend2016/XY_MT16_report_15kyushu.pdf ブライダル総研(九州)

【沖縄】

これまでご紹介したデータとは少し異なりますが、「沖縄ウェディングギフトセレクション」によると3,000~10,000円が相場になります。地域の風習によって引き出物の金額が大きく変わる可能性もあるので、各地域の情報を入念に調べておきたいところでしょう。

https://gift-okinawa.watabe.biz/qa/ 沖縄ウェディングギフトセレクション

一般的にご祝儀が30,000円だと、その5分の1にあたる6,000円前後が引き出物の相場となります。今回の結果から見ても、6,000円前後を目安に引き出物を用意したほうが無難と言えるでしょう。

しかし、ご祝儀の金額は相手方によって大きく異なります。そのため引き出物に関しても、ご祝儀に合わせて内容を変えることが望ましいです。

以前までは「招待ゲストに一律で記念品を贈る」という新郎新婦が多く、ご祝儀を多めに頂いた方には後でお返し(内祝い)を贈っていました。しかし、最近では「相手方のご祝儀金額に合わせて引き出物を変える」ケースも増えてきています。

そこで次からは、招待ゲスト別に引き出物の相場を見ていきましょう。

【同僚、友人】

3,000~7,000円が相場とされています。地域的に特に相場が高くない場合は、3,000円を目安にしても良いでしょう。

【上司、先輩】

上司への引き出物の相場は、5,000~10,000円です。もし招待ゲストによって引き出物を分ける場合は、目上の方に対して「友人や同僚よりも少し高い引き出物」を選ぶことが望ましいでしょう。

【親族】

上司や友人よりも少し上質な品物を贈る方が多く、7,000~12,000円が相場となっています。「両家の顔を立てる」という意味合いがあるため、招待ゲストの中でも一番相場が高い傾向にあります。

■品数の相場

引き出物の品数は割り切れない数、つまり「奇数」で選ぶのがマナーです。一般的には3個や5個、7個が相場とされています。なお、品数の相場も地域によって違いが見られ、「ペアという意味を込めて2個」「末広がりとかけて8個(八個)」にしている地域も見られます。

注意しなければいけないのが、上司や親戚への引き出物の個数です。招待ゲスト全員に同じ引き出物を贈る場合、例えば友人や同僚に3個、先輩や上司にも3個では失礼にあたります。

引き出物は「ご祝儀へのお返し」という意味合いが強いとされています。立場によってご祝儀の金額も異なるため上司には5個、親戚には7個など数を増やすようにしましょう。

招待ゲストごとに別の引き出物を用意する場合には、ご祝儀の金額を考慮することが大切です。どのような形で引き出物を贈るのか、きちんと決めてから中身を考えるようにしましょう。

■おすすめの引き出物

友人や同僚、上司、親戚など立場に関係なく引き出物を贈る場合は、どうしても品物が限られてしまいます。しかしカタログギフトであれば、新郎新婦が前もって品物代を支払っているので、招待ゲストはカタログギフトの中から好きな品物を選べます。何を贈るべきか悩んでいる方は、ゲスト自身が品物を選べるカタログギフトを検討してみましょう。

カタログギフト以外であれば、食器やキッチン用品がおすすめです。以前までは「お皿は割れるから縁起が悪い」と言われていましたが、最近ではおしゃれな食器も多く見られるので引き出物に向いています。

ほかにも日用品やインテリアなど、生活に関わる品物は多くの人に喜んでもらえるはずです。特にタオルは誰が受け取っても困らない品物であることから、引き出物としてはぴったりでしょう。

引き出物の相場が高い地域であれば、ブランド物の食器やタオルと洗剤の高級ギフトセットなど、自分ではなかなか買えない品物を選んでみましょう。

■まとめ

引き出物は地域によって相場が大きく異なります。富山県や石川県、福井県のように15,000円以上を引き出物の予算に考える地域も中には見られます。逆に北海道のように、「2,000円未満の引き出物を考えている方」が7割以上を占めている地域もあります。

そのため、引き出物を選ぶ際には渡す相手以外に、地域性にも目を向けて品物を選ぶようにしましょう。

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