雑誌付録のアイデアが素晴らしい！１０個のポケットがあるバッグインバッグの３つの使い方

こんにちは。
今日は皆さんに是非オススメしたい雑誌付録があります！
インレッド９月号はとっても実用的な付録。
なんと１０個のポケットが付いたバッグインバッグなんです。
バッグの中のものが多ければどうしてもごちゃごちゃになりがち。
整理整頓をするには小分けにできるバッグインバッグを使い中身をわかりやすくします。
そうするといつも綺麗な状態で持ち歩くことができ、中身を探す手間も減るのです。
そんな便利すぎるバッグインバッグ、まずは購入する前に是非一度お読み頂ければ嬉しいです！

バッグインバッグの１０個のポケットとは！？

このバッグのどこにそんな１０個のポケットがあるのか？
ではまずサイズからです。
（約）高さ１７×幅（開口部）２７×マチ１４.５cmになっています。
見てのとおりマチがかなり広く、たっぷりサイズのバッグ。
ポケットは外側に２個、内側に８個あります。
このポケットってどんなふうになっているのだろう？って思いませんか？
その秘密は中にセットできるフラットポーチにあります。

実はこのフラットポーチにはポケットがすでに３個あり、マジックテープをバッグの端でとめればさらに収納部分が増えるわけです。
使わない時は取り外しもできるので、収納したいものによって使えるのも便利ですよね。
フラットポーチはレオパード柄ですが、これをバッグに入れるとチラッと見える控えめなデザインになっています。

バッグインバッグの使い方・メインのバッグに収納して使う

基本的な使い方は自分の持ち歩くバッグの中に入れます。
トートバッグにたくさんの物を入れてしまうと中身を探すのが大変。
１０個のポケットにそれぞれ１つずつ物を入れてしまえば、探す手間がかかりません。
とくに鍵など私はいつも迷子になっているんです。
そんな時は小さなポケットを鍵専用にします。
３つあるのでお家の鍵、車の鍵と分けて入れると見た目も分かりやすく取り出しやすいです。

バッグインバッグの使い方・そのまま持ち歩く

デザインがシンプルだし、洋服にも合わせやすいベージュカラー。
そのままメインのバッグとして持ち歩くこともできます。
持ち手が短いので手提げとして普段使いにいかがでしょうか？
カジュアルな装いに合うと思います。

お家での収納ケースとして

マチが広いのでそのまま置いても倒れることなくきちんと自立します。
この特徴を活かしてお家では収納ケースとして使うこともできるんです。
私はペット用のシーツや掃除セットを収納してみました。

バッグに見せかけた収納ケースとしてさりげなく置くのもおしゃれですよ。
見せたくない時は持ち手があるのでそのまま移動させてもOK！

インレッド９月号は書店やコンビニで発売中です！
注目の付録なのと、収納にもできる実用的なバッグですので皆さんも是非使ってみてくださいね！

（注意）こちらは８月発売の雑誌のため、お住まいの地域やタイミングによっては品薄になっている場合もございます。