【ScanSnap活用】ワンタッチでらくらくスキャン!年賀状や学校のプリントを減らせます
なかなか捨てられない紙類。
数年前の年賀状や学びのメモに学校からのプリントも、
スキャンするだけで、使いやすいクラウド化が可能になりました。
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毎年の悩みは年賀状
年賀状は、年に1度のご挨拶。
以前に比べると、ずいぶんと枚数は減りましたが現在もやりとりは続いています。
こどもの成長写真付きが多いので、「なかなか捨てられない~っ!」
というわけで、スキャンすることに決めました。
そこでおすすめなのが
途中で原稿(年賀状)追加もできる
ScanSnap iX1500。
A4原稿50枚までセット可能です。
スピードは毎分30枚(約2秒/1枚)、
60面(両面可能)の高速スキャンですから早い早いっ!
以前から使っているiX100は5.2秒/1枚ですから、まとめてスキャンするのにピッタリなのです。
上部のフタを上げると、自動で電源ON!
さっそくスキャンしましょう。
スキャンするのは、残しておきたい年賀状や
引越しの通知ハガキに
喪中ハガキも忘れずにスキャンします。
スキャンした年賀状は利用頻度が低いので、
連携しているクラウド(Google Drive)にアップロードしました。
これで、スキャンした年賀状をスマホでも確認できるから
住所確認等がどこにいても可能になります。
家族共有のクラウドに入れていれておけば、
もしもの時にも活用できます。
保存の必要がないモノはスキャンせずに処分しましょう(笑)
原稿を下向きに差し込み
好みのボタンを選択して【Scan】を押せば、
自動で連携先のクラウドに取り込むことも可能です。
私はGoogleDriveに設けたフォルダを指定しています。
画像として取り込んでいるので、確認がしやすいです。
背表紙幅5センチの年賀状BOXを5つ(=5年分)を処分できたので
25センチ分のスペースが生まれて快適です(*^_^*)
学びの内容は、使える情報?
個人的な書類もたまる一方・・・
興味や好奇心に比例して増えるのが、学びの場で入手した情報やメモ。
「勉強した」「使うかも」と思いつつも、活かせていないものがあります。
こちらもスキャンしたので、原本は処分!
料理のレシピならば、作る時にクラウドにアクセスすれば
スマホやタブレットでも確認ができますね。
学校のプリント類や資料は「家族で共有」or「自分で管理」?どちらも可能です。
学校からのおたよりなど、家族にも共有・周知したい書類はクラウドで共有できます。
わかりやすい絵柄のアイコンを押すだけで
A4サイズもあっという間にスキャンできるので、大量の資料もラクラクです。
家族みんなで確認できるフォルダをクラウドに作り、
自動的に送る設定にしておくと便利です。
紙で保存していた時は、帰宅しなければ確認できなかったけれど
クラウドへの保存によって迅速な対応ができるようになりました。
文書はpdf形式、文書の冒頭部分をファイル名にしてくれるので検索もラクです。
自分仕様にカスタマイズ!
オフィスでも活用されているScanSnap iX1500。
利用者別に色の変更もできますし
用途別にお好みのアイコンが選べます。
できることが多すぎて迷ってしまいそうですが、まずは「いま困っていること」を解決できるアイコンを登録して書類を減らしましょう!
スキャナー置き場は使いやすい位置にしよう!
我が家ではオープンキッチンのカウンター下に置いています。
リビングテーブルで作業をしながらスキャンが出来る位置なので。
すこしずつ活用方法を拡げていこうと思います。
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