暮らしが変わっても、長く使える。『畠山商店』の杉材の木箱

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春のお引っ越しシーズンが終わり、そろそろ家具選びを始めている方も多いのではないでしょうか。テレビ台にテーブルに本棚に、と揃えるものがたくさん。決して小さなお買い物ではないからこそ、暮らしが変わっても長く使えるものだと嬉しいですよね。

そこでおすすめしたいのが、『畠山商店』の木箱です。 大小様々、豊富なサイズがあるので、お部屋の間取りや持ち物の量にあわせてフレキシブルに使えます。杉材のナチュラルな質感も、お部屋を選ばず、インテリアにすっと馴染んでくれますね。

蓋付きでスタッキングもできる。りんご箱(大・小)

本や衣類など、たっぷり収納できるりんご箱。こちらは、大と小の2サイズの展開です。

りんご箱大 :640×300×310 / 600×270×300
りんご箱小 :640×300×210 / 600×280×200
※外寸(横×奥行き×高さ) / 内寸(横×奥行き×高さ)

蓋をつけることもできるため、スタッキングできるのも嬉しいですね。埃が気になるクローゼットの収納ボックスとしてもおすすめです。 背の高い雑誌を入れるのには少し高さが足りませんが、A4サイズの本や書類はしっかり収まります。

マルチに活躍!やさい箱・オリジナル木箱

思わず、「こんなサイズを待っていた!」と思ってしまったのがやさい箱とオリジナル木箱。洗剤類やCD等、小物の収納にぴったりなんです。実際に木箱を探してみると、りんご箱やワイン箱として使われていた大きなサイズのものが多いので、これは嬉しいなと思わず唸ってしまいました。

やさい箱(写真左) : 380×220×210 / 330×200×200
オリジナル木箱 (写真右): 340×230×120 / 290×210×110
※外寸(横×奥行き×高さ) / 内寸(横×奥行き×高さ)

やさい箱は高さが21cm程あり、洗剤の詰め替えボトルやスプレーがすっぽり隠れます。ゴミ袋や雑巾など、散らかりがちな日用品も入れてしまえば、生活感の出てしまう水回りを一気に整頓できますね。

さらに、なるほどこんな使い方もあるのか、と思ったのはグッドルームスタッフHのお部屋。お皿を素敵にディスプレイしつつ、すっきり収納しています。

食器棚がなくても、収納が少ないキッチンでも、木箱だけでこんなに素敵に。

スタッフHは、木箱の中にさらに自分で木材を取り付けて棚を作り、お皿を入れやすくしています。塗装をしたり、新しく組み合わせたりと、自分の暮らしに合わせて変えていくことができるのも、木箱の凡庸性の高さを感じさせますね。

ディスプレイをもっとたのしめる魚箱

深さの浅い魚箱は、飾り棚としておすすめです。

魚箱 : 600×380×105 / 520×365×100
※外寸(横×奥行き×高さ) / 内寸(横×奥行き×高さ)

グリーン用のトレイとして使ってみました。杉材は、木材の中でも軽いため、持ち運びも便利。次は、壁に取り付けて、写真や小物の飾り棚として使ってみようかと企んでいます。

気になるポイントは……

サイズはあくまでも目安になります。誤差がある場合もございますので、ご了承ください。

お部屋や暮らしが変わっても、自分のアイディア次第で長く愛用することができる『畠山商店』の杉材の木箱。素材感や重さなど、ぜひ実際に店頭で確かめてみてくださいね。

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