2019年04月27日更新

衣替えの季節のお手入れ法！【プロ仕様の毛玉取りブラシ&セリア、ダイソーブラシ】がとても便利

寒い日が続いてますが、衣替え進んでますか？

一度に進めるのではなく
毎日少しづつ進めると疲れませんね。

さてニット類の収納管理はどうされてますか⁉️

ニットは、愛用のカシミヤを中心に
お手頃価格で手に入る
ユニクロで色違いで5〜6枚を
準備してます。

毎日使うものですので、洗濯も頻繁です。
クリーニングもコストがかかる
ニット類は実は、100円ショップで
手軽に購入可能な洗濯ネットに入れて
おうちクリーニングしてます。

洗濯後のお手入れは、クリーニングのプロも愛用している毛玉取りを使って
ニットの毛玉を取って収納してます。

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この記事の目次

ブランケットやコートなら【ダイソー&セリア】のこのブラシが凄い！
- ニット製品のちょっとした収納のコツ⁉️
- 付属品付きの場合は【ダイソーのブラック輪ゴム】でセットにして収納

【コジットの洗濯塾】プロが使ってるニットに優しい毛玉取ブラシが優れもの！

楽天でも最近では売られている天然素材
豚毛の硬いブラシ洗濯塾が
綺麗に毛玉を取り除いてくれます。

電動ブラシなどは、生地を痛めたり穴が空くこともあるので、短くカットされた
ブラシの毛が毛玉や髪の毛を
優しく綺麗に取り除いてくれます。

同じ方向にこすると綺麗に毛玉が
取れます。

ブランケットやコートなら【ダイソー&セリア】のこのブラシが凄い！

【100円ショップの地味なこのブラシが凄い！寒くなると恋しくなるマストアイテムは、これで手入れしよう！】

以前アイディアを公開させて頂いた
記事で紹介したダイソーやセリアの
洗濯用品コーナーに売られている
100円の天然素材豚毛のブラシは、
ウール系のブランケットや
カーペットにロングコートのホコリから
絡みついたペットの毛や抜け毛を綺麗に
取り除いてくれる優れものです。

長めの毛は、しなやかですので
髪の毛やホコリ、汚れに適してます。

ニットなどの毛玉やトレーナーなどの毛玉は、短毛で固めの洗濯塾ブラシがしっかりと絡めて取ってくれます。

100円ショップのブラシと使い分けし
お手入れするのがおすすめですのでお試しください。

ニット製品のちょっとした収納のコツ⁉️

毛玉ケアーをしたら次は収納ですね。
私なりのちょっとしたコツは、
ニットの場合は、重ねた際に
長袖であるか？半袖であるか
見て直ぐに分かるように
長袖の場合は、袖を表に少し出して
折込みます。

ノースリーブと3種類ある場合は、同様に半袖を少し出して折込みます。
ノースリーブは、内側に織り込んで収納します。

アパレル時代にディスプレイで得た
たたみ方を応用した収納法です。

もう1点は、
2枚目を上に重ねる際に
中央部分が厚みが出て荷崩れする為、
互い違いに向きを変えて平坦に重ねる事を心がけてます。

付属品付きの場合は【ダイソーのブラック輪ゴム】でセットにして収納

ブラシのお手入れにカナブラシが付属して
ますが、小さく失くして困ることが多々ありませんか？

そんな時は、一緒にブラックの
輪ゴムでまとめて引き出し収納をします。

この方法だと一緒に取り出し
失くす事も無く、引き出しの中を
探し回る必要も無いので便利です。

ダイソーには、コンパクトな箱入りの
白黒輪ゴムやカラー輪ゴムも揃ってます。