2019年02月09日更新

インテリアに合わせて古物を収納に模様替え

インテリアとして飾っていたり、まだ使いこなせていなかった古物をすっきりと使える収納もかねたインテリアに模様替えしました。

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この記事の目次

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紙袋収納をしていた紅茶や、インスタントのコーヒー、ココアなどのスティック。飲む頻度が多いので紙袋から開けて取り出し、クリップでとめるのが億劫になっていました。
そこで、インテリアとして飾っていた藤のアイスピールにまとめて収納することに。
蓋をあけるだけなので、とても使いやすく紙袋より収納できるようになりました。
同じ藤のポットは毎日飲む番茶を入れることにしました。茶葉がたくさん入るので、在庫にならずキッチンカウンターにもすっきりと収納ができ、ごちゃつきも改善できました。

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同じように紙袋収納をしていたお菓子も、子供達にはこの収納はとても面倒な作業でした。よい収納がないかと考え、ちょうど模様替えをして使わなくなっていたバスケットをお菓子のサイズに合わせて収納することにしました。1番大きいバスケットには、スナック菓子などを収納。ダイソーのジュートをスナック菓子が目隠しできるように少し長めに出して敷きました。

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骨董市でみつけたトランクは、中の布地が汚れていたのでインテリアとして飾っているだけでしたが、トランクの中の布地を剥がし、サイズに合わせてハギレをカットし、木工用ボンドで接着してリメイクしました。持ち運びにもちょうどよいサイズだったので、中にはDIY用の工具入れにしました。いつも出番が多いものが揃っているので、便利です。
コンパクトサイズなので作業机の下に隙間収納ができました。