
地域密着型工務店×インテリアコーディネーター リフォーム事例(1)キッチン編
地域密着型の工務店さんでリフォームされたお施主様からいろいろと相談を受け、インテリアコーディネーターとして後方サポートさせていただいた事例です。
建築のプロ、インテリアのプロ両方が手を組んで密にやり取りしてすすめさせていただきました。
そのキッチン編。
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とあるリフォーム現場にて。インテリアコーディネーターがお手伝いできること。
地域密着型の地元工務店にて大規模リフォームされた案件で、
インテリアコーディネーターとしてサポートさせていただいた事例です。
工務店さんと施主さんと密にやりとりしながら、すすめさせていただきました。
建築のプロ、インテリアのプロ、その両方が施主さまの間にはいるとこんな風にすすみます。
リフォームは連携大事!
今回の案件は、施主さまから相談をいただいた事例です。
(工務店さんからのご依頼の場合も多々ありますが・・・今回はエンドユーザー様からのご依頼です)
今回、お手伝いさせていただいた箇所は
キッチン
テレビ台
吊り戸棚
洗面台まわりの鏡、収納
リビングドア
照明
カーテン・カーテンレール
今日はキッチン編です。
二列対面キッチンのすゝめ
まずはなんといっても私どもの大得意としております
キッチン周り。
最初は、システムキッチンで考えられていたのですが
リフォームなのでどうしてもとれない耐力壁や
部屋の大きさなどの関係で、希望通りのフラットな
対面キッチンが思うようにはまらなかったのが発端でご相談をいただきました。
工務店さんから提示されたプランは1列対面の一般的なプラン。
ところが、その対面の先にはお風呂に続く廊下的な狭いスペースと壁。
毎日壁を見て調理するのもなぁ・・・というご相談でした。
そこで、こちらが提案させていただいたのは2列配列。
二列配列にすることで、キッチンの長さが短くなります。
シンクとコンロを分けてコンロを壁側、シンクを対面側に配置。
そうすることで、工務店さんが最初に提示したプランとは
90度向きをかえた配置が可能になり、ダイニング側を向きながら
調理ができる対面キッチンが作れます。
これで、毎日壁を見て調理しなくてすむ!!
この二列配列を私は個人的にも大好きでよく勧めるのですが
メリットはこの4つ。
1:壁側にコンロを持ってこれるので、レンジフードの吸い込みがいい
(前に壁があるほうが上昇気流ができやすいので)
2:壁側コンロの下にタイルを貼ってインテリア性をだすことができる
(タイルと目地の選択次第では汚れをあまり気にしなくて大丈夫)
3:ワークトライアングル(冷蔵庫・シンク・コンロ)の動線が短く設計できる
4:対面側が短くなるので、ダイニングへの動線が短くなる
以上この4つのメリットを説明し、実際に、我が家の自宅が二列配置なのを
見学していただいて、その使いやすさに納得して
二列配列のオーダーキッチンを作ることになりました。
ミヤカグでオーダーキッチンを作らせていただく場合
普通に1列のよくある対面ではなく
L型、U型、2列などのちょっと変わった形が多いのは
今回のように既成のシステムキッチンでうまくはまらない・・・という場合も多いです。
そんな時こそ、mm単位で作れるオーダーキッチンの出番という実情もあります。
リフォームなど、いろいろと制約が出てくる中で、
より、使いやすいキッチンを作ろうとすると、自然とオーダーの選択肢がうまれます。
床をオーク無垢を使われていたのでキッチンも素材を合わせ、
キッチンの材質はオーク材でおつくりしました。
キッチンシンク下はゴミ箱が最強
私、インテリアコーディネーターの資格のほかに、キッチンスペシャリストという資格も保有しております。
キッチンの設計、ご相談に乗ることも多いのですが今まで、いろいろと提案してきた中で確信していることは
シンク下のスペースは、ごみ箱置き場が最強だということ!
これは今までの経験から胸を張っておすすめいたします。
しかも、あえて扉をつけずオープンに。
ごみも捨てやすいし、そして、通気性もいい。
いいことづくめです。


モザイクタイル コラベル


二列配列を採用することにより、コンロ前の壁をタイルをはることに!
今回はコラベルという人気のモザイクタイルを選ばれました。
色の配色は奥さまが悩まれて決定されました。レモン色が利いててカワイイ!
こういう多色づかいのモザイクタイルを貼ることで
目地の汚れが目立ちにくいという利点もあります。
丁寧に毎日お掃除される方なら、最近の目地は汚れが付きにくい材質のものがあるので
それで問題ないですが、私のようにズボラ人間には、モザイクタイルは心強いです。
家電棚+吊り戸も作り付けで。
下の棚は大工さんにお願いし、上の吊り部分はオーダー家具としてつくりました。
そんな合わせ技は連携の良さならでは。


以上、キッチン編でした。
また時間のある時に別の個所を書いてみたいと思います。
工務店×インテリアコーディネーター
建築のプロ×インテリアのプロ
ハウスメーカーや工務店にもインテリアコーディネーターさんもおられると思いますが、
私たちは四六時中家具をはじめインテリアエレメントのことばかり考えている生粋の
インテリア漬けのコーディネーターなので、
工務店さんと連携さえうまくいけば、深い提案をさせていただきます!
今回のようにオーダーキッチンを施工する場合は、インテリアショップミヤカグの業務範囲なので相談料などは一切いただいておりません。
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