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クッションシートフォームサブウェイタイルに待望の新色登場!

簡単に大流行中のサブウェイタイル壁面が作れてしまう大人気アイテム、クッションシート フォームサブウェイタイルにとっても素敵なグレーが新色で登場しました。
DIYに不慣れな方でも、仕上がりに大満足できるクッションシートをご紹介します。

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《クッションシート フォームサブウェイタイル》で簡単に海外インテリアに変身

サブウェイタイルを取り入れたインテリアスタイルは今、大注目ですね。
SNSでも、サブウェイタイルの壁紙やリメイクシートを取り入れたインテリアを多く見かけるようになりました。
その注目のサブウェイタイルをもっとリアルに、そして手軽に取り入れることができたら…
それを全て叶えたのが、このフォームサブウェイタイルのクッションシートです。
壁紙やリメイクシートでは到底、表現できないこの立体感。
こんなリアルなタイル壁面が、ペタッと貼るだけで完成してしまいます。
壁紙などとは違い、しわがよったり、空気が入ってしまったりといった心配がいらないのでDIYに不慣れな方でも完成度が高く失敗しないと大好評いただいております。

格好良いブラックのサブウェイタイルも大人気ですね。
キッチンに使えば、ブルックリンスタイルのカフェのような雰囲気に大変身。
あえてホワイト空間にワンポイントに使っても空間が引き締まり、洗練された印象に。
クッションシートは、タイルを再現したリアルな質感と、作業のしやすさだけではなく、機能面でも優れています。
類似品とは異なる十分なクッション性は触ってみると違いは一目瞭然。
このクッション性が小さなお子様やペットと生活している方にも、とても好評です。
壁の角の部分、掃除機がぶつかってしまい壁紙が破けたり、へこんでしまった!という場合にも、あらかじめこのクッションシートで保護するとおしゃれで、更に安心ですよね。


《クッションシートフォームサブウェイタイル》新色登場!大注目のグレー

サブウェイタイルのクッションシート、ホワイトとブラックに続き登場したのが、この優しいトーンのグレーです。
今、グレーインテリアは人気急上昇。
グレーはフレンチシックな印象にもモダンな印象にも北欧風にも、あらゆるインテリアスタイルでトレンドのカラーになっていますね。

既存の黒と白と新色のグレーを並べてみました。
濃すぎず、薄すぎない絶妙な色合いで、黒や白と組み合わせてアクセントに使っても、色の相性がとても良いので素敵ですよ。

中間色のグレーはとにかく全体のバランスの調和をはかってくれる色です。
白だけでは間延びした印象、黒だけだと重すぎる…そんな時にちょうど良いバランスをとってくれる色なんです。

重すぎない明るいトーンのグレーは、壁一面に貼っても圧迫感がなく、とても洗練された印象を与えてくれます

この立体的な壁面のおかげで高級感が出て、簡単にホテルライクなインテリアにも変身できますよ。

大注目のサブウェイタイル3色をご紹介しましたが、実はこのクッションシート、アレンジを加えて楽しむこともできるんですよ!

クッションシート フォームサブウェイタイルは貼り方もとっても簡単

Dream Stickerのクッションシートはより作業がしやすいように実は、タイルに沿ってミシン目が入っています。
はさみやカッターでもカットは出来ますが、ミシン目が入っているので、簡単に手で切り離すことができてしまうのです。

このちょっとした工夫のおかげで、作業の時短にもなり、曲がることなくまっすぐ切り離すことが可能になりますね。
ミシン目は壁に貼った時にも目立つことはないので、安心して貼っていただけますよ。

厚手のクッションシートは空気が入ったり、よれたりといった心配がなく、簡単に貼ることができます。
ですが、よりリアルなタイル壁面に仕上げるために、ちょっとしたポイントがあります。
下の写真は長方形のクッションシートをそのまま貼り合わせた写真です。
真ん中に一本ラインが入ってしまい、つなぎ合わせた箇所がすぐにわかってしまいますね。

下の写真のように、つなぎ合わせる左右のクッションシートの点線部分をそれぞれ、ミシン目に沿って切り離して凹凸をつなぎ合わせるのがポイントです。

そのようにつなぎ合わせるだけで真ん中に一本ラインができてしまうことなく、自然なタイルの壁面になり、つなぎ合わせた箇所も目立たなくなりますよ。

また写真の点線部分のように、バランスを見ながらお好きな個所を切り取って、その部分に違うカラーをはめ込んで色のコントラストを楽しむのもアクセントになって素敵ですよ!
ミシン目があるからこそ、より気軽に楽しめる技ありなアイデアです。

クッションシート フォームサブウェイタイルにアレンジを加えてみよう

このクッションシート、実はペンキを塗ることができるんです。
今回はペン型の水性アクリル塗料を使ってアレンジをしてみます。

よく海外インテリアで見かける白目地のブラックタイル!
このサブウェイタイルのクッションシートに白のペンキで目地入れしてみました。

before

大人っぽい印象になるオールブラックのタイル調壁面。

after

白目地にチェンジするだけで印象ががらりと変わりました!
刷毛が一体化になったペンキを使用したので簡単に作業できましたが、目地よりも幅のない筆を使用して目地部分にお好きな色を塗っていくだけでこんな楽しみ方もありますよ。

before

次はオールホワイトのタイル壁面です。
もうちょっとアクセントが欲しい…そんな方には。

after

グレーの目地にチェンジです。
流行りの白タイルにグレー目地になりました。
目地全部を塗るのでなかなか手間はかかりますが、細かい作業が好きな方はこんな風に手間をかけて、自分だけのオリジナルクッションシートを楽しむのもおすすめですよ。

今回は黒と白のタイルに目地ペイントをご紹介しましたが、新色グレーにホワイトの目地を塗ると、よりシャープな印象のメトロタイルに。
新色グレーに、濃いグレーの目地を入れて色の濃淡を表現したメトロタイルになります。
シンプルなクッションシート フォームサブウェイタイルだからこそ、アレンジの幅は広がりますね。

もっと個性的に‼

人とは違うインテリアを楽しみたい!アクセントカラーにこんな色を取り入れたい!
そんな方は、既存カラーにはない、お好きな色のペンキでタイル自体の色を変えるのはいかがでしょう。
今回は、ホワイトのサブウェイタイルをブルーに変身させてみます。

スポンジを使って表面を塗り、横の部分はクリアファイルなどで目地部分を保護しながら筆などを用いて塗ると簡単に作業できますよ。
もし、塗りたくない場所についてしまっても、乾く前なら素早く綿棒などで拭いたりすれば、大丈夫です。
乾いてしまって取れないときには、ホワイトのペンキで修正液の要領で上から重ねれば、仕上がりが綺麗です。

ホワイトと比較しても、他にはない個性的なサブウェイタイルに仕上がりました。

今回使用した水性アクリル塗料は水にも強く、水を垂らしてこすって拭いても問題ありませんでしたが、水回りに使用する場合は塗料の防水性についてご確認くださいね。

綺麗なブルーが映えるサブウェイタイルの壁面が完成しました。
テーマカラーを決めて、こんなオリジナリティのあるアレンジも楽しいですよ。

Dream Stickerのクッションシートは、他にも板壁やレンガ調、石目調などどれも立体的でリアルな素材感を表現したものをご用意しています。
カラーバリエーションも豊富なので、きっとお気に入りが見つかるはずです♪
直接、壁にペンキを塗る勇気がない方も、クッションシートへのペイントなら気軽に挑戦しやすいですよね!
原状回復したい壁にはマスキングテープで保護してからクッションシートを貼れば、壁紙を傷めることがないので、色々なアレンジで楽しむことも可能ですよ。

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