災害への備え。

まず始めに、この度の西日本豪雨災害により被災された多くの方々に、心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧をお祈りいたします。

今回の豪雨災害では、ここ舞鶴でも死者が出るほどの被害となり、鉄道や道路に土砂が流れ込み未だ開通には至っていない場所も多数ある状態です。

復旧が急がれますが、連日の猛暑の中の作業は大変厳しいものがあります。どちらの被災地の皆様も、熱中症や二次災害に気をつけながら作業をして頂きたいと切に願います。

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あらためて、何度でも、考えたい。

忙しい日々の生活の中で災害について考える機会を持つ事はなかなか難しいですね。

ちょうど一年ほど前に「舞鶴市防災ガイドブック」についてこのリミアでご紹介させていただきましたが、今読み返してみて感じるのは、「命を守るために知識も物品も備えられる事がある」という事です。

知識と物品の備えがあると、行動が変わり、被災は避けられなくても被害は軽減できます。

災害への備え。「京都府舞鶴市 防災ハンドブック」より

少し長い記事ではあるのですが、一度目を通して頂いて、当事者として生き抜く為の備えについて考えてみて頂けたらと思います。

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