憧れの対面キッチンにリノベーション!で、背面収納は隠す派?見せる派?

キッチンリノベでもっとも多いのが「壁付けのキッチンを対面式に」という希望。リビング側を向いた対面のカウンターキッチンは、お料理をしながら子どもの様子を見たり、家族とコミュニケーションがとれるので、とっても人気が高いんです。この場合、後ろの壁は収納にすることがほとんどですが、リビングからもよく見えるキッチンのこの背面収納、「扉をつけて隠してしまいたい!」という人と、「キッチン雑貨や家電を飾って見せたい」という人がいらっしゃいます。それぞれ工夫してキッチンをステキにリノベした例をご紹介します。

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【隠す派】ルーバーですっきり、通気性も◎

ルーバーの引き戸でキッチンの収納を隠した例です。リビングからはこんなにすっきり。ルーバーは風を通すので、湿気がこもりがちなキッチンにもおすすめです。

【隠す派】窓を組み入れて、カウンターとお揃いの収納

他の施工例を参考に、ダイニング側に収納がたくさんついたオリジナルキッチンを造作しました。素材はバーチ材、天板は人工大理石。右側の天板下は引き出し式のPCカウンターとなっています。キッチン背面の食器・家電収納も合わせて造作しました。もともとあった窓の分を組み込んで、などということができるのもオーダーメイドのいいところですね。

【隠す派】半透明の引き戸で隠す大収納!

背面収納は半透明の引き戸タイプにしました。普段は引き戸を閉めてすっきりしたLDKです。半透明にすることで、使い勝手がよくなり、閉塞感を感じさせません。

【併用派】隠すものと見せるものを分けて

寝室もLDKと続きになっているので、キッチンはフルオープンではなく、タイルの壁で半分を目隠し。すぐ使うオーブンレンジや飾りたいキッチン雑貨はオープン棚へ。食器類や食品のストックは扉付きの棚へ、と使い分けています。

【併用派】造作棚にぴったり収めてすっきり

水廻り以外の仕切りをすべてなくして、明るく広々としたワンルームにリノベした例。こちらもキッチンには、オープン棚と扉付き棚を両方造作しました。家電の幅や高さまで計算して作りこんだ棚に、ぴったり収まっていて気持ちいい。籐のカゴなども組み合わせながら、ナチュラルな質感を楽しんでいます。

【見せる派】アイアンでブルックリンスタイルに

コンクリートの天井やラフな木目のオーク無垢床など、素材の質感にこだわってリノベしました。白いタイルの向こう側は、アイアンと木を組み合わせた収納棚。「毎日のコーヒーを、前より丁寧に淹れるようになった」という、こだわりの空間ができあがりました。

【見せる派】既製品を上手に組み合わせて

庭付きの中古一戸建てを「おじいちゃんの家みたいな懐かしさ」をテーマにリノベした例です。キッチンは向きを変えて対面式に設置。既製品のキッチンにカウンターを作り、モルタルで仕上げました。背面にはオーナーさん自ら購入された棚を設置。業務用らしい無骨な雰囲気がカッコいいですね。上部の棚のみ、雰囲気に合わせて造作しています。手持ちの家具や取り入れたいものがあったら、ぜひ相談してみましょう。

まとめ

キッチンに限らず、リノベで収納を作るときのコツは、しまいたいものの量と質をしっかり把握すること。そのうえで、毎日使うものとそうでないもの、見せたくないものと飾りたいものに分けて収納計画を立てましょう。リノベを機に所有するものの量を決め、「何かを購入したら何かを捨てる」という風に決めた人も。ものが増えない生活スタイルに切り替える、いい機会にもなりますね。

【設計・施工】

株式会社 スタイル工房
【浜田山店】東京都杉並区成田西3-2-4 K&3ビル1階(火・水定休)
【南青山店】東京都港区南青山1-17-13 大青コーポ 2F(火・水定休)
【横浜店】横浜市都筑区仲町台2-1-9せせらぎハイツ1階(火・水定休)
tel.0120-587-250   http://www.stylekoubou.com

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