2018年03月31日更新

無印良品　小さな仕切板を使ったスッキリ収納術

本をはじめとする、倒れてくるとストレスを感じるものって家の中にたくさんありますよね！
そんなフトレスを解消するために、我が家で１番愛用しているのが無印良品の１番小さいな仕切板です。
小さいからこそ役に立つ、本を支えるだけではもったいない！
無印良品の仕切板を使った収納術をご紹介します。

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この記事の目次

意外とないシンプルなカラーとプチプラが嬉しい！
小さいサイズで本の邪魔をせず、そっと支えてくれます
引き出しの中のズレを防止！
ハンカチやティッシュの収納にも活躍！

意外とないシンプルなカラーとプチプラが嬉しい！

ブックエンドの形をした、「仕切板」
いろいろなものを仕切るために活用できるアイテムとして販売されています。
見た目もシンプル、カラーも目立ちにくい色を使っているので、
名脇役にぴったりな無印良品らしいアイテムです。
価格も１個１９０円ととってもお安いのも魅力の１つです。
素材もスチール製でとっても丈夫なところも気に入っています。

▼ 無印良品　スチール　仕切板

小さいサイズで本の邪魔をせず、そっと支えてくれます

商品名は「仕切板」ですが、見た目はブックエンドそのもの。
もちろん本をしっかりと支えて、雪崩を起こすのを防いでくれます。
小さいサイズ感なので、おしゃれな棚に並べて本の雰囲気を崩すことなく、
そっと支えてくれるので、使う場所を問いません。

引き出しの中のズレを防止！

引き出しの中は、トレイなどを使ってしっかり仕切るのが好きな私。
１つ１つのものに、部屋を作ることで物が出しっぱなしになるのを防いでいます。
しかし、トレイやボックスがぴったり収まることばかりではありません。
少し隙間があるだけで、引き出しを開けるたびに中身がズレてスッキリしない。
そんな時に仕切板を使ってトレイやボックスを抑えることで、綺麗に作った仕切がずれることなくいつまでもスッキリした状態をキープできます。

ハンカチやティッシュの収納にも活躍！

子供達も使うもので、何度綺麗に整頓してもいつの間にかごちゃついてしまうもの、
それはハンカチやポケットティッシュの収納です。
現在はボックスの中に収納していますが、数枚取り出すと自然と雪崩が起きてしまい
気がついたらボックスの中がごちゃごちゃに・・・・。
そこで、ボックスの中に仕切板を使います。
こうすることで、数枚取り出しても仕切板が支えになり、ごちゃつくのを自然と防いでくれます。
ちょっとした工夫ですが、これが意外と効果的。
子供たちが使う収納は、気を使いながら取り出すのは難しいので、自然と支えになって崩れない工夫が必要ですね！

無印良品の仕切板を使った収納術いかがでしたか？
小さいからこそ悪目立ちせず、いろいろな場所で使えるのです。
家の中にはまだまだ支えが必要なものがあるので、これからも愛用しつづけたいアイテムの１つです。
ぜひお試し頂けたら嬉しいです。