銘木を使ってみませんか? ③

大きいだけで使いこなすのが難しそう。杢目の模様が主張しすぎて浮きそう・・・。
そんな思いから銘木を遠ざけているあなた、あきらめないで・・!
家具として使うもよし。家の一部として使うもよし。インテリアとしておくのもよし。
むしろ家の一部がインテリア的になります。
興味があるけど手を出しいにくい、、、そんな方は材木屋さんや工務店など木のプロにご相談ください。
きっと木の良さを生かした使い方を教えてくれることでしょう。

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プロが愛する木材

先日家具屋さんが天板やテーブルを作って持ってきてくれました。白岩倉庫の木材で(台檜、木曽桧など)いい香りの素敵な杢を生かしたテーブルでした。 今回作成中に雨が続いていたこともあり、板が湿気を吸って狂ってしまわないかとても気を遣いながら作業場に暖を入れて保管もあっちの部屋に移したりこっちに置いたりと苦労されたようです。すでに倉庫で乾燥させてある木材ですが、削るとその面に湿気があたり板が狂ってしまいます。雨天で大変な中天板を仕上げてくれました。「元気のいい木はよく動くんだ。木は切って製材して板になっても生きてて呼吸しているからね。」と家具屋さん。また、「今は本物を知る人が少なくて寂しい。木の色の変化を見ていく楽しみを知らないなんて・・・」とも仰っていました。

銘木を家にデザインに取り入れる。

銘木はどうしても高級なイメージがあり、使うところも高級な場所にしか合わない、、、なんて思っている方!そんなことはありません。確かに仕上げ次第では高級感が出ますが、やり方ひとつでもっと気軽にお部屋に銘木を取り入れることができます。家のデザインとして和室や建具、家具だけではなく階段の手すりや巾木、壁にも使えます。テーブル天板としても流行のアイアン脚などと組み合わせてみても面白いでしょう。一つ一つが違う模様(杢目)なのでほかの人とかぶることもありません。今回はテーブル天板や家のデザインに取り込む例をご紹介しますので参考にしてみてください。

階段手すり

階段の組子に使用しました。サイドの白太部分がアクセントになっています。

額に入った一つの絵のようです。壁と引き戸と巾木に用いた例。自然が造りだすなめらかな曲線が空間全体に柔かさを演出し、和らぎを与えます。

こちらは台湾桧のテーブル天板です。繊細な模様がきれいです。実物はもっとさらっとしていて周囲になじむような色です。

今回はアイアン風のテーブル脚と組み合わせました。使ったのはIKEAの架台。

脚はとっても安いです。しかし銘木の天板が浮くこともなく、きれいなアイアン脚のCafeテーブルっぽくなりました。和風の空間には効果てきめんですが、洋間でも十分になじみ且つ、ポイントになります。ただの無垢というだけではなくアクセントになる材料として銘木を取り入れてみてはいかがでしょうか。パッと見どこにでもあるカフェ風のテーブルですがよく見ると天板の杢目がおしゃれ!というさりげなさがいいですよね。ぜひトライしてみてください。

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