【2023年】防災セットおすすめ19選!一人用・二人用・三人家族用・女性用まで紹介
最新のおすすめ防災セット19選を紹介! 一人暮らし用から二人用・三人家族用・女性用・子供用・高齢者用別に、どんなアイテムが入っているのか、どのくらいの重量なのかもあわせて紹介していきます。
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- 防災セットは必要?
- 防災セットに入れておきたいおすすめアイテム
- 防災セットを選ぶ際のポイント5つ
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防災セットのおすすめ19選
- 一人暮らし用防災セットおすすめ5選
- 【1】HIH ヒカリネット/ハザードリュック
- 【2】防災防犯ダイレクト/地震対策30点避難セット
- 【3】Defend Future(ディフェンドフューチャー)/防災セット1人用Relief2
- 【4】アイリスオーヤマ/防災リュック
- 【5】無印良品/いつものもしも持ち出しセット MJ-IM12H2
- 二人暮らし用防災セットおすすめ5選
- 【1】アイリスオーヤマ/防災セット 2人用
- 【2】Defend Future(ディフェンドフューチャー)/防災セット 2人用Relief
- 【3】岸田産業/防災セット 2人用
- 【4】防災のミカタ/防災士が監修した 防災セット 二人用
- 【5】SAFETY PLUS(セーフティ プラス)/防災セット 二人用
- 三人家族用防災セットおすすめ3選
- 【1】LA・PITA(ラピタ)/防災セット SHELTERプレミアム 3人用
- 【2】防災グッズの通販店ペアークレーン/防災セット 防災グッズセット 3人用
- 【3】岸田産業/防災セット 3人用
- 女性用防災セットおすすめ2選
- 【1】備えて安心/24点 女性用 防災基本セット
- 【2】あんしんライフ ケイプラント店/31点女性防災セット
- 子供用防災セットおすすめ2選
- 【1】防災防犯ダイレクト/キッズ防災セット
- 【2】LA・PITA(ラピタ)/子供用 防災セットSHELTER KIDS
- 高齢者用防災セットおすすめ2選
- 【1】山善/防災リュック キャリーバッグ
- 【2】岸田産業/防災セット キャリー付き
- 防災セットに関するQ&A
- おすすめ防災セットが気になる方はこちらもチェック
防災セットは必要?
防災セットには、災害時に身を守るために必要なグッズがひとまとめにされているため、一人ひとつ用意しておく必要があります。
災害によって電気・ガス・水道が遮断されると、生活するうえで不可欠な食事や安全が守られなくなってしまうためです。
防災セットには、水や非常食、電気や電池といった最低限必要なものが最初から入っているため、自分で1点1点揃える手間を省きながら、突然の事態にすぐ備えることができる優れものです。
地震や水害などといった自然災害はいつ起こるかわからないからこそ、できるだけ早めに備えておくことが吉となるでしょう。
防災セットに入れておきたいおすすめアイテム
- 1.飲料水・非常食(最低3日間分)
- 2.モバイルバッテリー・ポータブル電源
- 3.LED懐中電灯・ランタン
- 4.ラジオ
- 5.乾電池
- 6.ハミガキセット
- 7.トイレットペーパー
- 8.薄手のタオル
- 9.無水シャンプー
- 10.身体拭きシート
- 11.マスク・除菌スプレー
- 12.医療品
- 13.アルミブランケット
- 14.ホイッスル
- 15.携帯トイレ
- 16.現金
- 17.個人の常用品・身分証明書
- 18.季節ごとの必需品
防災グッズの中に最低限必要なアイテムは上記の通り。
とくに、水や食料、スマホでの連絡や照明に必要な電池・電気など、ライフラインとなるものは優先度が高いといえます。
次に、避難所で数時間~数日間過ごす場合は、人が多かったり、身体を洗えなかったりと衛生面が乱れやすいです。マスクや除菌スプレー・身体拭きシート・無水シャンプーなどの衛生用品があると避難生活をより快適に過ごしやすくなるためおすすめです。
防災セットを選ぶ際のポイント5つ
- 1.中身のラインナップで選ぶ
- 2.一緒に避難する人数で選ぶ
- 3.自分の地域の災害に対応するものを選ぶ
- 4.入れ物のタイプで選ぶ
- 5.価格で選ぶ
【1】中身のラインナップで選ぶ
災害が起きて緊急避難する場合、数時間で帰宅できれば幸いですが、実際はいつ帰宅することができるかわかりかねるもの。防災セットを選ぶときは、避難が数日間から数週間に及ぶことまで想定して選ぶようにしましょう。
身を守るために最低限必要となる、生活必需品・衛生用品・護身用品・医療品が揃っている防災セットがベストです。
【2】一緒に避難する人数で選ぶ
防災セットは一人ひとつ持つようにするのがベストです。防災セットの中身は消耗品が多く、共有できるものはLEDランタンやラジオなど数点に限られているからです。
避難が長期に及ぶほど、食料や衛生用品、医療品などはシェアをしようにも限りがあるため、大人の分はもちろん、子供や高齢者の分も一人ひとつ用意しておくようにしましょう。
または、二人用や三人用などの人数に対応している防災セットを選ぶのもおすすめです。
【3】自分の地域の災害に対応するものを選ぶ
経済産業省の発表によると、日本の自然災害の発生件数は、台風・地震・洪水の順に多いとされています。
自身の地域がどんな災害を受けやすいかを把握して、その災害に対応するアイテムが入っているものを選ぶようにしましょう。
たとえば、台風であれば窓を補強するための「ガムテープ」や、避難時用の「ヘルメット」、洪水であれば家への浸水を防ぐための「水のう」や「吸水シート」などが必要になります。
また、地震は全国どこにでも起きる可能性がある災害で、長期非難になる可能性が高いため、避難所で快適に過ごすための「寝袋」や「アルミブランケット」が付いている防災セットを選ぶのがおすすめです。
【4】入れ物のタイプで選ぶ
防災セットの入れ物のタイプは、ポーチ・ナップサック・リュック・キャリーの4種類があります。
ポーチは日頃からカバンに携帯しておける便利さがありますが、中~長期の避難には対応していません。
また、ナップサックだと水や食料など持ちだせるアイテムが限られてくるので、本格的な防災セットを用意したいという方は、リュックかキャリータイプの防災セットを選ぶのがおすすめです。
【5】価格で選ぶ
防災グッズの一人分の価格相場は、3,000円~13,000円です。簡易的なものを購入して、あとから自分でこだわりのアイテムを付け足したいという方は低価格なものでもOKです。
ただし、自分でひとつひとつ揃える手間をカットしたい場合や、防災士監修の本格的な防災セットを探している場合は、入っているアイテムが豊富である10,000円前後のものを選ぶのがおすすめです。
防災セットのおすすめ19選
ここでは、ECサイトで評価が高い防災セットをピックアップ! 一人暮らし用・二人用・三人家族用・子供用・高齢者用に分けて紹介していきます。
各防災セットの重さや、入っているアイテムもあわせて紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
一人暮らし用防災セットおすすめ5選
【1】HIH ヒカリネット/ハザードリュック
- 防災グッズ専門店がつくった36点入りの防災セット
- 水・カンパン・ようかんなど食料品もしっかり付属
福島県の防災グッズ専門店である「HIH ヒカリネット」の「ハザードリュック」。被災企業が考案した防災セットだから、災害時に役立つアイテムが充実した中身となっています。
2011年の震災の年から発売してからの販売実績は、累計60,000セット! ご飯5杯分相当の栄養があるようかんや、衝撃を緩和する防災頭巾などこだわりのアイテムが揃っているおすすめの防災セットです。
【2】防災防犯ダイレクト/地震対策30点避難セット
- 防災士が厳選した30点の防災セット
- 官公庁や大手企業でも採用されている実力派
実際に災害を経験した被災者のリアルな声を元に、防災士が厳選した「防災防犯ダイレクト」の「地震対策30点避難セット」。
水や非常食をはじめ、緊急医療ポーチやソーラー多機能ラジオライト、ID付きの緊急用呼子笛など実用的なアイテムが豊富に入っています。大手企業や官公庁でも配備されており、テレビや新聞でも取り上げられたことがある実力派の防災セットです。
【3】Defend Future(ディフェンドフューチャー)/防災セット1人用Relief2
- 防災士監修の実力派防災セット
- 持ち物のチェックリストや防災マニュアル付き
多くの企業や自治体からも採用されている実績を持つ「Defend Future(ディフェンドフューチャー)」の「防災セット1人用Relief2」。
必要な物のチェックリストや、防災マニュアルが付いているので、緊急時に対する備えをしっかりできるところも魅力のポイント。基本の防災グッズはもちろん、こだわりの非常食や水もセットになっている充実した防災セットです。
【4】アイリスオーヤマ/防災リュック
- 最低限が揃うシンプルな防災セット
- リーズナブルなのに充実した中身
低価格かつコンパクトでありながら、充実の33点がひとまとめになっている「アイリスオーヤマ」の「防災リュック」。
リュックには反射板が付いているので、夜間や停電中の避難にも適しています。避難所生活になったときでも快適に過ごしやすい、エア枕やアルミシート・サンダルなども入っている充実した防災セットです。
【5】無印良品/いつものもしも持ち出しセット MJ-IM12H2
- 撥水サコッシュに入った持ち運びやすい防災セット
- 一時避難の持ち出しにおすすめ
撥水タイプのサコッシュに入っている「無印良品」の「いつものもしも持ち出しセット MJ-IM12H2」。
水や食料は入っていないので、非常食が用意されている避難所に向かう場合や、数時間の一時避難をする際におすすめです。軽量でラフな防災セットでありながら、コンパクトヘッドライトやエマージェンシーシートなど必要なものがしっかり入っているところが高ポイント。
二人暮らし用防災セットおすすめ5選
【1】アイリスオーヤマ/防災セット 2人用
- リーズナブルな価格がうれしい二人用防災セット
- 雨に強い大容量のリュックサック
二人用の防災セットがひとつにまとまっている「アイリスオーヤマ」の「防災セット 2人用」。
リュックにはテントに使用されるターポリン素材と止水ファスナーを使っているので、撥水性が高く雨の中でも避難しやすくなっています。必要なものが揃っていながら低価格で購入できるから、取り急ぎゲットしておきたい場合や、予備として購入しておくのにおすすめです。
【2】Defend Future(ディフェンドフューチャー)/防災セット 2人用Relief
- 防災士がつくった防災セット
- おいしさにもこだわった非常食付き
防災士が被災者の声を元に、災害後3日間を生き抜くためのアイテムを揃えた「Defend Future(ディフェンドフューチャー)」の「防災セット 2人用Relief」。
高性能なLEDダイナモラジオライトや、アルファ米を用いたライスパック・レトルトカレーなどライフライン用品が充実している防災セットです。非常食のおいしさや栄養価にもこだわりたい方におすすめ。
【3】岸田産業/防災セット 2人用
- 防災士監修のキャリー付き二人用防災セット
- 地方自治体や大手企業で採用された実力を持つ
10年以上の販売実績を持ち、大手企業や地方自治体で採用されてきた認定防災士推奨品である「岸田産業」の「防災セット 2人用」。
キャリー付きのリュックだから、どうしても重くなりがちな2人用の防災セットでもスムーズに移動させることができます。キャリーは取り外すことができるので、給水タンクなどの重い荷物を運ぶのにも活用可能です。
【4】防災のミカタ/防災士が監修した 防災セット 二人用
- 避難生活を快適に過ごすための防災セット
- 防災士が厳選した充実の69点!
防災士が300点の防災グッズの中から本当に必要な69点を厳選した「防災のミカタ」の「防災士が監修した 防災セット 二人用」。
モバイルバッテリーやエアーベッド、栄養補給とおいしさを兼ね備えた非常食など、避難生活をできるだけ快適に過ごすためのアイテムが揃っているのがうれしいポイント。カイロやクールタオルなど、季節の対策グッズも入っています。
【5】SAFETY PLUS(セーフティ プラス)/防災セット 二人用
- 防災のプロが地震に備えて監修した防災セット
- 水と非常食が充実しているところが魅力
防災系の雑誌に取りあげられた実績もある「SAFETY PLUS(セーフティ プラス)」の「防災セット 二人用」。
大地震を想定して防災士監修のもとつくられた防災セット。生き残るために最低限必要なものが揃えられているため、中身はシンプルにまとめられています。衛生用品などは自分で好みのものを追加してカスタムしたいという方におすすめです。
三人家族用防災セットおすすめ3選
【1】LA・PITA(ラピタ)/防災セット SHELTERプレミアム 3人用
- 31種96点と充実の防災セット
- 必要な物だけでなくエアーマットなども同梱!
多機能なラジオライトや10Lのウォーターバックなど、3人分の必要なものが充実している「LA・PITA(ラピタ)」の「 防災セット SHELTERプレミアム 3人用」。
大容量の30Lリュックが2つ付いているから、セット内容だけでなく自分でも追加で物を入れたいという方にもおすすめです。
【2】防災グッズの通販店ペアークレーン/防災セット 防災グッズセット 3人用
- 必需品が一度で揃う3人用防災セット
- 持ちやすさにこだわった軽量タイプ
ひとつ約3㎏という軽量タイプがうれしい「防災グッズの通販店ペアークレーン」の「防災セット 防災グッズセット 3人用」。
ヘルメットやライトなど、各自必要なアイテムは3人分に分かれていますが、ラジオやランタンなどの共有できるアイテムはひとつに絞られているため、必要最低限のものを身軽に持ち出しやすくなっています。
【3】岸田産業/防災セット 3人用
- 認定防災士厳選の3人用防災セット
- 水・非常食が充実しているところも◎
官公庁や大手企業など500社以上の法人に採用されている「岸田産業」の「防災セット 3人用」。
認定防災士が厳選した充実した中身でありながら、キャリー付きで持ち出しやすく工夫されているところが魅力のポイントです。お子様の分も一緒にまとめて用意したいという方にもおすすめ!
女性用防災セットおすすめ2選
【1】備えて安心/24点 女性用 防災基本セット
- 女性ならではの衛生グッズが揃う防災セット
- 約3㎏の軽量だから力に自信がない女性にもおすすめ
生理ナプキンや携帯ビデなどの女性向けアイテムが充実している「備えて安心」の「24点 女性用 防災基本セット」。
水や食料もしっかり備わっていながら、約3㎏という軽量さをかなえているから、力や体力に自信がない女性の方にもおすすめの防災セットです。
【2】あんしんライフ ケイプラント店/31点女性防災セット
- 女性向けアイテムが豊富に揃った防災セット
- 食事・水分・睡眠・応急手当用品が同梱
生理ナプキンや使い捨てビデなど、女性向け用品もセットになっている「あんしんライフ ケイプラント店」の「31点女性防災セット」。
避難所でもできるだけ快適に過ごせるように、食事・水分・睡眠・応急手当用品がセットになっています。とくに簡易ベッドや防寒アルミ寝袋など、睡眠に特化したアイテムがあると、体調がデリケートになりがちな生理のときに便利なのでおすすめです。
子供用防災セットおすすめ2選
【1】防災防犯ダイレクト/キッズ防災セット
- 2013年度キッズデザイン賞受賞の防災セット
- おもちゃや着替えも追加可能
2013年度のキッズデザイン賞を受賞した経歴を持つ「防災防犯ダイレクト」の「キッズ防災セット」。
防炎素材を使用したリュック本体には、暗闇で光る反射材が3箇所ついているため、避難時に適した丈夫なリュックです。水や食料、モバイルバッテリーにもなる防災ランタンなど、必要なものが一式揃っている頼もしい防災セットです。
【2】LA・PITA(ラピタ)/子供用 防災セットSHELTER KIDS
- 必要最低限のものが揃っている子供用防災セット
- トランプや落書き帳などのおもちゃも充実
非常食・水・ランチャーライト・アルミブランケットなど必要なものがしっかり揃っている「LA・PITA(ラピタ)」の「子供用 防災セットSHELTER KIDS」。
トランプや折り紙、落書き帳、バラエティーアートセットなど、遊べるアイテムが豊富に入っているので、避難先で子供を遊ばせたい方におすすめ! 3.2㎏という軽量さで、持ち出しやすく設計されているところもうれしいポイントです。
高齢者用防災セットおすすめ2選
【1】山善/防災リュック キャリーバッグ
- キャリー・トイレチェア付きの高齢者向け防災セット
- シリーズ累計60万台の販売実績!
シリーズ累計60万台の販売実績を持つ「山善」の「防災リュック キャリーバッグ」。こちらは、キャリーやトイレ用チェア付きで軽量な高齢者におすすめの防災セットです。
キャリーはリュックから取り外すことができるので、給水タンクや他の荷物の移動に役立てることもできます。重くなりがちな水・非常食は割愛されているので、食料を確保している避難所に向かうときに適した防災セットだといえます。
【2】岸田産業/防災セット キャリー付き
- 非常食も豊富なキャリー付き防災セット
- 避難所で快適に過ごすためのグッズが充実
高齢者でもいざというときにサッと持ち運びやすい「岸田産業」の「防災セット キャリー付き」。
水や非常食をはじめ、エアーマットやID付きのホイッスルなど、避難所で過ごすうえで便利なアイテムが充実しています。照明にもラジオにもなる多機能マルチライトは、モバイルバッテリーとしても使える優れものです。
防災セットに関するQ&A
Q1. 防災グッズは何を揃えればいい?
A. 下記の16点が最低限必要なアイテムです。
- 1.飲料水・非常食(最低3日間分)
- 2.モバイルバッテリー・ポータブル電源
- 3.LED懐中電灯・ランタン
- 4.ラジオ
- 5.乾電池
- 6.ハミガキセット
- 7.トイレットペーパー
- 8.薄手のタオル
- 9.無水シャンプー
- 10.身体拭きシート
- 11.マスク・除菌スプレー
- 12.医療品
- 13.アルミブランケット
- 14.ホイッスル
- 15.携帯トイレ
- 16.現金
- 17.個人的な常用品
- 18.季節ごとに必要なもの
Q2. 防災セットは一人何日分用意しておくべき?
A. 3日間分が必要となります。
災害時に人命を左右するのは、72時間以内の対処とされているので、とくに消耗品である水や食料は3日間分を用意しておくようにしましょう。
Q3. 災害時にあってよかった防災グッズは?
A. モバイルバッテリーやラジオライトは緊急時にあると便利なアイテムです。
逃げ遅れてしまった場合や家族と離れてしまった場合など、万が一のときに連絡手段がなくなると人命にかかわってくることになるため、モバイルバッテリーは欠かせないアイテムです。また、情報収集や夜間の暗闇に対応できるラジオライトは、あると便利な防災グッズとなっています。
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※ 記載している情報は、LIMIA編集部の調査結果(2023年6月)に基づいたものです。
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