
新築の時、和室をつくる、作らない?
昔ながらの畳は、
捨てたものではありません。
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和室が、ぐっと少なくなりました。
30年ぐらい前から減り続け、
マンションからも和室がなくなりましたが、
若い世代を中心に、
畳が見直されてきています。
その理由は、子育てに優しい。
フローリングの上に、
赤ちゃんを寝かせることには抵抗があるけれど、
畳の上にタオル1枚敷いてのオムツ交換なら安心。
フローリングだとゴツゴツして痛そうですが、
畳にはクッション性もあり、
赤ちゃんにも優しい。
和室で暮らしたことのない世代でも、
畳の特徴が受け継がれている。
DNAに刻まれているのかも、しれませんね。
畳は日本の気候風土にあうオリジナル床材です
こんにちは!西東京市を中心に
床下エアコンの家づくりをしている真柄工務店スタッフ
眞柄由紀子です。
赤ちゃんがいると、
一瞬も目が離せない!
子育て経験者なら、
誰でもが思い出す時間です。
最近は子育てアイテムも充実しているようですが、
昔ながらの畳は、
捨てたものではありません。
畳は高温多湿の気候風土と、
日本の文化に合うように進化してきた床材ですが、
私たちの暮らしの洋風化に伴い、
絶滅危惧種になりつつある、畳。
せっかくなので、
その特徴をお伝えさせていただきますね。
畳は草で作られています
畳の表面にはイグサという草が使われています。
芯(床)の部分は稲ワラを活用しています。
稲ワラとは、
お米を収穫したあとに残る茎のこと。
私たち日本人にとって、
お米は大切な主食です。
古の日本人は、その大切なお米を無駄にしたくなくて、
床材として再利用できるうように工夫しました。
それが畳の芯の部分、床となったのです。
究極のエコ素材ですが、
実は畳のエコは、
これだけでは終わらないのです。
畳は究極のエコ床材、循環型の代表選手、だった。
畳の寿命が終わった時、
田んぼに戻して、
畳を肥料として活用して、
究極の循環型が出来上がっていたのです。
米を育てる
↓
収穫後に残ったワラを床材(畳)に再利用する
↓
古くなった畳を田んぼに戻し肥料として利用する
↓
お米を食べる
↓
米を収穫して床材(畳)に再利用する
江戸時代は究極の循環型社会と言われていますが、
畳はその代表選手。
1つも無駄がなかったのです。
残念ながら近年は、
土に還らない樹脂で作られた畳は、
異種素材で作られることが増えたため、
田んぼに戻すことは法律で禁止されています。
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