肌悩みが増えるごとにスキンケアアイテムが増える”負担感”…大人世代向けエイジングケアの最適解とは？

　オルビスから、大人世代向け本格エイジングケアブランド『オルビスアンバー』が誕生した。年齢を重ねることによって生じる複合的な肌悩みに対して、スキンケアアイテムが増えていく”負担”、健康的で若々しくありたいという価値観に着目した新ブランドで、”ステップレススキンケア”ができる新アイテムが登場する。

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オルビスの新ブランド『オルビスアンバー』が誕生

　同ブランドが注目したのは、加齢により減少していくコラーゲンとセラミド。シワやたるみのある乾燥した肌は、うるおいを守るセラミド、肌を支えてハリや弾力を高めるコラーゲンが低下。年齢によってコラーゲンの量が減少するだけでなく、“質”も悪化傾向にあるという。

　そこで新商品として開発されたのが、『オルビスアンバー　ヴァイタルトリートメントクリーム』。コラーゲンの産生を促す「Wナイアシン」、うるおいとハリを与える複合成分「コラーゲンコンプレックス SP」が配合された”オールインワンクリーム”となっている。1品で6つの役割（化粧水・保湿液・シワ改善美白※4 美容液・クリーム・パック・ネッククリーム）をはたしてくれる。

　また、オイルイン先行型美容液の『オルビスアンバーグロウプレセラム』も新発売。洗顔後の最初のスキンケアとして取り入れることで、成分を角層深くまで浸透させ、うるおい・ツヤのある肌へと導いてくれる。

　『オルビスアンバー　ヴァイタルトリートメントクリーム』『オルビスアンバーグロウプレセラム』は、2023年2月20日に発売予定。

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