プチプラ美白化粧水おすすめ19選！人気商品を厳選して紹介

プチプラ美白（※）化粧水の選び方3ポイント

【1】美白（※）有効成分配合のものを選ぶ

美白（※）有効成分とは、メラニンの生成を抑えて、シミやそばかすを防ぐ訴求成分として認可を受けたものです。下記の成分が含まれているのか、パッケージなどで確認してみてください！

主な美白（※）有効成分

【2】保湿成分配合のものを選ぶ

美白（※）ケアできる化粧水を選んでも、肌の水分量が足りていないと乾燥の原因になったり肌荒れしやすくなったりするので、保湿できる化粧水を選ぶのも大切です。セラミドやコラーゲン、ヒアルロン酸など保湿成分が入ったものを選びましょう。

【3】仕上がりで選ぶ

化粧水は毎日のスキンケアに欠かせないアイテムなので、自分の肌に合ったものや好みのテクスチャーなど、長く続けられる化粧水を選びましょう。さっぱりするものやしっとりするもの、朝と夜で使い分けるのもおすすめです。

※メラニンの生成を抑えて、シミ・そばかすを防ぐ

プチプラ美白化粧水おすすめ19選

FANCL（ファンケル） / ホワイトニング 化粧液 II しっとり【医薬部外品】

たっぷり入った美白（※1）有効成分を肌に届けてくれる「FANCL（ファンケル）」の「ホワイトニング 化粧液 II しっとり」。

酸化しやすいビタミンCをファンケル独自の技術を使って、安定的に届けるアクティブビタミンCに進化しました。安定と浸透（※2）、効果の発揮を高め、美白（※1）ケアが叶う化粧水です。ツヤとうるおいのある肌を目指したい方におすすめ！

※1：メラニンの生成を抑えて、シミ・そばかすを防ぐ
※2：角質層まで

ORBIS（オルビス） / ブライト ローション M（しっとりタイプ）【医薬部外品】

肌表面に広がったメラニンにじみ（※1）に着目した、ブライトニングケア（※2）ができる「ORBIS（オルビス）」の「ブライト ローション M（しっとりタイプ）」。

紫外線や乾燥など、ダメージを受けた肌にアプローチし、角層のすみずみまで浸透して、明るい印象の肌へと導く美白（※3）化粧水です。肌をうるおいで満たしキメを整えてくれるので、乾燥する時期や乾燥肌に悩んでいる方にとくにおすすめです。

※1：シミ・ソバカスが肌表面に現れること
※2：うるおいによる
※3：メラニンの生成を抑えて、シミ・そばかすを防ぐ

CHIFURE（ちふれ） / 美白化粧水 W【医薬部外品】

美白（※）成分のアルブチンと安定型ビタミンＣ誘導体を配合し、メラニンの生成を抑えて、シミやそばかすを防ぐ「CHIFURE（ちふれ）」の「美白化粧水 W」。

保湿成分のヒアルロン酸とトレハロースも配合し、うるおいながら肌を整えることができる美白（※）化粧水です。さわやかな使い心地でべたつきが気にならないのもうれしいポイント。みずみずしく明るい印象の肌へと導きます。

※メラニンの生成を抑えて、シミ・そばかすを防ぐ

AQUA LABEL（アクアレーベル） / ホワイトケア ローション M

美白（※）ケアはもちろん、乾燥やハリ不足などにもアプローチしてくれる「AQUA LABEL（アクアレーベル）」の「ホワイトケア ローション M」。

肌にうるおいを与えながらシミ予防（※）や乾燥ケアなど、気になる肌悩みをまるごとケアしてクリアな印象の肌へと導く薬用美白（※）化粧水です。みずみずしく肌をうるおわせ、しっとりとした手触りに仕上がります。詰め替え用もあるので、長く続けやすいのも魅力のひとつ。

※メラニンの生成を抑えて、シミ・そばかすを防ぐ

HADALABO（肌ラボ） / 白潤プレミアム 薬用浸透美白化粧水【医薬部外品】

うるおいと白さ（※1）にこだわり、美容液のようなさっぱりとした使い心地が特徴的な「HADALABO（肌ラボ）」の「白潤プレミアム 薬用浸透美白化粧水」。

美白（※1）有効成分としてホワイトトラネキサム酸（※3）とグリチルリチン酸2Kを配合し、メラニンの生成を抑えてシミやそばかすを防ぎます。また、うるおい成分としてヒアルロン酸（※4）を2種類配合しているのもうれしいポイント。弱酸性の化粧水なので刺激を感じやすい肌の方にもおすすめです。

※1：メラニンの生成を抑えて、シミ・そばかすを防ぐ
※2：無香料、無着色、鉱物油フリー、アルコール（エタノール）フリー、パラベンフリー
※3：トラネキサム酸
※4：加水分解ヒアルロン酸（ナノ化ヒアルロン酸）、ヒアルロン酸Na-2

SENKA（専科） / 純白専科 すっぴん美容水 Ⅱ【医薬部外品】

とろりとしたテクスチャーとまろやかな感触で、角層までなめらかに浸透する「SENKA（専科）」の「純白専科 すっぴん美容水 Ⅱ」。

肌にうるおいを与えて、健やかな状態を保ってくれる美白（※1）化粧水です。美白（※1）と肌荒れ防止有効成分のｍ-トラネキサム酸（※2）を配合し、肌を健やかに整えてくれます。また、無香料なので香りものが苦手な方でも使いやすくなっているのがうれしいポイント。

※1：メラニンの生成を抑えて、シミ・そばかすを防ぐ
※2：トラネキサム酸

TRANSINO（トランシーノ） / 薬用ホワイトニングクリアローションEX【医薬部外品】

みずみずしくクリアな印象の肌へと導いてくれる「TRANSINO（トランシーノ）」の「薬用ホワイトニングクリアローションEX」。

美白（※1）有効成分のトラネキサム酸を配合し、メラニンの生成を抑えて、シミやそばかすを防いでくれます。また、浸透サポート成分（※2）がトラネキサム酸などの成分の浸透（※3）をサポートしてくれるのも魅力のひとつ。うるおいで満たされるような使用感が心地よいアイテムです。

※1：メラニンの生成を抑えて、シミ・そばかすを防ぐ
※2：シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール（保湿）
※3：角層まで

Curel（キュレル） / 美白ケア 化粧水 III とてもしっとり【医薬部外品】

美白有効成分（※）を配合し、メラニンの生成を抑えて、シミやそばかすを防いでくれる「Curel（キュレル）」の「美白ケア 化粧水 III とてもしっとり」。

うるおい成分のユーカリエキスを配合しており、角層までうるおいを届けて、外部刺激を受けにくいなめらかな肌へと導きます。また、うるおいを保つセラミドの働きを守りながら、明るい印象の肌を目指せるのが魅力です。

※L-アスコルビン酸 2-グルコシド

ROHTO（ロート） / メラノCC 薬用しみ対策 美白化粧水 しっとりタイプ【医薬部外品】

紫外線を浴びたあとにも、しっとり肌を保湿してくれる「ROHTO（ロート）」の「メラノCC 薬用しみ対策 美白化粧水 しっとりタイプ」。

美白有効成分である高浸透ビタミンC誘導体（※1）が角質層まで浸透し、メラニンの生成を抑えてシミやそばかすを防いでくれます。また、抗炎症成分のグリチルリチン酸ジカリウムと3種類のうるおい成分（※2）を配合し、肌にたっぷりうるおいを与えて整えてくれるのもうれしいポイントです。

※1：3‐O‐エチルアスコルビン酸
※2：アルピニアホワイト、レモンエキス、グレープフルーツエキス

BIJINNUKA（美人ぬか） / 純米美白化粧水【医薬部外品】

うるおいで肌を包み、みずみずしさと明るい印象の肌へと導いてくれる「BIJINNUKA（美人ぬか）」の「純米美白化粧水」。

うるおい成分として米糠抽出物加水分解液Aと酵母エキス、ゲンチアナエキスを配合し、美白（※1）ケアのサポートをしてくれます。さらに美白（※1）有効成分のトラネキサム酸が角層まで浸透しやすい状態に整えてくれるアクアコンディショニング成分（※2）も配合しています。

※1：メラニンの生成を抑えて、シミ・そばかすを防ぐ
※2：シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール（保湿成分）

HADABISEI（肌美精） / 大人のニキビ対策 薬用美白化粧水【医薬部外品】

くり返しできてしまう大人ニキビと角質ケア、美白（※2）ケアがひとつでできる「HADABISEI（肌美精）」の「大人のニキビ対策 薬用美白化粧水」。

みずみずしい感触の化粧水が肌を包みこみ、うるおいのあるなめらかな肌へと導く美白（※2）化粧水です。美白有効成分の高純度ビタミンCを配合し、メラニンの生成を抑えてシミやそばかすを防いでくれます。また、角質柔軟成分のレモンエキスが肌表面の角質をやわらかくして、整肌成分（※3）が肌を整えてくれるのもうれしいポイント。

※1：すべての方にアレルギーが起こらない、コメド（ニキビのもと）ができないということではありません。
※2：メラニンの生成を抑えて、シミ・そばかすを防ぐ
※3：ホップエキス、エイジツエキス、オウゴンエキス、ウーロン茶エキス

MUJI（無印良品） / 敏感肌用薬用美白化粧水 高保湿タイプ（大容量）【医薬部外品】

岩手県釜石の天然水を使ったスキンケアシリーズである「MUJI（無印良品）」の「敏感肌用薬用美白化粧水 高保湿タイプ（大容量）」。

美白（※2）有効成分のビタミンC誘導体を配合し、メラニンの生成を抑えて、日焼けによるシミやそばかすを防ぎます。また、チンピなどの5種の植物エキスが肌にうるおいを与えて、しっとりとクリアな印象の肌へと導いてくれるのも魅力のひとつ。アルコールフリーなのでアルコールのピリッと感が苦手な方でも使いやすい化粧水です。

※1：全ての方にアレルギーが起きないわけではありません
※2：メラニンの生成を抑えて、シミ・そばかすを防ぐ

IHADA（イハダ） / 薬用クリアローション【医薬部外品】

みずみずしい使い心地で、うるおいと美白（※2）ケアができる「IHADA（イハダ）」の「薬用クリアローション」。

高精製ワセリン（※3）を配合し、うるおいバリアで乾燥などによる外部刺激から肌を守ります。また、水分の蒸散を抑えることで肌のうるおい環境を守ってくれるのもうれしいポイント。サラッとした軽いつけ心地のテクスチャーですが、うるおいもしっかり感じられる美白（※2）化粧水です。

※1：無香料、無着色、アルコール（エタノール）無添加、パラベン（防腐剤）無添加、厳選された原料を使用
※2：メラニンの生成を抑えて、シミ・そばかすを防ぐ
※3：肌うるおいバリア保護成分

白鶴酒造 / 薬用 大吟醸のうるおい美白水【医薬部外品】

白鶴こだわりの大吟醸酒の翔雲（※1）を配合した「白鶴酒造」の「薬用 大吟醸のうるおい美白水」。

美白（※2）有効成分であるトラネキサム酸を配合し、メラニンの生成を抑えてシミやそばかすを防ぎます。また、米セラミド（※3）とコメ発酵液が水分を保持して、クリアな印象の肌へと導いてくれるのも魅力です。日焼けした肌のクールダウンとしても使ってほしい化粧水です。

※1：コメ発酵液：うるおい成分
※2：メラニンの生成を抑えて、シミ・そばかすを防ぐ
※3：コメヌカスフィンゴ糖脂質

KOSE COSMEPORT（コーセーコスメポート） / ヒアロチャージ 薬用 ホワイト ローションM

するすると角層まで浸透し、すべすべで明るい印象の肌へと導く「KOSE COSMEPORT（コーセーコスメポート）」の「ヒアロチャージ 薬用 ホワイト ローションM（しっとり）」。

美白（※）有効成分の持続型ビタミンCを配合し、メラニンの生成を抑えてシミやそばかすを防いでくれます。また、浸透サポート成分のオレイン酸誘導体と保湿成分のヒアルロン酸を配合。化粧水を角層まで届けて、うるおいをキープしてくれるのもうれしいポイントです。

※メラニンの生成を抑えて、シミ・そばかすを防ぐ

明色化粧品 / 雪澄 薬用美白水【医薬部外品】

たっぷりうるおって、クリアな印象の肌へと導いてくれる「明色化粧品」の「雪澄 薬用美白水」。

500ｍLの大容量サイズの化粧水なので、たっぷり重ねづけできるのはもちろん、体の保湿ケアにも使えるアイテムです。ふき取り化粧水やローションパックなど、好きに使えるのが魅力のひとつ。みずみずしさを感じるクリアフローラルの香りの化粧水で美白（※）ケアをしていきましょう！

※メラニンの生成を抑えて、シミ・そばかすを防ぐ

DEW（デュウ） / ブライトニングローション しっとり【医薬部外品】

乳白タイプのしっとりしたテクスチャーで、肌を包み込んでくれる「DEW（デュウ）」の「ブライトニングローション しっとり」。

カネボウ化粧品が独自開発した保湿成分バランスクリアCを配合し、肌全体にうるおいを届けて明るい印象の肌へと導きます。また、とろみのあるテクスチャーがフィットして、ハリのある肌を目指せるのがうれしいポイント。しっとりと仕上がるので乾燥が気になっている方におすすめです。

SANA（サナ） / なめらか本舗 薬用美白ミスト化粧水【医薬部外品】

入浴後の保湿やスキンケア、メイクの仕上げ、運動後の肌のひきしめなど、マルチに使える「SANA（サナ）」の「なめらか本舗 薬用美白ミスト化粧水」。

なめらか本舗の美白（※1）ラインオリジナル、北海道産丸大豆ゆきぴりかを使った豆乳発酵液（※2）に加えて、美白（※1）有効成分のアルブチンと肌荒れ防止成分のグリチルリチン酸ジカリウムを配合。メラニンの生成を抑えて、シミやそばかすを防いでくれます。

※1：メラニンの生成を抑えて、シミ・そばかすを防ぐ
※2：保湿成分

WHITH WHITE（フィスホワイト） / WHITH WHITE 化粧水【医薬部外品】

しっかりうるおって肌を保湿し、美白（※）ケアできる「WHITH WHITE（フィスホワイト）」の「WHITH WHITE 化粧水」。

水溶性プラセンタエキスを配合し、肌を保湿しながらメラニンの生成を抑えてシミやそばかすを防いでくれます。肌にハリとうるおいを与えて、クリアな印象へと導いてくれるのがうれしいポイントです。

プチプラ美白化粧水に関するQ＆A

Q1. 美白（※）化粧水の選び方は？

A. 美白（※）有効成分が含まれている化粧水を選びましょう。

美白（※）有効成分とは、美白（※）効果があると認可を受けた成分のことです。メラニンの生成を抑えて、シミやそばかすを防ぐ効果が期待できます。詳しい選び方は記事内にあるのでチェックしてみてください。

Q2. 美白（※）化粧水は年代によって使い分けたほうがいいの？

A. 年代より肌質や肌悩みに合わせて選びましょう。

10代や20代前半は油分の分泌が多かったり、30代や40代になってくると肌の水分量が減って乾燥しやすくなったり、年齢による肌悩みも出てきますが個人差があるので自分に合った化粧水を使うのが大切です。

Q3. 美白（※）化粧水の効果的な使い方って？

A. 朝と夜、どちらも使いましょう。

朝は日中に受ける可能性のある紫外線ダメージを防ぐため、夜はその日に受けた紫外線ダメージをケアするため、朝と夜の2回使用するのがおすすめです。

※メラニンの生成を抑えて、シミ・そばかすを防ぐ

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※記載している商品情報は、LIMIA編集部の調査結果（2022年12月）に基づいたものです。
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