毎日のお洗濯で防ごう!生乾き臭!

雨の日が続いたり、お仕事や生活リズムの関係で部屋干しが多い…。
そんな「部屋干し」で悩みになるのが「生乾き臭」。
今回は生乾き臭を防ぐために「毎日でもできるお気軽テクニック」をいくつかご紹介したいと思います。

  • 221478
  • 400
  • 1
  • いいね
  • クリップ

生乾き臭の原因って何?

まず、知っておきたいのが「生乾き臭がする原因」です。

実は生乾き臭の原因は「菌の糞」が発する臭いなのです。

いきなり衝撃的事実ですよね…!!

この糞を排出する「モラクセラ菌」は人の肌や家中に存在する常在菌です。

この「モラクセラ菌」は湿気や皮脂汚れが大好き!

洗濯して綺麗に見えるタオルや肌着。

実はたくさんの皮脂汚れが残っています。

そこに部屋干しの「長時間乾きにくい=湿気が多い」条件と重なって「モラクセラ菌」が爆発的に増えてしまうのです!

そして増殖した「モラクセラ菌」がたくさんの糞をしてあの嫌な臭いになるんですね。

これが「生乾き臭」の正体です。

【ポイント1】洗濯機内を清潔に!

まず注意したいのが「洗濯機内」が清潔かどうか。

洗濯機の洗浄は専用の洗剤もありますが酸素系漂白剤一袋と45〜50℃のお湯で洗濯槽の洗浄をすると裏側のカビがよく取れますよ〜!

洗濯機内は定期的に洗浄し、普段は蓋を開けっぱなしにして中を乾燥させるようにします。

洗濯機自体を「洗濯カゴ」として中に衣類を入れて使用していると中に湿気がこもりやすく洗濯機内の雑菌が繁殖する原因の一つとなります。

必ず洗濯カゴを用意しましょう。

また、バスタオルなどの濡れた物は洗濯するまで干しておきましょう。

濡れっぱなしは菌が増殖する元となります。

【ポイント2】皮脂汚れを残さない!

洗濯物につきやすくて落としにくい汚れの代表が皮脂汚れ。

この汚れは油性の汚れですので「温水」で洗浄するのが効果的です。

冬、水が冷たい時には食器についた油汚れが落ちにくいように皮脂汚れも冷たい水では落ちにくいのです。

逆に皮脂汚れがスルスルと解けやすくなるのは人間の体温以上!

そう、40度くらいからの温度から皮脂汚れは落ちやすくなるのです。

なのでオススメなのが「温水洗濯」!

洗濯機にその機能がついている方はぜひ使ってみましょう。

「うちの洗濯機にはそんな機能ついていないよ〜」という場合も大丈夫。

洗濯機の近くに洗面所はありませんか?

縦型洗濯機であればそこからシャワーヘッドでお湯を取り入れるという手もありますよ。

お湯の温度はあまり高すぎると衣類を傷めてしまう恐れがあるので40℃〜50℃くらいがいいそうです。

洗剤は「粉洗剤」がベスト。

液体洗剤に比べて粉洗剤の方が洗浄力が高いのです。

そして洗剤と一緒に使うと更に効果的なのが先ほども出てきた「酸素系漂白剤」です。

この粉洗剤+酸素系漂白剤+温水の組み合わせが皮脂汚れをスッキリと落として熱に弱い「モラクセラ菌」を効果的に除去してくれるそうなのです!

毎日ではなくてもたまにお洗濯にこの組み合わせを取り入れるだけで「生乾き臭」とお別れできますよ!


温水洗濯は洗浄力が高いぶん生地への負担も大きくなります。

色落ちなどもしやすくなりますので大切なお洋服の場合はご注意くださいね!

キッチンの布巾などはこんな方法も。

洗濯機一杯のお湯を使わなくてもいいけど布巾一枚だけ、肌着一枚だけ「生乾き臭」が気になる。

そんな時は洗面器に酸素系漂白剤と洗濯洗剤、お湯を入れてつけ置き洗いするだけでも嫌な臭いに効果的ですよ!

また「ウタマロせっけん」で手洗いするのもしっかりと汚れが落ちるので臭いがなくなります。

【ポイント3】短時間で乾かす!

モラクセラ菌は湿度が大好きなのでできるだけ早く乾かして菌の増殖を抑えたいですね。

でも部屋干しするしかない…。

そんな時には乾きやすくなるようにいくつか工夫をするのがオススメです。

1.室内に洗濯物を干す場所がない時には強力タイプの突っ張り棒で専用の物干しを設置する。

2.乾きやすい干し方で干す

フード付きのパーカーはフード部分が重なって乾きにくいのでハンガーではなくピンチハンガーなどに逆さに吊るす。
ジーンズもポケット部分が乾きにくいので裏返しにして干す事で効率よく乾きます。

3.シーツなどの大物はカーテンレールを使う方法も!

雨だけどシーツを洗濯しちゃった!そんな時も大丈夫。
カーテンレールを使えば大物を干すことができます。
使うのはS字フックと洗濯ばさみだけ。
これならば大物も簡単に干すことができますね!

使うのは洗濯ばさみとS字フックです。

4.サーキュレーターや扇風機を使って風をおこす。

家にあるサーキュレーターや扇風機の風を当てることで乾く速度がぐんと早まります!

いかがでしたでしょうか?

「生乾き臭」を防ぐポイントから早く乾かすポイントまでご紹介いたしました。
どなたかの参考になれば幸いです。

整理収納アドバイザーFujinao(フジナオ)でした!

  • 221478
  • 400
  • いいね
  • クリップ
コンテンツを違反報告する

あなたにおすすめ

関連キーワード

このアイデアを投稿したユーザー

片付け・収納

整理収納アドバイザーFujinao(フジナオ)です。  私の今の暮らしは現役転勤族の経験で学んだ「モノの少ない暮らし」。モノが少ないと家の中を心地よい風が通りま…

おすすめのアイデア

話題のキーワード