
無垢フローリングの経年変化【オスモカラー/オスモフローリング】
無垢フローリングの経年変化ってどんな感じ?
無垢フローリングの塗装を何にするか?
そして、その後のメンテナンスしだいで、
無垢材を長く良い状態で使っていただけます。
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年末に、ウォルナットの無垢フローリングのメンテナンスをしました。
こちらは、8年経過したオスモフローリングです。
ひまわり油などの植物油由来の自然塗料オスモカラーが塗装されています。
(※現在、ウォルナット材のオスモフローリングは取り扱いを終了しておりますが、
オーク材を中心にラインナップをそろえております)
専用のメンテナンス製品、オスモウォッシュアンドケアーとオスモワックスアンドクリーナーで
お手入れしました。
オスモカラーは、自然の植物油が木に深く浸透し、
木を中からしっかり保護する塗料です。
木を生かし、木をしっかり保護する塗装がしてあること。
そして、その後に、定期的にお手入れをすることで、
無垢フローリングを長く良い状態で使うことができます。
本来、無垢材は、経年によって、その魅力と味わいが増すものです。
参考までに、8年前施工当初の同じフローリングの写真がこちらです。
無垢フローリングを使ってみたいなとお考えであれば、
木を生かす塗装、そして、手軽なお手入れを継続することで、無垢材の良さを増すことができる、
経年美化を楽しめるようなものを選んでくださいね。
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