壁掛けテレビおすすめ13選|選び方や金具のポイント、賃貸でもできるDIY
テレビを壁に取り付けることで、見た目をスッキリさせられる壁掛けテレビ。子どもの手が届きにくい場所に設置できる、地震の際に転倒の心配が少なくなる、専用のテレビ台を用意する必要がないなど、さまざまなメリットがあります。ここではテレビを壁掛けテレビにする方法と、LIMIA編集部おすすめの壁掛けもできるテレビを紹介。工事費用の相場や、賃貸でも壁掛けテレビを設置できるDIYアイデア、配線を隠す方法、金具についてのQ&Aなどもまとめました。
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- 壁掛けテレビの選び方4ポイント
- 壁掛けテレビのおすすめ人気メーカー
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壁掛けテレビのおすすめ商品13選
- ソニー|4K液晶テレビ X8500Hシリーズ 43型 KJ-43X8500H
- シャープ|AQUOS 液晶テレビ DEライン 32V型 2T-C32DE-B
- パナソニック|ビエラ 4K液晶テレビ TH-55JX950
- アイリスオーヤマ|ハイビジョン液晶テレビ 32インチ ブラック 32WB10P
- REGZA|ハイビジョン液晶 レグザ 24V34
- ソニー|4K液晶テレビ X80Jシリーズ 65V型 KJ-65X80J
- アイリスオーヤマ|Fiona 4K対応液晶テレビ55インチ 55UB10P
- ハイセンス|24v型 ハイビジョン液晶テレビ 24A50
- 東芝| REGZA(レグザ)M530X SERIES 43V型 43M530X
- シャープ|AQUOS 液晶テレビ BE1ライン 42V型 2T-C42BE1
- MAXZEN|J32CH02
- GRANPLE|GV19-1S32G-KH
- TCL|S5200シリーズ 32型 32S5200A
- 壁掛けテレビのおすすめ比較一覧表
- 壁掛けテレビでおしゃれなリビングを目指そう
- 壁掛けテレビの設置方法は工事業者かDIY
- 壁掛けテレビ設置前に!注意するポイント
- 壁掛けテレビのDIYアイデア
- 壁掛けテレビのQ&A
壁掛けテレビの選び方4ポイント
- 1.背面にネジ穴がついているものを選ぶ
- 2.背面の段差で選ぶ
- 3.金具で角度調節できるものを選ぶ
- 4.テレビのスペックで選ぶ
商品によって壁掛けできるテレビとそうでないものがあります。既に自宅にあるテレビを壁掛けにする場合はテレビが壁掛けに対応しているかを確認し、新しく購入する場合は使い方や場所に合わせて選びましょう。ここでは壁掛けテレビの選び方のポイントを紹介します。
1. 背面にネジ穴がついているか|壁掛けテレビの選び方
- 裏面にネジ穴があるかチェック
- ネジ穴のサイズや配置をチェック
- VESA規格に沿った仕様がおすすめ
壁掛けテレビを選ぶ際に重要なポイントが、“背面のネジ穴”。この穴がないと壁掛けができません。裏側に壁掛け用の穴がある場合は、穴のサイズも確認しましょう。
なお、テレビやディスプレイの壁掛けやスタンド取り付け用の穴には、ネジ穴の数や配置間隔を定めた”VESA規格”と呼ばれる国際的な基準があります。規格に沿ってつくられたものを選ぶと、取りつける金具選びも失敗しにくいですよ。
寸法は75×75mmタイプをはじめ、ディスプレイのサイズや型(インチ数)によっていくつかの種類があります。
2. 背面に段差はあるか|壁掛けテレビの選び方
- テレビ背面に段差や凸面があると金具がはまらないことも
- パーツを追加するか、段差にかからない金具で解消できる場合あり
- メーカーの専用金具があれば使うのも◎
テレビによっては壁掛け用のネジ穴付近に段差や凸面があり、壁掛け金具がうまくはまらず設置できないことも。この場合、段差の影響をなくすパーツをかませるか、凸面にかからない金具を使用することで、壁掛けできます。
テレビによってはメーカーから壁掛け用の純正金具が販売されているので、そちらを利用してもいいですね。
3. 角度調節機能のある金具が使えるか|壁掛けテレビの選び方
- 目線より高い位置に置く場合、角度調整できると便利
- 上下に動かせる金具やアーム金具なら調節しやすい
テレビを壁掛けする場合は、テレビの角度を調節したいかどうかを検討しておきましょう。上下の角度が調節できる金具や自由度の高いアーム金具なら、好みの位置でテレビを固定できて便利です。
壁掛けテレビはテレビボードに置くよりも高い位置に設置することが多いので、角度調節機能があるとラクな姿勢で見られるように調整できますよ。
4. テレビのスペックはどうか|壁掛けテレビの選び方
- サイズ:部屋の大きさや視聴距離に合うもの
- 画素数:数値が高いものが高解像度
- パネルの種類:液晶パネル(IPS、VA)や有機ELなど
- 表面加工:光沢がありあざやかなグレア、反射をおさえやすいノングレア
- そのほかの搭載機能:録画、インターネット接続、4Kチューナー内蔵など
壁掛けできるテレビかどうか確認できたら、次はテレビ自体のスペックや機能で商品を選びましょう。部屋にあったサイズ選びはもちろん、どんな視聴体験がしたいかもポイントです。
画素数は高いほど描画力が上がり、臨場感のあるきめ細かな映像に。パネルの種類は購入コストや消費電力、応答速度に影響します。画面の表面加工は光沢や反射の有無で、見やすさや見え方が変わります。
さらに便利に使うなら、録画機能やインターネット接続の有無といった搭載機能も重要。4Kチューナー搭載のものは、画質にこだわりのある方や、4K対応の動画配信サービスを見たい方におすすめです。
▼テレビの選び方を詳しく知りたい人はこちらもチェック!
壁掛けテレビのおすすめ人気メーカー
さまざまなメーカーやブランドから壁掛けテレビが発売されています。国内大手メーカーのテレビは、新品はもちろん型落ち品や中古市場でも人気。ここでは主要のおすすめ国内メーカーを見てみましょう。
SONY(ソニー)|没入感あふれる映像が人気
『ソニー』はウォークマンのような音楽プレーヤーでも有名な家電メーカー。テレビジャンルでは『BRAVIA(ブラビア)』シリーズが代表的です。
4Kや8Kへの対応商品だけでなく、人の脳のように映像を認識する認知特性プロセッサー”XR”では没入感あふれる映像が魅力です。
TOSHIBA(東芝)|映像美が自慢のレグザ
『東芝』を代表する『REGZA(レグザ)』は、まるで本物のような見た目を追求した映像美が自慢のテレビシリーズ。精細感、色域、コントラストの3つの要素から画質のうつくしさを高めます。
加えて過去番組表をさかのぼって視聴できる“タイムシフト”も大きなポイント。見逃した試合や録画し忘れした番組を見返すことができます。
Panasonic(パナソニック)|臨場感のある音がたのしめる
空調家電から美容家電まで幅広い家電を取り扱う『パナソニック』は、『VIERA(ビエラ)』シリーズが人気。4Kチューナー搭載のテレビを中心に、レコーダー機能を搭載した商品が展開されています。
音を天井に反射させる“イネーブルドスピーカー”と、横方向の音の広がりを実現する“ワイドスピーカー”を駆使することで、臨場感ある迫力の音が体験できます。
SHARP(シャープ)|バリエーション豊富なアクオス
スマートフォンブランドとしても知られる『AQUOS(アクオス)』は、『シャープ』のテレビブランドでもあります。8Kは液晶、4Kは液晶や有機ELと、高画質タイプのテレビ商品のバリエーションが豊富です。
高画質テレビに対応した外付けチューナーも複数展開。ワイヤレスで臨場感あふれる音がたのしめるウェアラブルネックスピーカーをはじめ、シーンに合わせた使い方ができます。
壁掛けテレビのおすすめ商品13選
ソニー|4K液晶テレビ X8500Hシリーズ 43型 KJ-43X8500H
シャープ|AQUOS 液晶テレビ DEライン 32V型 2T-C32DE-B
パナソニック|ビエラ 4K液晶テレビ TH-55JX950
アイリスオーヤマ|ハイビジョン液晶テレビ 32インチ ブラック 32WB10P
そして本体が軽いので女性でもラクラク設置できます!
REGZA|ハイビジョン液晶 レグザ 24V34
やはり1つのリモコンで完結できるのがすごく便利です。動画サービス各種もリモコンで即起動で快適です。
ソニー|4K液晶テレビ X80Jシリーズ 65V型 KJ-65X80J
アイリスオーヤマ|Fiona 4K対応液晶テレビ55インチ 55UB10P
ハイセンス|24v型 ハイビジョン液晶テレビ 24A50
東芝| REGZA(レグザ)M530X SERIES 43V型 43M530X
前のテレビは太陽の光が反射してると画面が見づらかったのですが
こちらは全然気にぜずに見ることが出来ています。
シャープ|AQUOS 液晶テレビ BE1ライン 42V型 2T-C42BE1
今回はリビング用ですが、よく利用するのは寝室用なので特に4Kとかに拘りがなかったですが
やはりブランドのSHARPにしてよかったです。
MAXZEN|J32CH02
2台目を購入して気付いたのですが、本体自体のスピーカーが意外と聴けると言う事。
1台目は最初からサウンドバーで聴いていたので、分からなかったのですが、大手メーカーでも本体スピーカーはプアーな音の多い中、こちらの商品は予想外でした。
GRANPLE|GV19-1S32G-KH
番組録画もできるし、コスパでいったら最高の部類に入るんじゃないかと思います。
注文してすぐに到着しましたし、今のところ問題もなくいい買い物でした。
TCL|S5200シリーズ 32型 32S5200A
更にBluetoothヘッドホンが使える(自分の環境下ではSONYのWH-1000xM4)が使えること、キーボードやマウスが使える事が素晴らしいと思いました。
壁掛けテレビのおすすめ比較一覧表
商品画像 |
ソニー
|
シャープ
|
パナソニック
|
アイリスオーヤマ
|
REGZA
|
ソニー
|
アイリスオーヤマ
|
ハイセンス
|
東芝
|
シャープ
|
マクスゼン
|
GRANPLE
|
TCL
|
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
商品名 |
4K液晶テレビ X8500Hシリーズ 43型 KJ-43X8500H
|
AQUOS 液晶テレビ DEライン 32V型 2T-C32DE-B
|
ビエラ 4K液晶テレビ TH-55JX950
|
ハイビジョン液晶テレビ 32インチ ブラック 32WB10P
|
ハイビジョン液晶 レグザ 24V34
|
4K液晶テレビ X80Jシリーズ 65V型 KJ-65X80J
|
Fiona 4K対応液晶テレビ55インチ 55UB10P
|
24v型 ハイビジョン液晶テレビ 24A50
|
REGZA(レグザ)M530X SERIES 43V型 43M530X
|
AQUOS 液晶テレビ BE1ライン 42V型 2T-C42BE1
|
32V型 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ J32CH02
|
19v型 ちょい録 地上波デジタル液晶テレビ GV19-1S32G-KH
|
S5200シリーズ 32型 32S5200A
|
特徴 |
高精細4Kとなめらかな動きが楽しめるBRAVIAの液晶テレビ
|
音声が“くっきり”聞こえる機能充実のAQUOSテレビ
|
高輝度ディスプレイと立体音響で観るVIERAのテレビ
|
Wチューナーを搭載したアイリスオーヤマのテレビ
|
リモコン1つでサブスク動画を堪能できるREGZAテレビ
|
あらゆる映像を4K画質に再現するBRAVIAのテレビ
|
4K対応で55インチ!アイリスオーヤマの大型テレビ
|
斜めから見てもうつくしいHisenseのテレビ
|
4Kダブルチューナーでウラ録できるREGZAのテレビ
|
シンプル機能で高コスパ!AQUOSのスタンダードテレビ
|
ジェネリック家電で買いやすいmaxzenのテレビ
|
届いたその日に録画OK!高コスパのGRANPLEテレビ
|
世界を股にかけて活躍するTCLのテレビ
|
最安値 |
123716円
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|
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|
要確認
|
12000円
送料要確認
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17080円
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|
要確認
|
76800円
送料要確認
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|
12980円
送料要確認
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|
164360円
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|
31800円
送料無料
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|
45334円
送料無料
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|
要確認
|
18500円
送料要確認
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|
画面サイズ(約) |
43インチ
|
32インチ
|
55インチ
|
32インチ
|
24インチ
|
65インチ
|
55インチ
|
24インチ
|
43インチ
|
42インチ
|
32インチ
|
19インチ
|
32インチ
|
本体サイズ(約/スタンド含む) |
96.5×62.4×26.4cm
|
73×45.7×12.9cm
|
123.1×76.6×34.8cm
|
73.2×47.7×18cm
|
55.3×35.7×14.3cm
|
146.2×91.2×33.8cm
|
124.2×77.7×24.6cm
|
55.3×35.6×14.8cm
|
95.9×59.7×16.8cm
|
95.6×55.3×24.7cm
|
73.1×48.2×18.3cm
|
44.3×30.9×16.9cm
|
73.1×48.4×18cm
|
解像度 |
4K X-Reality PRO
|
フルハイビジョン
|
4K
|
ハイビジョン
|
ハイビジョン
|
4K X-Reality PRO
|
4K(別売のチューナー必要)
|
ハイビジョン
|
4K
|
フルスペックハイビジョン
|
デジタルハイビジョン
|
-
|
フルハイビジョン
|
液晶パネル |
液晶
|
液晶
|
液晶(IPS)
|
液晶(VA)
|
液晶
|
液晶
|
液晶
|
液晶(IPS/RGB)
|
液晶(VA)
|
液晶
|
液晶(VA)
|
液晶
|
液晶
|
バックライト |
LEDバックライト
|
直下型LEDバックライト
|
LEDバックライト
|
直下型LEDバックライト
|
直下型LEDバックライト
|
LEDバックライト
|
直下型LEDバックライト
|
直下型LEDバックライト
|
ダイナミックグローバルディミング
|
直下型LEDバックライト
|
直下型LEDバックライト
|
-
|
直下型LEDバックライト
|
表面加工 |
-
|
低反射パネル
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
低反射パネル
|
-
|
-
|
-
|
録画機能 |
○(外付けHDD有りの場合)
|
○(外付けHDD有りの場合)
|
○(外付けHDD有りの場合)
|
○(外付けHDD有りの場合)
|
○(外付けHDD有りの場合)
|
○(外付けHDD有りの場合)
|
○(外付けHDD有りの場合)
|
○(外付けHDD有りの場合)
|
○(外付けHDD有りの場合)
|
○(外付けHDD有りの場合)
|
○(外付けHDD有りの場合)
|
○(USBメモリ有りの場合)
|
○(外付けHDD有りの場合)
|
4Kチューナー |
BS4K、110度CS4K
|
-
|
BS4K/110度CS4K放送2チューナー
|
-
|
-
|
BS4K、110度CS4K
|
×
|
×
|
BS 4K、110度CS 4K
|
×
|
-
|
-
|
-
|
4Kアップコンバート機能 |
-
|
-
|
○
|
-
|
-
|
○
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
倍速表示機能 |
倍速駆動パネル/モーションフローXR240
|
-
|
○
|
-
|
-
|
×
|
-
|
×
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
HDR対応 |
HDR10/HLG/Dolby Vision
|
×
|
○
|
-
|
-
|
○
|
-
|
×
|
○
|
×
|
-
|
-
|
○(1080pのみ対応)
|
VOD機能 |
○
|
-
|
○
|
-
|
○
|
○
|
-
|
×
|
○
|
-
|
-
|
-
|
○
|
インターネット機能 |
○
|
×
|
無線LAN内蔵
|
有線
|
無線LAN内蔵
|
無線LAN
|
有線
|
有線
|
無線LAN内蔵
|
-
|
有線
|
-
|
Wi-Fi内蔵
|
ゲームモード機能 |
-
|
-
|
○
|
-
|
○
|
-
|
-
|
×
|
4K瞬速ゲームダイレクト
|
-
|
○
|
-
|
-
|
消費電力(約) |
139W
|
65W
|
219W
|
50W
|
46W
|
241W
|
150W
|
38W
|
116W
|
85W
|
50W
|
30W
|
55W
|
重量(約) |
11.3kg
|
5.4kg
|
28.5kg
|
4.03kg
|
3kg
|
22.5kg
|
13.3kg
|
2.9kg
|
10kg
|
8.7kg
|
4.2kg
|
1.94kg
|
4.4kg
|
外部入力端子 |
コンポーネント入力端子1、ビデオ入力端子1、HDMI入力端子4、光デジタル音声出力端子(AAC/PCM/AC3/DTS)1、ヘッドホン出力端子1、USB端子3、LAN端子1
|
USB端子2系統搭載、HDMI端子2、AV入力(黄:映像、赤:右音声、白:左音声)1、ヘッドホン端子1、LAN端子1
|
HDMI端子4、USB端子3(うち1つはUSB3.0対応)、ビデオ入力1、光デジタル音声出力1、LAN端子1、イヤホン端子
|
HDMI(Ver.1.4a標準規格)2、ARC対応(HDMI2)、USB2、AV入力、光デジタル音声出力、ステレオミニジャック、LAN端子
|
HDMI入力端子2、ビデオ入力端子、HDMI®アナログ音声入力端子1、アナログ音声出力端子1、光デジタル音声出力端子1、LAN端子1、USB端子2、ヘッドホン端子1
|
ビデオ入力端子1、HDMI入力端子4、HDMI2.1に規定される機能eARC、光デジタル音声出力端子1、ヘッドホン出力端子1、USB端子2、LAN端子1
|
HDMI(Ver.1.4a標準規格)3、USB2、AV入力1、光デジタル音声出力1、ステレオミニジャック1、LAN端子1
|
HDMI入力端子2、ビデオ入力端子1、光デジタル音声出力端子1、ヘッドホン出力端子1、USB1、LAN端子1
|
HDMI®入力端子4、HDMI®4K入力対応、ビデオ入力端子、HDMI®アナログ音声入力端子1、アナログ音声出力端子1(ヘッドホン端子兼用)、光デジタル音声出力端子1など
|
HDMI端子3、AV入力(黄:映像、赤:右音声、白:左音声)1、ヘッドホン端子1、USB端子1など
|
USB(録画専用)端子1、光デジタル音声出力端子1、ヘッドホン出力1、LAN端子1、ビデオ入力、HDMI入力2
|
HDMI入力端子×2、AV入力端子、アンテナ入力端子(F型)、 録画専用USB端子、有線LAN端子、ACアダプタ入力端子
|
光デジタル音声出力端子、LAN端子、ヘッドホン出力端子、ビデオ音声入力端子、アンテナ入力端子、HDMI入力端子2、USB端子
|
背面の穴 |
長方形
|
正方形
|
正方形
|
長方形
|
正方形
|
正方形
|
正方形
|
正方形
|
正方形
|
正方形
|
正方形
|
正方形
|
正方形
|
背面の段差 |
段差なし
|
段差なし
|
-
|
段差なし
|
段差なし
|
段差なし
|
段差なし
|
-
|
段差なし
|
段差なし
|
段差なし
|
-
|
-
|
角度調節機能 |
×
|
×
|
×
|
×
|
×
|
×
|
×
|
×
|
×
|
×
|
×
|
×
|
×
|
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壁掛けテレビでおしゃれなリビングを目指そう
壁掛けテレビにする方法やおすすめの壁掛けテレビ、壁掛けテレビの気になる疑問について紹介しました。プロの業者に依頼するにしても、DIYするにしても、事前のチェックが大切なので、壁材や品番などは必ず確認しておいてくださいね。
またDIYする際には壁掛けテレビの金具も要チェック。どれがいいか分からないときは、売れ筋ランキングを参考にしてみましょう。
壁掛けテレビの設置方法は工事業者かDIY
テレビを壁掛けにする方法は主に2つ。プロに頼むのと自分で行うのではやり方も費用もまったく異なるので、メリットや予算を確認してみましょう。
テレビの壁掛け方法1. 業者に工事を依頼する
テレビを壁掛けにする際、コードや配線を完全に隠したい場合は壁に穴を開ける必要があります。建築構造や場所によっては穴を開けられないこともあるので、失敗せずにスッキリとした印象にしたいときは、プロの業者に依頼するのが無難です。
プロの業者に壁掛けを依頼する場合、“壁掛けに必要な金具”と“工事&設置”の費用がかかります。費用はテレビの壁掛け方法や工事内容によって変わりますが、相場は3〜10万円ほど。
実際の施工に移る前には、複数の業者に相見積もりをしておきましょう。失敗しないためにも、工事内容の違いや金額は必ずチェック!
テレビの壁掛け方法2. 自分でDIYをする
「費用をなるべく抑えたい」「賃貸だから工事ができない」という場合、DIYで壁掛けテレビを設置することもできます。中でもおすすめなのが、ホチキスで留められる壁掛け金具。
金具をホチキスで留めるだけなので、特別な工具を用意する必要がなく、開けた穴もあまり目立ちません。掛かる値段は金具代金のみで、1〜2万円ほど。ただし対応できる壁が石膏ボードのみの金具が多いので、家の壁の素材が何かをあらかじめ確かめておきましょう。
壁掛けテレビ設置前に!注意するポイント
壁掛けテレビをプロの業者に依頼するにしても、自分でDIYするにしても、どんな風に壁掛けするか完成図を想像しておくことが大切です。6つのポイントを参考に、どんな風に壁掛けしたいかをチェックしましょう!
- 1.壁に穴を開けられるかチェック
- 2.取りつけ場所の高さは1mが基準
- 3.設置する場所は基本的に変えないことが前提
- 4.取りつけ金具やパーツの耐荷重を守る
- 5.周辺機器の収納場所をあわせて準備
- 6.配線が気になる方はDIYという手も
1. 壁に穴を開けられるか事前に必ず確認する
壁掛けテレビは壁に穴を開けられるかどうかで設置方法がまったく異なります。
マンションやアパートなどの賃貸物件の場合、そもそも穴を開けるのはNGなことがほとんど。穴を開けてもいい場合でも、原状回復ルールで退去時に費用が発生するおそれが大きいので、注意が必要です。事前にしっかり確認しておきましょう。
2. 取り付け場所は高さ1mを基準にする
壁掛けテレビの設置位置は、床から1m前後がおすすめ。床に座って見るか、イスに座って見るか、ソファに座って見るかでラクな姿勢は違いますが、どの位置からも見えやすいのが床から1mほどです。
テレビを見る位置や姿勢が決まっている人は、自分が見やすい位置を探してみましょう。テレビを見る人が複数いる場合や見方が決まっていない人は、角度調節できる金具を利用するとラクですよ。
3. 設置場所の変更予定がある場合はホチキスタイプ
壁掛けテレビは一度設置すると、容易には場所を変更できません。穴あけ工事や金具の関係で設置できない場所もあります。設置場所はあらかじめ入念にチェックしておきましょう。
例外として、石膏ボードにホチキスで留めるタイプは簡単に設置できるぶん、変更も簡単。模様替えを頻繁にしたい場合はホチキスタイプを利用しておくと安心です。
4. 金具や設置アイテムの耐荷重を守る
壁掛けテレビは省スペースで、見た目がスッキリするのがメリット。テレビ台よりも高い位置に固定するため、予期せぬ落下を防ぐためにも、耐荷重を守って正しく設置しましょう。
5. 周辺機器の収納場所をつくる
テレビとあわせて使いたいDVDプレーヤーやゲーム機器など、デバイス関連の収納場をどこにするかも検討しておくと、いざ使いはじめるときもスムーズです。
テレビキャビネットを別に用意してもOKですが、床に置く家具を減らしたい場合は、壁面タイプの収納棚を設置するといった方法も◎。
6. 配線が気になる場合はDIYも検討
せっかくテレビを壁掛けにしても、配線が丸出しだと部屋の雰囲気が損なわれてしまうことも。壁に穴を開けたりコンセントを近くに取りつけたりといった大掛かりな工事をするのも手ですが、DIYでもインテリアになじむ壁掛けテレビにすることができます。
配線まわりをスッキリさせるアイデア&簡単リフォーム例
IRIE Gardenさんは、塩ビパイプを使った配管風配線隠しのアイデアを紹介してくれました。ブルックリン系やインダストリアル系のインテリアと相性がいいですよ。
また、100円ショップで手に入るリメイクシートや壁の色に合わせた配線カバーで隠せば、配線が目立ちにくくなりおしゃれな印象に! インテリア性の高いボックスにまとめて入れるだけでもOKです。下記のアイデア集も参考にしてみてください。
壁掛けテレビのDIYアイデア
業者へ施工を依頼しない場合でも、DIYアイテムを駆使することで、工事なしで壁掛けテレビを設置することができます。ここでは壁掛けテレビのおすすめDIY方法を紹介します。
ホチキスで簡単!壁美人で壁掛けテレビDIY
100均リメイクやセルフリフォームを行うノープラン生活さんは、壁掛けテレビ用の金具をホチキスで留める『壁美人』であこがれの壁掛けテレビをDIY! 主な作業内容は、ホチキスでひたすら留めるだけです。壁に直接留める方法ではあるものの、手軽にチャレンジしやすいのがメリットですね。
賃貸でもできる!ラブリコで壁掛けテレビDIY
築30年の団地をDIYでオシャレにリフォームしているanrimamaさんは、2×4アジャスター『ラブリコ』で壁掛け専用の壁を作りました。ラブリコで基本となる3本の柱を作ったら、板を打ちつけて大きな壁を作成。
テレビ横にはDVDデッキ専用収納、配線隠しも作られており、DIYとは思えないクオリティの高い壁掛けテレビができあがっています。
壁掛けテレビのQ&A
壁掛けテレビは手間もお金もかかるので、いろいろと不安がありますよね。ここでは壁掛けテレビに関してよくある疑問についてお答えします。
Q1. 壁掛けテレビを買い換えることはできる?
- A. 可能ですが、設置済み金具の規格と合うテレビを選ぶか、金具の変更が必要です。
現在使っている金具や配線のための環境がそのまま活かせるかが判断のポイント。規格が対応している場合は問題ありませんが、テレビの型や金具によってはネジ穴に合わなかったり、耐荷重をオーバーしたりすることがあるので、購入前に確認しましょう。
Q2. テレビの端子はどんなものでも使える?
- A. 設置状況によっては端子が壁にぶつかるおそれがあります。
設置状況によってはテレビと壁のすき間が狭く、端子が壁にぶつかってしまうことも。その場合はすき間を広くとれる金具を使用するか、L字タイプのコードを利用しましょう。
Q3. 壁掛けテレビの金具は正規品以外は使えない?
- A. 正規品以外の金具も使えます。
ただし、金具の種類や規格によって対応しているテレビが違います、壁掛けしたいテレビがどんな金具に対応しているか、あらかじめチェックしておきましょう。
※賃貸物件を退去する際には原状回復を行う義務があるため、壁や床、ドアなどの部屋の設備に変更を加える場合は必ず賃貸借契約書を確認の上、事前に家主や管理会社の許可を取るようにしてください。
※記載している情報は、LIMIA編集部の調査結果(2021年12月)に基づいたものです。
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