2016年07月21日更新

「炒める、焼く、煮る、蒸す」に対応したドイツ「フィスラー」の“ウォックパン”が新登場！

170年以上の歴史を持つドイツのキッチンウェアブランド、「フィスラー」の日本法人、フィスラージャパンが、振りやすく扱いやすい北京鍋をベースにデザインした、いため鍋【スペシャルアジアウォック】を、9月全国一斉発売します。

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この記事の目次

“アルミ”にフィスラー最高峰のフッ素樹脂をコーティング
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“アルミ”にフィスラー最高峰のフッ素樹脂をコーティング

【スペシャルアジアウォック】の本体は、ウォックパンの一般的な素材である“鉄” ではなく、熱伝導性に優れた“アルミ”に、フィスラー最高峰のフッ素樹脂コーティングであるプロテクタル・コーティング（※1）が施されています。そしてハンドル（取っ手）部分には、人がより自然に・無理なく・効率的に扱えるよう人間工学に基づいた最適化された設計/デザインで、手を火から守るフィンガープロテクト付のエルゴノミックハンドルが採用されました。

また、片手鍋の中華鍋“北京鍋”をベースにした鍋底のカーブが深いデザインは、炒め物や焼き物そして煮物、蒸し物などほとんど全ての調理法に対応できます。

シンプルで洗練された外観からは想像できない程の、「工夫と使いやすさの為の考慮」がぎっしり詰め込まれた一品です。

(※1)プロテクタル・コーティングはドイツのtest誌にて、「品質No1」の評価を獲得。
test誌：ドイツ政府も出資している商品試験の財団でこの雑誌に掲載された商品の評価は大きな影響力を持っています。すなわち、フィスラーのプロテクタル・コーティングは、ものづくり大国であるドイツが認めるNo1フッ素樹脂加工の１つです。