【2024年3月最新】6Way 全自動ロボット掃除機DreameBot X30 Ultraとは?実際の使用感をレビュー!

本記事では、2024年3月最新の6Way 全自動ロボット掃除機「DreameBot X30 Ultra」を特集! DreameBot X30 Ultraの機能や魅力のポイントを紹介していきます。また、LIMIA編集部でDreameBot X30 Ultraを実際に使用した感想もレビュー! 多機能なAIロボット掃除機が欲しいという方や、最新の全自動ロボット掃除機について詳しく知りたいという方はぜひチェックしてみてください!

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Dreame(ドリーミー)
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この記事の目次
  1. 全自動ロボット掃除機「DreameBot X30 Ultra」とは?
  2. 全自動ロボット掃除機「DreameBot X30 Ultra」の7つの魅力!
  3. 《検証》DreameBot X30 Ultraを編集部が実際に試してレビュー!
  4. DreameBot X30 Ultraを使用した総評
  5. DreameBot X30 Ultraを安く購入する方法
  6. makuakeで購入できるX30より安い「DreameBot L20 Ultra Complete」
  7. Dreameのロボット掃除機の比較一覧
  8. Dreameでは「水拭き専用掃除機」の取り扱いも
  9. 6Way 全自動ロボット掃除機「DreameBot X30 Ultra」に関するQ&A

全自動ロボット掃除機「DreameBot X30 Ultra」とは?

出典:Dreame

「6WAY全自動ベースステーション」搭載のAIロボット掃除機

「DreameBot X30 Ultra」は、スマート家電メーカーである「Dreame(ドリーミー)」から2024年3月に新しく発売された全自動ロボット掃除機です。

80日間(※)の自動ゴミ収集や、モップの自動洗浄など6つの機能を備えたベースステーションが魅力の一台です。

とくに、Dreame従来のロボット掃除機にはなかった「ウォッシュボードの自動洗浄」機能が新しい魅力のひとつに。人がこまめにメンテナンスしなくても自分で衛生性を保ってくれるところがうれしいポイントです! 

▼DreameBot X30 Ultraのベースステーションの「6つの全自動の機能」
1.自動ゴミ収集・・80日間(※)ゴミ捨て不要
2.ロボット掃除機への自動給水・・水拭き掃除をオートで行う
3.モップの自動洗浄・・水拭き用モップを60℃の温水で洗浄
4.洗剤の自動投入・・ロボット掃除機に洗剤を自動投入
5.熱風乾燥・・水拭き用モップを熱風で乾燥
6.ウォッシュボードの自動洗浄・・ベースステーションの衛生面もアップ! 

また、前代のL10s Ultraと比べて1.6倍になった「8,300Pa」の強い吸引力も注目のポイント! フローリングだけでなく、カーペットの細かいチリやホコリもしっかり吸い上げて掃除効率をアップさせます。

さらに、ベースステーションの浄水タンク内に装着された「銀イオン除菌モジュール」が、水拭き時の床や、モップそのものの雑菌の繁殖を押さえてくれるのも魅力のひとつ。

多機能なベースステーションで、フロアだけでなく、ロボット掃除機自体の衛生面もキープしてくれるという、家事や育児、仕事が忙しいおうちにぴったりの頼もしい一台です。

※ Dreame 研究所での環境テストから得られた計算に基づいています。実際の性能は、実際の環境や使用状況によって異なることがあります。

「Dreame(ドリーミー)」はどんなメーカー?

「Dreame(ドリーミー)」は、独自のテクノロジーを用いてロボット掃除機や水拭きクリーナー、ドライヤーなどのスマート家電を製造している家電メーカーです。

2017年の設立以来、アジアやアメリカ、ヨーロッパなど世界100以上の国や地域で展開し続けている今注目の家電メーカーです。

また、Dreameの全社員の60%以上は、研究・開発を担う技術者(※1)であるため、Dreame独自の研究・開発でスマート家電を製造しているところも魅力のポイント。

実際に、「iF Design Award、Red Dot Design Award」から高い評価を獲得(※2)するなど、会社設立からたった7年で数多くの実績を築いている実力派の家電メーカーだといえるでしょう。

※1 2024年2月時点 引用元:Dreame公式サイト
※2 2024年2月時点 引用元:Dreame公式サイト

全自動ロボット掃除機「DreameBot X30 Ultra」の7つの魅力!

ここでは、全自動ロボット掃除機「DreameBot X30 Ultra」の魅力のポイントを紹介していきます。

魅力1.「6WAY全自動ベースステーション」でハンズフリーに!

出典:Dreame
  1. 1.自動ゴミ収集
  2. 2.ロボット掃除機への自動給水
  3. 3.洗剤の自動投入
  4. 4.モップの60℃自動洗浄
  5. 5.熱風乾燥
  6. 6.ウォッシュボードの自動洗浄

DreameBot X30 Ultraは、上記の6つの機能を備えているのが大きな魅力の特徴です。

とくにDreameの歴代のロボット掃除機には搭載されていなかった「ウォッシュボードの自動洗浄」の機能が新しく付いているところが注目のポイント。ロボット掃除機やベースステーション本体の衛生面により配慮されている一台です。

魅力2.「8,300Paの吸引力+気流設計」で効率よく清掃

出典:Dreame

DreameBot X30 Ultraは、「8,300Pa」という強力な吸引力を実現。床の溝やカーペットの毛足に入り込んだ、細かいちりやホコリをしっかり吸い取ることができます。

また、掃除を進めるほどフィルター内に積み重なりがちになるホコリを「Turbo Force system」が分離させることで、掃除中の気流をコントロール。長時間掃除し続けても安定的な吸引力をキープしてくれます。

魅力3.「人工知能+3D技術+LED」で70種の障害物(※)を識別して回避

出典:Dreame

人工知能と3Dのイメージングセンシングシステムが組み合わさった「Pathfinder™ スマート ナビゲーションシステム」が、家の間取りを学んで掃除をスムーズにしてくれます。

また、70種の障害物(※)を認識して回避してくれるのも魅力のポイント。レーザーセンサーで感知すると同時に、LEDライトを搭載するため暗い室内でもスマートに掃除を進めてくれる頼もしい機能です。

※ 70種の物体回避はDreame研究所でのテスト結果に基づいており、100%の認識・回避を保証するものではありません。部屋環境によって異なる場合があります。

魅力4.「壁際まで吸引&家具下まで水拭き」ですみずみまで清掃

出典:Dreame

DreameBot X30 Ultraには、壁に近づくとセンサーで探知し、水拭き用モップが自動で延びて壁際のフロアもしっかり拭き上げるという「モップエクステンド™ テクノロジー(MopExtend™ Technology)(※)」が搭載されています。

さらに、「モップエクステンド™ ロボスイング テクノロジー(MopExtend™ RoboSwing Technology)」搭載で、最大4cmの家具下の隙間まで水拭き掃除可能! 掃除の死角をなくして隅々まで掃除してくれるところも魅力のポイントです。

※ MopExtend Technology:モップの延長機能はDreamehomeアプリで設定する必要があります。初期状態ではオフになっているため、使用する前にオンにしてください。スマート家電の最短距離のエッジクリーニングを認定する TÜV SÜD 認証を取得しています。

魅力5.「60℃温水」でモップを衛生的にキープ

出典:Dreame

DreameBot X30 Ultraは、「60℃の温水」で水拭き用モップを自動洗浄してくれるので、しつこい油汚れを拭き上げた後でも、汚れ落ちがスムーズになるのがうれしいポイント。

水拭き用モップが衛生的に保たれることで、床にも雑菌を広げずに済むところが大きな魅力のひとつです。

魅力6.「毛髪カットブラシ」で吸い込み口の髪を自動カット

別途販売の「毛髪カットブラシ」をロボット掃除機に取り付けることで、吸い込み口に絡まりがちな毛髪を自動でカットして取り除いてくれるところも魅力のポイントです。

魅力7.「銀イオンモジュール+洗剤+抗菌ダストバッグ」で衛生的に

ベースステーション内に設置された「銀イオンモジュール」と、水拭きタンクに入れ込むだけで手軽に使える「専用洗剤」、そして抗菌仕様の「ダストバッグ」によって、フロアだけでなくベースステーション内やロボット掃除機本体の衛生面を守ります。

《検証》DreameBot X30 Ultraを編集部が実際に試してレビュー!

今回、LIMIA編集部ではDreameBot X30 Ultraを実際に使用して感想をレビュー! 使い方や実際の使い心地について紹介していくので、気になる方はぜひチェックしてみてください! 

検証1.サイズ・デザイン

提供:LIMIA編集部

DreameBot X30 Ultraのベースステーションは、幅35cm×奥行35cm×高さ約104cmと、コンパクトな佇まい。写真内の左側に置いてあるサイドテーブルと同じくらいのサイズ感だったのが驚きでした。

マットなブラック基調にゴールドのライン・ロゴが光る、洗練されたデザインが印象的。シンプルでありながらモダンな雰囲気を醸し出しているので、まるでインテリアのように設置することができました。部屋の景観を邪魔しにくいところも魅力のひとつだと感じました。

検証2.使い始めるまでの手順

  1. 1.DreameBot X30 Ultraを設置する
  2. 2.ロボット掃除機にあるQRコードを読み取ってDreame専用アプリをダウンロード
  3. 3.Dreame専用アプリでアカウント・機体・Wi-Fiを登録する

DreameBot X30 Ultraは、使い始めるまでの工程が少ないのも魅力的。

箱の中に同梱されている「スタートアップガイド」に使い始めるまでの手順がイラスト付きで説明されているので、初心者でも簡単に使い始めやすく工夫されています。

▼Dreame専用アプリの画面

提供:LIMIA編集部

DreameBot X30 Ultraは、こちらの専用アプリを使って操作します。

検証3.吸引機能

提供:LIMIA編集部

DreameBot X30 Ultraは、8,300Paの強力な吸引力が特徴のひとつです。

今回は、「紅茶の茶葉」と「緑茶の茶葉」で吸い取りの様子を確認していきたいと思います。

提供:LIMIA編集部

DreameBot X30 Ultraは一回の吸引でほとんどの茶葉を吸い取ってくれました。とくに、香りが強い紅茶の茶葉の方をより多く吸い取ってくれたのですが、吸い取り終わってからは紅茶の茶葉の香りが気にならなくなったところが個人的に驚きのポイントでした。

緑茶の茶葉は、紅茶の茶葉と比べてより細かい茶葉がたくさんあり、床の溝の中まで入ってしまっていましたが、一度吸引したところは溝の中までしっかり吸い取られていたところに感動!

その後、DreameBot X30 Ultraは巡回しながらまた茶葉の上を通過し、小さい茶葉も残さずしっかり吸い上げていってくれました。

検証4.水拭き機能

提供:LIMIA編集部

次に、DreameBot X30 Ultraの水拭き機能を検証。今回は、香りが強い「ウィスキー」と色素が厄介な「コーヒー」で拭き上げ具合を確認してみました。

提供:LIMIA編集部

DreameBot X30 Ultraの水拭き掃除では、一度通過しただけで香りが気になるウィスキーも、色素残りが気になるコーヒーもしっかり拭き上げられていました。

水拭き掃除後の床は、同梱されている専用洗剤を使っていることもあり、清潔感を感じさせる洗剤の香りがやさしくひろがっていました。

床を指でこすってもコーヒーの色味は付着せず! 手動で水拭きモードに切り替えたわけでもなく、きちんと自動で水拭きモードに切り替わったところも、DreameBot X30 Ultraの賢さを感じるポイントでした。

検証5.ベースステーションの機能

提供:LIMIA編集部

DreameBot X30 Ultraは、掃除を完了すると自分でベースステーションに戻り、そのままセルフクリーニングを開始してくれます。

ただ見守っているだけで、ゴミの自動収集・モップの洗浄・モップの乾燥・ウォッシュボードの洗浄を行ってくれました。

水拭き掃除を行う前は、自動でベースステーションからロボット掃除機へ給水してくれていたので、アプリから指示しなくても自動で水拭き掃除を行ってくれたことに感動しました。

検証6.その他の魅力的なポイント

▼アプリで手動操作することも可能!

提供:LIMIA編集部

DreameBot X30 Ultraは、自動で部屋の掃除を行ってくれる全自動ロボット掃除機ですが、専用アプリから手動で遠隔操作することも可能です。

そのため、外出中に自分で気になるところを掃除することもできます。

また、家具の下などの暗い場所では自動でライトが付くので、汚れをしっかり目視しながら掃除できるところも魅力のひとつです。

▼カーペットに水拭きモップが付かないよう工夫されている

提供:LIMIA編集部

DreameBot X30 Ultraは、カーペットの上に乗り上げると水拭き用モップが上にあがる仕組みになっています。

そのため、カーペットを濡らさずに吸引掃除だけを行ってくれたのも魅力的なポイントでした。

DreameBot X30 Ultraを使用した総評

6つの機能を兼ね備えたベースステーションと、高い吸引力&水拭き力が魅力の「DreameBot X30 Ultra」。

徹底的なフロア掃除を行ってくれるのはもちろん、DreameBot X30 Ultra本体も自らきちんと掃除して衛生的に保ってくれる、実用的な全自動ロボット掃除機だと感じました。

仕事で忙しくて家を不在にする機会が多い方にはもちろん、家事や育児で手が空かずフロア掃除を後回しにしがちになってしまうという方にとくにおすすめ。

時間がなくても、自宅のフロアはいつでも衛生的に保っていたいという方に応えてくれる頼もしい一台なので、気になる方はこの機会にぜひチェックしてみてください! 

DreameBot X30 Ultraを安く購入する方法

新しい商品や体験を応援購入できるサービス「makuake(マクアケ)」では、「DreameBot X30 Ultra」を割引価格でお得に購入することが可能です。

DreameBot X30 Ultraを33%・37%で割引価格で購入できる「Dreame通常セット」をはじめ、ロボット掃除機に取り付けると便利な毛髪カットブラシが付いている「Dreame『毛髪カットブラシ』セット」が用意されています。

さらに、毛髪カットブラシを含めた計6種類の付属品がセットになった「Dreameプレミアムセット」もご用意! すべて先着順となるため、早めにチェックするのがおすすめです! 

makuakeで購入できるX30より安い「DreameBot L20 Ultra Complete」

出典:Dreame
  • 「5WAY」の最新全自動ロボット掃除機
  • 夜間や暗所の掃除も得意!

夜間や暗所の掃除も得意!
「DreameBot L20 Ultra Complete」は、ゴミ収集・モップの洗浄・モップの乾燥・ロボット掃除機への給水・洗剤補充の5つの機能が搭載されたベースステーションが魅力の全自動ロボット掃除機です。

またロボット筋機本体には、障害物を回避する「人工知能+3D技術」や、夜間の部屋や家具下の暗い場所を掃除する際自動で点灯する「LEDイメージングセンサー」を搭載。

家を不在にしている間や、眠りについている夜間など、人の手を借りなくても自動で掃除を進めてくれる頼もしい一台です。

▼「L20 Ultra Complete」のレビュー記事はこちら

Dreameのロボット掃除機の比較一覧

製品名

DreameBot D10s

DreameBot D10s Pro

DreameBot D10s Plus

DreameBot D10 Plus

DreameBot L10s Ultra

DreameBot L10s Pro Ultra Heat

DreameBot L20 Ultra Complete

DreameBot X30 Ultra

サイズ (ステーション付き、横幅 × 奥行き × 高さ)

350 x 382 x 97mm

350 x 382 x 97mm

350 x 433 x 483mm

350 x 433 x 483mm

350 x438 x 567mm

456x 340 x 590.5mm

426x 499 x 606.5mm

350 x 350 x 97mm

重量(ロボット掃除機)

3.6kg

3.6kg

7.8㎏

7.8㎏

7.8㎏

4.1 kg

4.3 kg

4.3 kg

バッテリー容量

5,200mAh

5,200mAh

5,200mAh

5,200mAh

5,200mAh

5,200mAh

6,400mAh

6,400mAh

吸引力

最大5,000Pa

最大5,000Pa

最大5,000Pa

最大4,000Pa

最大5,300Pa

7,000Pa

7,000Pa

8,300Pa

ダストタンク容量(本体)

570mL

570mL

400mL

400 mL

350 mL

350 mL

300 mL

350 mL

ウォータータンク容量

235mL

235mL

140mL

145 mL

80 mL

80 mL

80 mL

80 mL

稼働音

最小60dB(A) ※ 最小騒音は、水拭きモードで測定

最小60dB(A) ※ 最小騒音は、水拭きモードで測定

最小60dB(A) ※ 最小騒音は、水拭きモードで測定

最小60dB(A) ※ 最小騒音は、水拭きモードで測定

最小60dB(A) ※ 最小騒音は、水拭きモードで測定

最小60dB(A) ※ 最小騒音は、水拭きモードで測定

最小60dB(A) ※ 最小騒音は、水拭きモードで測定

最小54dB(A) ※ 最小騒音は、水拭きモードで測定

稼働時間

280分 ※ 静音モードでの掃除機がけと水拭き時

275分 ※ 静音モードでの掃除機がけと水拭き時

275分 ※ 静音モードでの掃除機がけと水拭き時

170分間

最大150分 ※ 静音モードで掃除機のみ使用時

最大150分

最大180 分 ※ 実際の稼働時間は、セルフクリーニング頻度とカーペット掃除の設定により異なることがあります。

最大180分

全自動洗浄機能(ステーション)

自動集塵のみ

自動集塵のみ

自動充電

Dreameでは「水拭き専用掃除機」の取り扱いも

出典:Dreame
  • 「一台4役」の水拭き掃除機
  • モップの洗浄・熱風乾燥機能付き

「Dreame H12 Dual 4wayコードレス水拭き掃除機」は、付属されている3つのヘッドを付け替えるだけで、スティッククリーナー、布団クリーナー、ハンディクリーナーの吸引掃除までできるようになる、多機能な水拭き掃除機です。

水拭きモードでは、フロアの汚れに応じて洗浄力を自動で調整する「汚れ検出システム」が活躍。サッとかけるだけでしっかり汚れを拭き取ってくれます。

また、吸引モードでは「16,000Pa」の強い吸引力を持っているところが魅力の特徴です。さらに、ヘッドを付け替えることで、床はもちろん布団やカーテン、車の中まで掃除することができるので、これ一台で多くの場所を掃除できるのもうれしいポイント! 

水拭き掃除後は、モップの洗浄や熱風乾燥まで自動で行う「セルフクリーニング機能」も付いているので、衛生面に配慮したい方にもおすすめの一台です。

▼「H12 Dual」のレビュー記事はこちら

6Way 全自動ロボット掃除機「DreameBot X30 Ultra」に関するQ&A

Q1. 6Way 全自動ロボット掃除機「DreameBot X30 Ultra」の魅力とは?

A. 6つの機能が付いたベースステーションと、8,300Paの高い吸引力&自動水拭き機能が魅力のポイントです。

ベースステーションには「自動ゴミ収集・ロボット掃除機への自動給水・洗剤の自動投入・モップの60℃自動洗浄・熱風乾燥・ウォッシュボードの自動洗浄」の6つの機能が備わっています。さらに、ロボット掃除機の吸引・水拭きも本格的なので、しっかり掃除ができるうえ、人の手間がかからないところが魅力だといえます。

Q2. 「Dreame(ドリーミー)」とはどんなメーカー?

A. 2017年に設立された、中国発のスマート家電メーカーです。

「Dreame(ドリーミー)」は、フロア掃除機業界の中でも本格的に研究開発・製造を行っている実力派のスマート家電メーカーです。

Q3. Dreameの掃除機は全部で何種類?

A. 3つの水拭き掃除機と8つのロボット掃除機を取り扱っています。

水拭き掃除機

・水拭き掃除機 H12 Core ・水拭き掃除機 H12 Pro ・水拭き掃除機 H12 Dual

ロボット掃除機

・DreameBot D10 Plus ・DreameBot D10s ・DreameBot D10s Plus ・DreameBot D10s Pro ・DreameBot L10s Ultra ・DreameBot L10s Pro Ultra Heat ・DreameBot L20 Ultra Complete ・DreameBot X30 Ultra

※ 記載している商品情報は、LIMIA編集部の調査結果(2024年3月)に基づいたものです。

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