ケチと倹約は紙一重! あなたの行動がドン引きされてるかも…?

財布のひもをコントロールできる倹約家と「ケチ」な人は実は紙一重⁉ 人のものやお金をあてにしたり、出すべきところで出費を渋ったり、ケチケチ行動しちゃっていませんか? 今回は、ケチな人の驚きの行動をご紹介。自分は倹約だと思っていても、他人から搾取するケチ人間になっているかも。

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絶対に自分じゃ買わないマン

学生時代、制汗剤や日焼け止め、使い捨ての髪ゴムなどの消耗品が必須アイテムだった人も少なくないのでは。そんな、使ったら必ず減るものを「貸して~」「ちょうだい~」と気軽にお願いする人は意外といるもの。相手はお金を出して買っているのに、「忘れちゃったのかな?」という人の善意を逆手にとって毎回のように搾取するケチ人間はドン引きの対象。学生時代、友人の消耗品をかりてばかりだった人は要注意カモ。

プレゼントは中古品

恋人へのプレゼントをフリマアプリから調達する猛者もいる模様。いくら贈り物は金額ではなく気持ちとはいえ、他人が使った中古品をプレゼントしようとする時点で安く済ませようとお金のことを考えているのがバレバレ。相手に対しての気持ちを態度で表すなら、倹約するシーンは選ぶのが吉でしょう。

もはや非常識⁉

ご祝儀を節約したいから、という理由で驚きの行動に出る人も意外といる模様。相場より少ない金額を包むのはまだいいほうで、「お金出せないから料理は質素でいいよ」「式のお手伝いするからご祝儀免除して!」と厚かましすぎるお願いを申し出てくるケチ人間がいるのだとか。お祝いの場ですら自分のお金のことしか考えられないのは、もはやケチというより人間性の問題⁉

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