【地域別】お歳暮の時期はいつ?基本のマナーとギフトの選び方

お歳暮を贈る時期やマナーを解説します。関東と関西での時期の違いや、ビジネスのマナー、金額相場やおすすめのギフトの選び方、お歳暮にふさわしいのし紙をまとめました。お中元との違いや、時期が過ぎてしまったときや喪中のときの対処法についても説明しています。

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お歳暮とは?夏に贈るのはお中元

お歳暮とは、日ごろからお世話になっている人に対して、感謝の意を表すために贈るもの。「来年もよろしくお願いします」というあいさつが含まれています。7月ごろに贈るお中元も同様です。

お中元が半年間のお礼。お歳暮が1年間のお礼となっており、この2つはセットであることを覚えておきましょう!

会社の人や取引先などビジネスでお歳暮を贈るのはマナー?

会社の上司で感謝を伝えたい方がいれば贈ったほうがいいでしょうし、法人の取引先でお世話になっている会社があるなら、お歳暮を贈ることは一種の信頼につながるでしょう。

ただ、無理に贈る必要はありませんそもそも、お歳暮とは感謝の気持ちを込めて贈るもの。また、コンプライアンスの観点から贈答品を受け取らない企業もあるので、取引先に贈る場合には事前に確認を取るのが無難と言えそうです。

【地域別】お歳暮を送る時期は?関東と関西の違い

お歳暮を贈るのに適切な時期は、12月の中旬であるといわれています。具体的には、12月13日~20日くらいが目安になります。

12月13日が正月事始めの日なので、20日以降はお正月の準備でどの家庭も忙しくなります。本格的に忙しくなる前の13日~20日くらいがお歳暮を贈るのにベストな時期だといわれています。

関東でお歳暮を贈る時期のマナー【12月初旬~12月31日】

関東の地域では、12月初旬から12月31日までが、お歳暮を贈るのに適切な時期になります。1ヶ月という期間がありますが、できるだけ20日ごろに合わせて贈るのがマナー

それ以降はお正月の準備で忙しくなるためです。また、年末の早い時期から旅行に出かける方もいますので、あまりに遅いと迷惑になる可能性も。

関西でお歳暮を贈る時期のマナー【12月13日~12月31日】

関西の地域では、12月13日から12月31日の時期にお歳暮を贈るのがマナーといわれています。関東よりは少し遅めですね。

ただ、やはり関東と同じく20日ごろを目安に贈るのが無難です。年々早まってきている傾向はあるものの、早すぎてもお歳暮の適切な時期を間違えていることになりますので、20日くらいを目安に準備を進めましょう♪

お歳暮の選び方|金額やおすすめのギフト

お歳暮の値段について、一般的には3,000円~5,000円くらいが相場であるといわれています。

値段に幅がありますが、日ごろからよくお世話になっている方には5,000円のお歳暮を贈り、そのほかとは差をつけるのが一般的。お世話になっている度合いは贈る相手によって違うかと思いますので、それに応じてお歳暮の値段を考えましょう。

ギフトとして贈るものはお相手の好みに合わせて選ぶのがベスト。定番のハムなどをはじめ、お酒やお菓子など、食べ物ならば日持ちのするものが無難です。他にもフラワーギフトやお茶などもいいですね。

お歳暮で贈らない方がいいギフトとは?

  • 下着類
  • 商品券
  • 刃物

お歳暮の品としてタブーとされているものもあります。

1つめが下着類。相手に対して、「あなたはいつも貧相な格好をしている」という意味として捉えられてしまいます。

2つめが商品券。一見、使わないものを貰うよりも、好みのものを買っていただくのに良い品と思いがちです。しかし、「お金に困っていそうだ」という意味として捉えられてしまいます。

3つめが刃物。刃物は、相手との縁を切るという意味が含まれるので、避けた方が良いでしょう。

このほかにも、ハンカチや尖ったものなどもありますが、タブーだけを気にするのではなく、相手の家庭の用途に合ったものを選びましょう

お歳暮の包装紙やのし紙に決まりはある?

歳暮の包装には、紅白の花結びの水引がついたのし紙が用いられます。のし紙のかけ方ですが、直接持っていく場合は一目でお歳暮であると分かるように外のしを使い、配送業者にお願いする場合は途中でのしが剥がれないように内のしを使います。

のし紙のルールは絶対ということではなく、お店によっては簡易的なのし紙で済ませるところもあります。お歳暮を購入する場所に確認しておきましょう。

お歳暮の時期を過ぎてしまった時の対処法

  • 新年にお年賀を贈るのがスマート

12月の時期は誰もが忙しいものです。仕事では、年内に片づけなければいけない業務がたまっているでしょうし、学校なども行事ごとが多くなるので、どうしてもお歳暮まで気が回らないことがあります。

もし、お歳暮を贈り忘れていることに気がついたのが12月中旬などであれば、いったん贈るのはやめましょう。その時期から贈ると、20日以降の忙しいときに届いてしまう可能性があります。

お歳暮として贈るのではなく、新年のあいさつ「御年賀」として感謝の気持ちを伝えるのがスマート。1月1日~1月7日までの限られた期間になりますので、お歳暮の贈り忘れに気がついたらすぐに準備を始めましょう。

喪中のときにお歳暮は贈っていい?

お相手や自身が喪中であってもお歳暮を贈ることは問題はありません

喪中の間は祝い事を避けることがマナーとされており、年賀状を控えることはよく知られています。お歳暮はというと、日頃からお世話になっている方への感謝の気持ちやお礼の意味で行うものになるのでマナー違反にはならないという考えです。

ただし四十九日が過ぎるまでは何かと忙しいですし、気持ちが落ち着かないことも多いでしょうから、贈るのは控えた方がいいでしょう。

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